3月2日 この世から旅立ちました。
前日まで、京都の浄瑠璃寺、岩船寺の奥の院の不動尊に参拝し、神佛との繋がりを求める空甫氏でした。
4月2日 来世の準備に入りました。日本人の女性に生まれ変わる予定です。
お葬式も、お墓もございません。
残った家族は、深い悲しみ、様々な思いを抱えながら、不動尊、聖地を参拝させていただく日々です。
こんな風に突然いなくなるとは、夢にも思いませんでした。
初めて空甫氏が、神秘体験をしたのは、39歳の時でした。唐招提寺で参拝している時、突然、
顔面がビリビリとしたのです。
後からわかったのですが、裏の天神社から天神さまからのお知らせでした。
菅原道真ではないとのこと。
55歳で大病を患ってからは、タバコを辞め、神社仏閣聖地を巡礼をするようになりました。肉食を辞め、魚を食べなくなり、お酒を辞めました。
いつも颯爽としてユーモアがあって、3月1日には数十キロ車を走らせ、5キロ近く歩いて参拝していました。
亡くなった直後は、残った家族を心配し、また、自分が成仏できるように持ち物をすべて処分するように言われました。
自分の持ち物にしがみつかないように全て処分してほしいと。唯一残してくれといったのが阿弥陀如来像の念持仏でした。
死後3日間は、とても寂しがっていました。3日後に神様がお迎えに来てからは、来世に向かって4月2日まで娑婆世界で一緒にお仕事をして、旅立ちました。
突然のお別れに 残念に思うことも多く、神仏に救いを求める日々です。感謝合掌。
前日まで、京都の浄瑠璃寺、岩船寺の奥の院の不動尊に参拝し、神佛との繋がりを求める空甫氏でした。
4月2日 来世の準備に入りました。日本人の女性に生まれ変わる予定です。
お葬式も、お墓もございません。
残った家族は、深い悲しみ、様々な思いを抱えながら、不動尊、聖地を参拝させていただく日々です。
こんな風に突然いなくなるとは、夢にも思いませんでした。
初めて空甫氏が、神秘体験をしたのは、39歳の時でした。唐招提寺で参拝している時、突然、
顔面がビリビリとしたのです。
後からわかったのですが、裏の天神社から天神さまからのお知らせでした。
菅原道真ではないとのこと。
55歳で大病を患ってからは、タバコを辞め、神社仏閣聖地を巡礼をするようになりました。肉食を辞め、魚を食べなくなり、お酒を辞めました。
いつも颯爽としてユーモアがあって、3月1日には数十キロ車を走らせ、5キロ近く歩いて参拝していました。
亡くなった直後は、残った家族を心配し、また、自分が成仏できるように持ち物をすべて処分するように言われました。
自分の持ち物にしがみつかないように全て処分してほしいと。唯一残してくれといったのが阿弥陀如来像の念持仏でした。
死後3日間は、とても寂しがっていました。3日後に神様がお迎えに来てからは、来世に向かって4月2日まで娑婆世界で一緒にお仕事をして、旅立ちました。
突然のお別れに 残念に思うことも多く、神仏に救いを求める日々です。感謝合掌。