よっぱらいの備忘録

いつも酔っぱらっているわけではないです。日常わりと面白いことに遭遇する事が多いので、忘れないように残します。

さくらんぼ

2009-05-09 | Weblog
真っ赤っかの小さいサクランボ。
めちゃ甘!

お知り合いの農民の方んちを訪問した時、今年最後の実をもらった。
かわいいれちょ。

母の日

2009-05-09 | Weblog
娘家族から、花束が届いた。

3人連名のカードがうれしい♪
ひとり産んだら26年間で3人になった。人生のお得感


数日後、豪華大輪12個の花が咲いた。

家中、ユリの香りでいっぱい。

乾燥ハーブたち

2009-05-09 | Weblog
スギナは、スギナ茶にしてみた。干し草のニオイ(想像)がした。ハイジのベッドのニオイだと思う。癒されるニオイですぜ。味は薄くてあまりわからんが、やはり干し草。。。入浴剤にもよいらしい。。

乾燥ローズマリーもできた。料理のためだけだと多すぎる。虫除けにもなるらしいから、もうちょっと勉強します。

小さいビンは乾燥カモミール。これは化粧水のために日本酒に漬け込む。



あと続々育ち中ハーブたち。

ミント!この子はこれから育ちすぎるだろう。



ラベンダーは剪定の仕方がわからず、ずんだれて広がっている。

ラベンダーのスキマからレモングラスも生えてきた。気をつけないと手を怪我します。


カモミールもダラダラ咲き続けるけど、そろそろアブラムシがやってくる。




気持ち悪いけどきれいだったりするものシリーズ

2009-05-08 | Weblog
あじさいの葉に、美しいタエちゃん(蜘蛛のこと)がいた。
透き通るようなグリーンがたまらんです。


このコがキャベツを食ったヤツだった。

アオムシだってこんなに美しい。


最強気持ちワルかった、たぶん蛾のサナギ。

全長6~7cmで、つつくとビクビク動く。
雨で土が流されて地上に露出してしまったらしい。
安全なクリスマスホーリーの木の下に埋めてやった。


ムズムズ系気持ち悪いもの

赤いアブラムシがどっさり。。。
ユッカランに巻き付いているツル性植物の葉にいっぱい。

色違いは、ミニバラに↓

あー気持ち悪い。


去年の忘れ物はお台所の外壁にあった。

丈夫な殻です。あっぱれ。


口直しにかっこいいもの。

庭にいっぱいいる。
先日ハクが捕まえてきて廊下で遊んでいた。
シッポの切れたトカゲは後日、浴室で見つかり無事解放されました。

一週間分の成長は。。

2009-05-07 | Weblog
ユッカ蘭。
先端に鋭いハリを持つ、あまり好きではない木からイイにおいのする大きな花が大量に咲いた。ちょと触れただけでもチクッと刺さるから、たぶん泥棒よけにはよいかも。でも迷惑な葉っぱなので先っぽは全部散髪してある。


トマトの花が咲いた。
ミニかレギュラーかわからんと言われてもらったトマトだがミニな感じのつぼみの付き方ではない気がする。。早すぎる。。。かな?



キャベツがキャベツらしいカタチになってきた。と思ったけどよく見ると覆っていた葉が全部何者かに食べられてキャベツらしい部分がむき出しになっているからだ。こんなに硬い葉を食ったのは誰じゃ???

たぶん鳥。

黄金週間~88年目の鎧甲~

2009-05-05 | Weblog
今も健在である亭主の父(舅)の初節句に購入された鎧甲(よろいかぶと)。
実に88年目。

戦時中「鉄」などは没収されたと聞いたことがあるが、これは金属ではなく「漆」である。


靴を見てみた。

毛皮と漆と布。
細かい技が施されている。
ありがたい気持ちになった。


ありがたついでにこちらも

大黒さん。
こういうのが似合うのね~。じいちゃんち。

黄金週間~パルシェ香りの館~

2009-05-03 | Weblog
これは「フクシア」という花らしい。
巨大な球型に作り上げられている迫力のある美しい花の玉。


同じ作りのこれはなんとツユクサ!

美しすぎる。「たこせんべいの里」にあった。


いっこ、うれしかったのはこちら。

庭に咲いてるのと同じのが、商品として売られていたこと。しかも200円もする高価な花だったこと。ふふふ。

黄金週間~まず淡路島~

2009-05-02 | Weblog
淡路サービスエリアのとんびです。

明石海峡大橋が見える、観覧車のあるSA。
かなりの混雑ぶりで、いろんな県のナンバープレートがあった。
ゴールデンウィークならではですな。

ここは、トンビがヒトの食べものを取りに来るので注意してください!という看板がある。

どこかのおじさんが、空に向かって食べものを投げていた。トンビが10羽以上クルクル降りてきて上手に食っていた。近くまで降りてくると相当でかくて、びっくりする。でも、かっこよかった。とんび。