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手前のドラム缶は、2009年5月5日紹介の越川温泉の入り口を示すものだ。
中央奥にシルエットが浮かんでいるのが、2009年5月6日に『人間の身勝手さを示す歴史遺産』で紹介した第一幾品川橋梁だ。
その二つは100メートルほどしか離れていないのだが、なんと人間の対照的な側面を見せてくれているのだろう。
あれ以来、第一幾品川橋梁のことが頭から離れない。
図書館から囚人労働・タコ部屋労働のことを調査した本を借りてきた。
30年以上前に一度読んだものだ。
ずっと忘れていたが、それらにも私は呼ばれてこちらに来たように感じる。
中央奥にシルエットが浮かんでいるのが、2009年5月6日に『人間の身勝手さを示す歴史遺産』で紹介した第一幾品川橋梁だ。
その二つは100メートルほどしか離れていないのだが、なんと人間の対照的な側面を見せてくれているのだろう。
あれ以来、第一幾品川橋梁のことが頭から離れない。
図書館から囚人労働・タコ部屋労働のことを調査した本を借りてきた。
30年以上前に一度読んだものだ。
ずっと忘れていたが、それらにも私は呼ばれてこちらに来たように感じる。