
2010/12/31より3泊4日 台湾の台北で年末年始を過してきました
この旅を企画し始めたのは7月頃
羽田から台北の松山空港へ飛べる飛行機が出ると聞きつけ、エアーとホテルをゲット
その際、相方の悲願である(苦笑)ビジネスクラスをプレゼントし
わたしはひでよしのペットホテル代も考え、エコノミーに・・・
このとき、ビジネスクラスへアップグレードということも考えたのですが
どう計算しても逆に損するようだったので潔くエコノミーのままに
で、このときに相方の席を往路1D復路11Dにし、
私は往路16C復路17Cに予約をとりました
行く数日前にANAのHPを確認し、私の席を見ると・・・
行きの席は隣の16Eが空席です!ラッキー
このまま誰もリクエストしなければ、右隣が空きでゆったりできます
そして帰りの席は16のCならばDが空席なので行き同様楽チンに座れることが予想でき
急遽16Cに変更しました
*これが後ほど大きな事件となることはこのときはまったく予想も妄想もできませんでした
ホテルは某サイトから予約し、台湾ナビでお客様満足度の高いホテルを一室予約することができました!
前日にこの予約シートをしっかりコピーして、携行品に入れておきました
*これが後ほど大きな事件となることはこのときはまったく予想も妄想もできませんでした
上記2点、ホテルとANAさん、今回の旅行の主軸となるものですが明暗がはっきりするんですよー@答えは後ほどね♪
さて、羽田の国際線は10/21開港でしたね
ひでよしが亡くなった時だったのでしっかり覚えています
台北に行く前にゆっくり見学に行きたかったのですが多忙につきままならず・・・
むかし、むかしのあの古い国際線のカウンターで出国の手続きのアルバイトをしたことがあった私としては
まさかあんなに立派で綺麗な国際線ターミナルになっているとはほんとうにびっくりしました
駐車場のキャパもあり、予約なしでも充分に駐車でき、すぐ隣のターミナルはもうらくちん
京急やモノレールの乗り入れも国内線よりもスムーズかと思います(未経験なので正確ではありませんが・・・)
こりゃー今年のホノマラは羽田から出国しようと、心に誓ったくらいですぅ
すぐ前にはエアライン別のカウンターがあり、自動チェックインの機械が多数並んでいます
最初に相方のチケットを、そして私のをやると「係員を呼んでください」との案内が・・・
そうそう、実は5000円だしてビジネスクラスが利用できるANAラウンジを予約していたんです
羽田の社会科見学のようなものを兼ね、またそこで朝食もちゃっかりいただき、電気マッサージ機で体をほぐし
インターネットで遊び、ビールとおつまみでTVも見ちゃうし、雑誌や新聞もよんじゃえ企画です
こういうサービスって知られていないようで・・・ANAのグランドホステスの方もめずらしがってくれ(苦笑)
大事に手厚く振舞って下さいました
ラウンジに行く前に、さっと出国前のお江戸横丁のようなお店を見て回りましたが、8時オープンなので中の様子はわかりません
やはり空港価格というか、若干値段設定がお高いようですね
でも成田と違っておいしそうなお店が多いように感じます@成田もがんばって欲しいよ
さて、ガラガラの税関&出国検査を終えると免税店がずらっと並んでいます
これにはびっくりです
成田なんて比じゃありません
ブランド好きやお買い物好きな方にはパラダイスのようなエリアだと思います
花より団子の私はまったく見向きもせずに、ラウンジへ一直線ですぅ
ほとんどの方はビジネス使用ですが、わたしはラウンジ券を見せます
こういう利用者は少ないのか、ものすごく驚かれつつも、たいそう丁寧にもてなされたような気がします
そうそうこれる場所ではないので、気合をいれて突入です
とにかく広くて綺麗で開放感があり、外の飛行機の様子がよく見えます
そして高そうなお酒がたくさん並んでいたり、右にはおいそうな朝食が見えてきます
おっと、おいしそうな生ビールをトレーに載せている紳士の姿が目に飛び込んできました!
おおっ~おそばやうどんもあるみたい・・・
目と鼻と耳、五感をフル活動させ、まずは手荷物を置き、ベストポジションとおぼしき席をキープ
2010年最後を締めくくる日としてこの舞台は私にとってほんとうに恰好の場所となりました♪
おにぎりやサンドウイッチ、そしてオーダーして作ってくれる山菜そば、
そして冷蔵庫にあるグラスを取り、サーバーに丁寧に置くと、自動で生ビールを作ってくれます
この機械、家に持って帰りたいわー
わたしも相方も始終ごきげんさんで(かわいいでしょー)おいしく楽しく食事を満喫


その後場所を変えてTVをみたり、新聞を読んだりリラックス
ネットもやるし、睡眠室でゆっくりもできます
なんやかんやで2時間ちかくのんびりくつろぐことができました!
5000円、高いけどでもこれだけ利用できれば高くはないかもしれません
ただこれが二人ともラウンジ利用となるとちょっと痛かったかもしれないけどね
まあいい社会勉強をすることができましたよ
そしてゲートへ移動して搭乗です
ゲートの辺りも天井が高くて、空間が広くて、きれいで、ほんとうに気持ちがいいです
はい、ここまでが羽田出国編です
次回はまた明日
この旅を企画し始めたのは7月頃
羽田から台北の松山空港へ飛べる飛行機が出ると聞きつけ、エアーとホテルをゲット
その際、相方の悲願である(苦笑)ビジネスクラスをプレゼントし
わたしはひでよしのペットホテル代も考え、エコノミーに・・・
このとき、ビジネスクラスへアップグレードということも考えたのですが
どう計算しても逆に損するようだったので潔くエコノミーのままに
で、このときに相方の席を往路1D復路11Dにし、
私は往路16C復路17Cに予約をとりました
行く数日前にANAのHPを確認し、私の席を見ると・・・
行きの席は隣の16Eが空席です!ラッキー
このまま誰もリクエストしなければ、右隣が空きでゆったりできます
そして帰りの席は16のCならばDが空席なので行き同様楽チンに座れることが予想でき
急遽16Cに変更しました
*これが後ほど大きな事件となることはこのときはまったく予想も妄想もできませんでした
ホテルは某サイトから予約し、台湾ナビでお客様満足度の高いホテルを一室予約することができました!
前日にこの予約シートをしっかりコピーして、携行品に入れておきました
*これが後ほど大きな事件となることはこのときはまったく予想も妄想もできませんでした
上記2点、ホテルとANAさん、今回の旅行の主軸となるものですが明暗がはっきりするんですよー@答えは後ほどね♪
さて、羽田の国際線は10/21開港でしたね
ひでよしが亡くなった時だったのでしっかり覚えています
台北に行く前にゆっくり見学に行きたかったのですが多忙につきままならず・・・
むかし、むかしのあの古い国際線のカウンターで出国の手続きのアルバイトをしたことがあった私としては
まさかあんなに立派で綺麗な国際線ターミナルになっているとはほんとうにびっくりしました
駐車場のキャパもあり、予約なしでも充分に駐車でき、すぐ隣のターミナルはもうらくちん
京急やモノレールの乗り入れも国内線よりもスムーズかと思います(未経験なので正確ではありませんが・・・)
こりゃー今年のホノマラは羽田から出国しようと、心に誓ったくらいですぅ
すぐ前にはエアライン別のカウンターがあり、自動チェックインの機械が多数並んでいます
最初に相方のチケットを、そして私のをやると「係員を呼んでください」との案内が・・・
そうそう、実は5000円だしてビジネスクラスが利用できるANAラウンジを予約していたんです
羽田の社会科見学のようなものを兼ね、またそこで朝食もちゃっかりいただき、電気マッサージ機で体をほぐし
インターネットで遊び、ビールとおつまみでTVも見ちゃうし、雑誌や新聞もよんじゃえ企画です
こういうサービスって知られていないようで・・・ANAのグランドホステスの方もめずらしがってくれ(苦笑)
大事に手厚く振舞って下さいました
ラウンジに行く前に、さっと出国前のお江戸横丁のようなお店を見て回りましたが、8時オープンなので中の様子はわかりません
やはり空港価格というか、若干値段設定がお高いようですね
でも成田と違っておいしそうなお店が多いように感じます@成田もがんばって欲しいよ
さて、ガラガラの税関&出国検査を終えると免税店がずらっと並んでいます
これにはびっくりです
成田なんて比じゃありません
ブランド好きやお買い物好きな方にはパラダイスのようなエリアだと思います
花より団子の私はまったく見向きもせずに、ラウンジへ一直線ですぅ
ほとんどの方はビジネス使用ですが、わたしはラウンジ券を見せます
こういう利用者は少ないのか、ものすごく驚かれつつも、たいそう丁寧にもてなされたような気がします
そうそうこれる場所ではないので、気合をいれて突入です
とにかく広くて綺麗で開放感があり、外の飛行機の様子がよく見えます
そして高そうなお酒がたくさん並んでいたり、右にはおいそうな朝食が見えてきます
おっと、おいしそうな生ビールをトレーに載せている紳士の姿が目に飛び込んできました!
おおっ~おそばやうどんもあるみたい・・・
目と鼻と耳、五感をフル活動させ、まずは手荷物を置き、ベストポジションとおぼしき席をキープ
2010年最後を締めくくる日としてこの舞台は私にとってほんとうに恰好の場所となりました♪
おにぎりやサンドウイッチ、そしてオーダーして作ってくれる山菜そば、
そして冷蔵庫にあるグラスを取り、サーバーに丁寧に置くと、自動で生ビールを作ってくれます
この機械、家に持って帰りたいわー
わたしも相方も始終ごきげんさんで(かわいいでしょー)おいしく楽しく食事を満喫


その後場所を変えてTVをみたり、新聞を読んだりリラックス
ネットもやるし、睡眠室でゆっくりもできます
なんやかんやで2時間ちかくのんびりくつろぐことができました!
5000円、高いけどでもこれだけ利用できれば高くはないかもしれません
ただこれが二人ともラウンジ利用となるとちょっと痛かったかもしれないけどね
まあいい社会勉強をすることができましたよ
そしてゲートへ移動して搭乗です
ゲートの辺りも天井が高くて、空間が広くて、きれいで、ほんとうに気持ちがいいです
はい、ここまでが羽田出国編です
次回はまた明日
