アクションゲームは苦手ジャンルのため、いつしかプレイすることがほぼ無くなっていた。それでもロックマン2だけは思い入れが深く、時折プレイすることがあった。たまにはアクションでもやろうと、近頃急に思い立ち、懐かしいロックマンをやることにした。Nintendo SWITCHでレトロゲームが安価で遊べることを知ったのが切っ掛けだ。とはいえSWITCHを持っていないので、まずは本体価格を調べたところ結構高い。レトロゲームをやるためだけに数万円、しかも置き場所が必要と考えると躊躇した。よくよく調べてみると、Steam版で初代ロックマンからロックマン6までが入ったクラシックスコレクションなるものが販売されていた。色々なレトロゲームが遊べるSWTCHを買うか、ロックマンしか遊べないがSteam版を買うか、差額は数万円だ。ほぼ迷うことなくSteamでロックマンクラシックスコレクションを購入した。せっかくなので遊びつくそうと思い、2から始めて全シリーズ(1~6)やることにした。
プレイ自体はアクション経験が小学生以来ほぼ止まっていたので、なかなか下手だと思う。それでも諦めずにやり遂げるまでのドキュメンタリーを撮りたかったので、基本的にノーカットでチャレンジし続けている。初めのほうは中断セーブに頼ったりE缶に頼ったりもしていたが、徐々に自力で頑張るようになるので、成長過程が観られる。2日に1回のペースで実況動画として投稿しており、現在はチャレンジモードも全てクリアし、実績も全解除済みだ。特にラストの46体ボスラッシュ(バスター縛り)を35分以内にクリアできているため、実況プレイ開始時点からは考えられないほど上達した気がしている。諦めずに頑張れば、それなりの結果は出せるのだとしみじみ思えた。メーカー側で、頑張れば到達可能なラインを巧く定めているのだろう。
再生リスト(ロックマン2 Part1~)
プレイ自体はアクション経験が小学生以来ほぼ止まっていたので、なかなか下手だと思う。それでも諦めずにやり遂げるまでのドキュメンタリーを撮りたかったので、基本的にノーカットでチャレンジし続けている。初めのほうは中断セーブに頼ったりE缶に頼ったりもしていたが、徐々に自力で頑張るようになるので、成長過程が観られる。2日に1回のペースで実況動画として投稿しており、現在はチャレンジモードも全てクリアし、実績も全解除済みだ。特にラストの46体ボスラッシュ(バスター縛り)を35分以内にクリアできているため、実況プレイ開始時点からは考えられないほど上達した気がしている。諦めずに頑張れば、それなりの結果は出せるのだとしみじみ思えた。メーカー側で、頑張れば到達可能なラインを巧く定めているのだろう。
再生リスト(ロックマン2 Part1~)
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