オジロワシ青銅像-知床斜里駅 2008-12-30 | Shiretoko,Bihoro,Akan-阿寒・知床 知床の玄関口、知床斜里駅の駅前にある『オジロワシ青銅像』。 一時期置戸町に住んでいたアメリカ人彫刻家ロベルト・フリオ・ベッシン氏の作品。知床が世界遺産に登録されたことを記念して設置された。 まるで、はりがねで編んだのかと思うような細かさで、オジロワシの羽根の一枚一枚まで表現されている。 光を通してみると、細かさがわかると思います。 « 朝一番で知床へ | トップ | 今年一年ありがとう-網走の... »
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