いやぁ、またまた、ご無沙汰してしまいました。
えッ?もう、12月ですかぁ?昨日のことの様な1年を、振り返るのも何だか妙な気もしますが、思い返せば、今年もいろいろありました。
さて、このところ、このブログも記事の更新の間が空いて、おいおい、ヤル気あんのか?とかお思いの方もおられるかも知れませんが、実は、それほど多忙で、書いているヒマもない、という事ではありません。
むしろ、世間的な意味からすれ . . . 本文を読む
放題(ボーディ)、三昧(サマディ)といった仏教の言葉を借りて、日常生活の中でアセンションへと向かう方向について考えて来ました。それでは、じゃあ、今の、仏教をはじめとする各種宗教が、そのまま続いて行った先に、アセンションがあるのか、と言えば、それは、はっきり言って「ノー」だと言わなければなりません。
えッ?じゃあ、何で、わざわざ、アセンションとは別の、そんな宗教の例えを持ち出して来たのか、と言われ . . . 本文を読む
ここまで、霊界からの霊人の方々のものとされる、色んなメッセージをご紹介して来ました。
私は、そうした方々が、物理的世界から見たら形が無いように思われる霊界という世界で、エネルギー体だけの姿であったとしても、そこに必ず存在される事を信じて、情報をご紹介しているわけです。
これまでのメッセージの中に、神の国、あるいは、仏国土という言葉が、何度も出て来たように思います。この言葉について、少し考えてみ . . . 本文を読む
このシュヴァンツェルという方の名前は、地上ではドイツ系のものかと思われますが、この霊人の過去世のものなのか、霊界での名前なのか分かりません。ただ、この方が日本の飛鳥時代に転生された時には、聖徳太子として知られる方だったと、メッセージの中では語られています。この聖徳太子の、霊界での意外な役割が語られています。編集を加えてあります。カッコ内は補注です。
(ここから)
シュヴァンツェルと申します。 . . . 本文を読む
前回までの出口王仁三郎メッセージの続きになります。話題は、現在、恰も前途を見失っているかの様な宗教というものの、本来果たすべき役割と、大本教の神諭の中で繰り返し触れられている、お立て直しの真義について語られています。内容は編集しております。カッコ内は補注です。
(ここから)
戦前、戦中、大本教で、一番わしがやりたかったことは何かと言えば、はっきり言えば、お立て直しじゃ。この世のお立て直し、こ . . . 本文を読む
霊界の指導者エル ランティという方の、地上への転生であったとされる、高橋信次という方の霊界からのメッセージの一部を、転載させて頂いております。これは、仏教について語られている部分です。 . . . 本文を読む
谷口雅春が亡くなられて、霊界から送って来られたというメッセージについて見て来ました。谷口氏が如来(大天使)界に戻られた時に訪ねて来られた方々の中に、高橋信次という方が居られたと、谷口氏は語られています。この高橋?という方は、一体だれなのでしょうか。この事について考えてみます。 . . . 本文を読む
先日は、谷口雅春という方が、霊界からのメッセージで語られたということについて、その内容を転載させて頂きました。さて谷口氏は、その後、どうされたのでしょうか?これはその続きです。
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帰天とは何でしょうか。天に帰る、つまり、天使のような、霊界の高い領域に居られる方が、地上での転生を終え、霊として元居た領域に戻られることを言いますね。大天使が帰天される様子を自ら説明された文章がありましたので、ご紹介します。 . . . 本文を読む