この記事は、件のサイトの、もっとも最近のホワイトハットの活動に関するものです。
アメリカは、南部の非常に長い国境線をメキシコと共有しているようですが、不法入国者の問題が絶えないことはご存知かと思います。
今回は、その国境線に移民団と思しき集団が近付いており、しかも大勢が武装しているという不審な状況で、軍の出動となったという話題です。
前回の、アメリカ大統領選挙では、不法移民たちの投票が悪用されたとの情報がありました。今回は、議会の中間選挙が近付いているということもあり、またぞろ、何らかのその悪用の準備が始まっているのかも知れません。
武器を携えた不法入国者に対しては、やはり、何らかの対応がなされるべきなのでしょう。
この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2022/06/white-hats-to-repel-armed-illegal-caravan/
(ここから)
ホワイトハットは「武装した」不法入国者の一団を撃退へ。
マイケル・バクスター記 2022年6月7日
月曜日(6/6?)に、12,000人の(そして増えている)不法移民の一団が、その中に多くの武装した男たちが混じっており、リオグランデ川のすぐ北にあるテキサス州イーグルパスに向かって行進しているという報告を確認した後、ホワイトハットは、南部の国境に「かなりの規模の軍隊」を送った。
月曜日に、ホワイトハットコミュニティの高位の情報筋は、リアルローニュースに、米軍は、カラシニコフ銃を携えた「4~5千人」の難民申請者を示すドローンの映像を所持していると語った。 RRNは、そのビデオをまだ確認していない。
もしそれが正しければ、どの様に、急速に、その一団が米国の国内に侵入したかについて、主流メディアが伝えた内容と、まさに矛盾している。
それは(主流メディアによれば)手足の不自由な人々、公民権を剥奪された人々、飢えた子供を世話する貧しい両親たち(だったはずだからである)。
MSM(主流メディア)とその(関係する)リベラルな政治組織は、同様に違法なバイデン政権の、将来見込まれる有権者として、不法入国者を取り込みたいと強く望んでいる。
私たちの情報筋は、ホワイトハットが、表向きは保守的な報道機関であるフォックスニュースに映像を提供したと言ったが、そのネットワークは「FCC(連邦通信委員会)の禁止事項」を引用して放送を拒否した。
「FCC-廃止されるべき古い団体―は、何十年もの間ディープステートの間に定着しており、今日の世界で何が本当に起こっているのかを不明瞭にする役割の一端を担っている。それには、ここで伝える不法移民の一団の本当の正体ということも含まれている。
「主流メディアで一般に公開される写真は、数年前以来の(ディープステートに)都合のいいものだけを選ぶか、あるいは再利用されています。それには非常にがっかりさせられます。全てのネットワークメディアに対するFCCの支配ということです。
(実際の)その一団には、AK-47とAK-74(共にライフル銃)を所持した2,000人の男たちがいます。ある種の反体制的なジェスチャーで、その銃を空中に突き出しています。彼らは「何があってもアメリカに行く」とスペイン語で繰り返し唱和しています。
そして(一方で)MSMが(メディアで)映しているのは、ブランド名入りの服を着た子供たちの写真です。―ナイキ、アディダス、リーボック、彼らは、より良い生活を求めている抑圧された人々で、そして米国政府の援助に値すると(ニュースでは)言っています。その騙しは、もう狂気でしょう。」と情報筋は述べた。
月曜日の夜、ホワイトハットは、主に、特殊作戦群から「多くの」現役の兵士を動員した、と彼は言った。
彼は、どの位の数の部隊が作戦に関与したかについては、はっきりさせなかったが「多くの経験豊富なボランティア」は、米国憲法を護持し、米国の主権に対する武力的侵攻を撃退する熱意を持っている、と述べた。
けれども、ホワイトハットは、米国とメキシコの国境を越えるか、もしくは越えて発砲する武装勢力のみに対応するだろうと付け加えた。
「私たちは、犯罪的な不法侵入者から国を守りますが、それでも私たちは交戦のルールを守ります。メキシコ人あるいはグアテマラ人が銃器を所持して我が国に足を踏み入れた場合、それは、ウェポンズフリー(脅威や目標に対し、各自の判断で自由に兵装を使用して良い)になります。
残念ながら、私たちは、全ての不法入国者を阻止することはできませんが、武力侵攻は防ぐことができます。」と彼は言った。
ウェポンズフリーとは、敵意がないと確認されていないどんな標的とも交戦してもよいとする許可を与える軍隊の専門用語です(原注)。
テキサス州知事グレッグ・アボットに、作戦は通知されていたかどうかを尋ねた時、情報筋は述べた。
「私たちは彼の同意は求めませんでしたが、彼には知らされました。いざとなった時には、テキサス州の法執行機関との対立は避けたいのです。」
ただ、ホワイトハットは、ICEや、U・S・ボーダーコントロールなどの連邦機関が、彼らの駐留にどのように反応するかについて、より関心を持っています。
「明確にしましょう。連邦機関ですが、現在、全ての連邦機関は、制御された反対派です。彼らは、国境からの不法侵入についてMSMで叫んでいる間に、カルテルとギャングの構成員を、また自由に入国させてもいます。もし私たちが、連邦職員が武装した不法入国者を手助けしているか、あるいは共感を示しているのを見た場合、その職員は敵の戦闘員と見なされます」と情報筋は述べた。
(記事はここまで)
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アメリカは、南部の非常に長い国境線をメキシコと共有しているようですが、不法入国者の問題が絶えないことはご存知かと思います。
今回は、その国境線に移民団と思しき集団が近付いており、しかも大勢が武装しているという不審な状況で、軍の出動となったという話題です。
前回の、アメリカ大統領選挙では、不法移民たちの投票が悪用されたとの情報がありました。今回は、議会の中間選挙が近付いているということもあり、またぞろ、何らかのその悪用の準備が始まっているのかも知れません。
武器を携えた不法入国者に対しては、やはり、何らかの対応がなされるべきなのでしょう。
この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。
https://realrawnews.com/2022/06/white-hats-to-repel-armed-illegal-caravan/
(ここから)
ホワイトハットは「武装した」不法入国者の一団を撃退へ。
マイケル・バクスター記 2022年6月7日
月曜日(6/6?)に、12,000人の(そして増えている)不法移民の一団が、その中に多くの武装した男たちが混じっており、リオグランデ川のすぐ北にあるテキサス州イーグルパスに向かって行進しているという報告を確認した後、ホワイトハットは、南部の国境に「かなりの規模の軍隊」を送った。
月曜日に、ホワイトハットコミュニティの高位の情報筋は、リアルローニュースに、米軍は、カラシニコフ銃を携えた「4~5千人」の難民申請者を示すドローンの映像を所持していると語った。 RRNは、そのビデオをまだ確認していない。
もしそれが正しければ、どの様に、急速に、その一団が米国の国内に侵入したかについて、主流メディアが伝えた内容と、まさに矛盾している。
それは(主流メディアによれば)手足の不自由な人々、公民権を剥奪された人々、飢えた子供を世話する貧しい両親たち(だったはずだからである)。
MSM(主流メディア)とその(関係する)リベラルな政治組織は、同様に違法なバイデン政権の、将来見込まれる有権者として、不法入国者を取り込みたいと強く望んでいる。
私たちの情報筋は、ホワイトハットが、表向きは保守的な報道機関であるフォックスニュースに映像を提供したと言ったが、そのネットワークは「FCC(連邦通信委員会)の禁止事項」を引用して放送を拒否した。
「FCC-廃止されるべき古い団体―は、何十年もの間ディープステートの間に定着しており、今日の世界で何が本当に起こっているのかを不明瞭にする役割の一端を担っている。それには、ここで伝える不法移民の一団の本当の正体ということも含まれている。
「主流メディアで一般に公開される写真は、数年前以来の(ディープステートに)都合のいいものだけを選ぶか、あるいは再利用されています。それには非常にがっかりさせられます。全てのネットワークメディアに対するFCCの支配ということです。
(実際の)その一団には、AK-47とAK-74(共にライフル銃)を所持した2,000人の男たちがいます。ある種の反体制的なジェスチャーで、その銃を空中に突き出しています。彼らは「何があってもアメリカに行く」とスペイン語で繰り返し唱和しています。
そして(一方で)MSMが(メディアで)映しているのは、ブランド名入りの服を着た子供たちの写真です。―ナイキ、アディダス、リーボック、彼らは、より良い生活を求めている抑圧された人々で、そして米国政府の援助に値すると(ニュースでは)言っています。その騙しは、もう狂気でしょう。」と情報筋は述べた。
月曜日の夜、ホワイトハットは、主に、特殊作戦群から「多くの」現役の兵士を動員した、と彼は言った。
彼は、どの位の数の部隊が作戦に関与したかについては、はっきりさせなかったが「多くの経験豊富なボランティア」は、米国憲法を護持し、米国の主権に対する武力的侵攻を撃退する熱意を持っている、と述べた。
けれども、ホワイトハットは、米国とメキシコの国境を越えるか、もしくは越えて発砲する武装勢力のみに対応するだろうと付け加えた。
「私たちは、犯罪的な不法侵入者から国を守りますが、それでも私たちは交戦のルールを守ります。メキシコ人あるいはグアテマラ人が銃器を所持して我が国に足を踏み入れた場合、それは、ウェポンズフリー(脅威や目標に対し、各自の判断で自由に兵装を使用して良い)になります。
残念ながら、私たちは、全ての不法入国者を阻止することはできませんが、武力侵攻は防ぐことができます。」と彼は言った。
ウェポンズフリーとは、敵意がないと確認されていないどんな標的とも交戦してもよいとする許可を与える軍隊の専門用語です(原注)。
テキサス州知事グレッグ・アボットに、作戦は通知されていたかどうかを尋ねた時、情報筋は述べた。
「私たちは彼の同意は求めませんでしたが、彼には知らされました。いざとなった時には、テキサス州の法執行機関との対立は避けたいのです。」
ただ、ホワイトハットは、ICEや、U・S・ボーダーコントロールなどの連邦機関が、彼らの駐留にどのように反応するかについて、より関心を持っています。
「明確にしましょう。連邦機関ですが、現在、全ての連邦機関は、制御された反対派です。彼らは、国境からの不法侵入についてMSMで叫んでいる間に、カルテルとギャングの構成員を、また自由に入国させてもいます。もし私たちが、連邦職員が武装した不法入国者を手助けしているか、あるいは共感を示しているのを見た場合、その職員は敵の戦闘員と見なされます」と情報筋は述べた。
(記事はここまで)
RRNは、読者のサポートに依存する独立したパブリッシャーです。四半期ごとの目標を達成するのに役立ちます。私たちは抑圧された社会で真実の報道と自由のために戦います。寄付を集めるために、クリスチャンを拠点とする募金会社であるGiveSendGoを使用しています。私たちの知的財産をコピーし貼り付けるだけのサイトやチャンネルに、苦労して稼いだお金を与えないで下さい。私たちは数え切れないほどの時間を、調査、研究、執筆に費やしています。ありがとうございます。全てのドルが役立ちます。
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