自分でも忘れていたのですが、当時自作したシェルスクリプトが、ディレクトリに保存されていました。
「へぇ~?昔は、こんなことまでできていたんだ。」と、
過去の自分に感心しました。
過去のシェルスクリプト発見については、
⇒ こちらの記事をご覧ください。
それ以来、シェルスクリプトの教科書を改めて読み直して、少しずつ復習しています。
そうすると、シェルプラミングの知識がだんだんとよみがえってきました。
知識レベルは、まだまだ、初歩的な段階ですが・・・。
シェルスクリプトの作成作業は、けっこうおもしろくて、楽しめます。
プログラミングっていうのは、タイプミスをして、スペルの一つでも間違えると、全く動いてくれない反面、正確に記述すると、思いどおりの結果を得ることができます。
想定どおりの結果を実現したときの達成感は、なかなかのものです。
仕事で使うんなら、ミスは許されず、とても「楽しむ」って境地にはなれないでしょうが、自宅PCで、遊び半分でプログラミングするから、気楽なもんです。十分に楽しめます。
画像編集ソフト Photoshop Elements で絵を描く作業なども好きですが、シェルスクリプトのプログラミングも、それなりに楽しいものです。
Windows10のサポートが切れたならば、代わりに Ubuntu をインストールして、Linux派に鞍替えしようと思っています。
なお、シェルプログラミングを学ぶには、次の書籍がおすすめです。
三宅英明著「新しいシェルプログラミングの教科書 Kindle版」
それでは、また次の記事で
■■■■ goosyun ■■■■
《2023年11月5日追記》
Linux初心者向けの最適な入門書があります。
「実践Ubuntu」です。
⇒ こちらの記事をご覧ください。
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