64歳と半年のこの時期に、10日間ほど入院、その後の静養、体力復活含めて約1ヶ月ほど休職しました。
その間、いろいろ反省。
食生活、カラダ作り、働き方、生き方。
特に身に染みて思ったのは、これからはすべての面で、今までのように、力まかせ、体力まかせではもうダメだということ。
食事も休息も働き方も、もっとカラダさんの声に耳を傾けていかなきゃと、いうこと。
それがこれからの私の年齢を生きるということなんだなぁと。
そんな意味で、今回の体調不良には感謝しています。
いろんな勉強をさせてもらいました。
同じテツを踏まないよう気をつけて、またやっていきます。
写真は、入院先の病室から見た日の出です。