一昨日、まちに待った教材がウチに届いていた。
それと今日は休みでもあったので、久しぶりに親戚の墓参りにカミさんと
出かけた。
軽井沢のおじさんの墓が四谷にあるのでその帰りに信濃町で昼食をとった。
タバコを吸いたかったので近くのプロントでコーヒーを飲みながら
会社の話や田舎のオフクロが亡くなって初盆に帰るかどうかの話題で
盛り上がった。
ふとカミさんが、「そう言えばシナリオ入門なんて教材が届いていたわよね」
と話をふってきた。
別に大っぴらに宣言していた訳でもなかったので。
「小説家でも目指すの?」
と言われ。
「まっいいじゃないか」
と軽く受け流した。
「せいぜい頑張りなさいよ」
「印税楽しみにしているから」
まだ何も手を付けていない状況だからテキストをとりあえず
眺めてみてからと考えていた。
実は毎朝、会社につく前に1時間ほど喫茶店で本を読んだりする事を
習慣にして3年ぐらい経っていた。
それでこの時間をシナリオの勉強にあてようと目論んでいる。
何事も時間と準備が肝要である。
自分のように不器用な者には人の倍いや3倍ぐらいでないと
追いつけないと解っている。
でもようやくそれが出来る方のうれしさがジワジワと湧いてきた。
むかしから、何もないところからコツコツと自分のペースで作り上げる
ことを好むこともあり早く取りかかりたいと思っている。
それと今日は休みでもあったので、久しぶりに親戚の墓参りにカミさんと
出かけた。
軽井沢のおじさんの墓が四谷にあるのでその帰りに信濃町で昼食をとった。
タバコを吸いたかったので近くのプロントでコーヒーを飲みながら
会社の話や田舎のオフクロが亡くなって初盆に帰るかどうかの話題で
盛り上がった。
ふとカミさんが、「そう言えばシナリオ入門なんて教材が届いていたわよね」
と話をふってきた。
別に大っぴらに宣言していた訳でもなかったので。
「小説家でも目指すの?」
と言われ。
「まっいいじゃないか」
と軽く受け流した。
「せいぜい頑張りなさいよ」
「印税楽しみにしているから」
まだ何も手を付けていない状況だからテキストをとりあえず
眺めてみてからと考えていた。
実は毎朝、会社につく前に1時間ほど喫茶店で本を読んだりする事を
習慣にして3年ぐらい経っていた。
それでこの時間をシナリオの勉強にあてようと目論んでいる。
何事も時間と準備が肝要である。
自分のように不器用な者には人の倍いや3倍ぐらいでないと
追いつけないと解っている。
でもようやくそれが出来る方のうれしさがジワジワと湧いてきた。
むかしから、何もないところからコツコツと自分のペースで作り上げる
ことを好むこともあり早く取りかかりたいと思っている。