アメリカREEFKEEPINGの笑い話

今度はアメリカのREEF　KEEPING　クラブに掲載の笑い話を。


「友達があなたの水槽を見てジツは考えている」ことは・・・


・こいつが水槽に使う半分の金をつかっていたら小さな島がかえたのに。

・過去二年間飲み屋から遠ざけていたのは奥様とおもってたんだが。水槽だったのか！

・水槽をきれいにする時間があればこんなに洗濯物の山なんかできなかったのにね。

・どれだけこの水槽をながめなきゃならないかって？自分がカッコいいと思ってもらうほ　ど。

・「なんてクールな水槽をもってんだろ！　ジョーンの奴、生きたサンゴのキレッパシを
　　上手くくっつけて良くやるよな！」てほめてくれるのかと思いきや
　　本当は「見て！綺麗な魚だよ！」　ていう程度のものなんだよね。

・機械や電気器材を計算してうまくつなぎあわせて　おまけに魚のラテン名を覚えてちっ　ぽけな水槽に多大なお金をつかって・・考えてみればなんて目出度いことなんだろう　　ね。　

・奴はこの水槽に１００００ドルをつかうくせに、奴を夕食に招待したら
　もってきたのはたった5ドルのボトルワインだったとはね。


「店についつい行ってしまう」言い訳。

・税金を返してもらうから。

・経済をささえてるのさ！

・すでに自分の水槽は一杯なんで、他のところはどないかなと？

・先週はいかなかったからね。

・魚屋へはいかないぞ！魚屋へはいかないぞ！　魚屋へはいかないぞ！
　自分をおさえられないぞ。自分をおさえられないぞ！

・もうちょっとスペースがうまれば水槽は完璧なのさ。

・青いのがあって　オレンジ色があって、ミドリ、　赤、　黄色、　あ！　紫がない！

・子供らが魚をみたいって。


てなことで。お粗末さま。