富士山登山時の救助費の有料化について
世界の国から「富士山」の登山観光を楽しみに入山してますが 今一番危険な要素をはらんでいるのが
「テレビ」によると3000メートルの山に登るのに「薄着」・「サンダル履き」・「休養なし」・等々
危険な要素を見ても分かる様なスタイルで 登る姿は 何かあったら「救護」が必ず必要になる
状態だと思います。 今、「富士山登山」は「救護が必要になったら「有料化」の方向に
あるべきと 話されていましたが 私もこれは賛成です。
足を滑らして「怪我」をした 或いは好き勝手な行動をとって「滑落」して「へリコㇷ゚ター」のお世話に
なる 等 山を甘く見ての「登山ハイキング」?? の感覚で大勢の観光客が登る。 山に対する責任を持つ
意味も込めて 山にそぐはない スタイル族が 医療のお世話になる必要が起きた時は、「有料化」となる
事を関係者は早急に考えるべきと 思う。
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