何年間か、ピアノを習っていれば、たいてい

の付点二分音符は、 「いち にい さん ウン」と 3拍 のばすとか

このリズムを ターンタ と、言えたり、
メーリさんのひつじ の歌の 「メーリ」の所のリズムと同じように 弾くとか
こういうことは、感覚的に出来ます。
だからと言って、定期的に レッスンで 聴音をやって、
↑のリズムが、 知らないメロディで 弾かれると ノートに正しいリズムで
書くことが出来ないことがあんがい多いです。
特に、
のリズム
「楽譜で、見たら、簡単に弾ける リズム だよ~」と言ってみたりしますが。。。
子供にとって、付点音符の定義って、わかりにくいのでしょうね。
『付点音符の 付点は、付いている音符の半分の長さ になるのよ』
『元の音符に よって、付点の長さは、変わるんだよ』
と、そのつど 話します。
それでも、「付点二分音符は 二拍半のばす!」という 子が けっこういます。
ちょっと小さい子には、わかりにくそう。
ある時
「★ちゃんに くっついている 付点と、 お母さんにくっついている 付点は
大きさが違うの」と言い換えてみました。
それでも、ちょっと??・
「じゃ、★ちゃんに くっついたテントウムシと お母さんに くっついたテントウムシは
大きさが違うの」
???
「★ちゃんが、 身長が 100センチだったら、★ちゃんにくっついたテントウムシ(付点)は、
50センチ。
たとえば、お母さんが、 200センチの身長だったら(ありえな~~い) お母さんにくっついたテントウムシは
100センチ」????
生徒「じゃ、わたし&わたしのテントウムシ より、 お母さん&お母さんテントウムシの方が
長いってことね」???
そういう事を 言いたかったわけじゃないんだけど・・・・
たとえ話が、 こみ入りすぎて、 訳がわからなくなった というはなし(^^;)

の付点二分音符は、 「いち にい さん ウン」と 3拍 のばすとか

このリズムを ターンタ と、言えたり、
メーリさんのひつじ の歌の 「メーリ」の所のリズムと同じように 弾くとか
こういうことは、感覚的に出来ます。
だからと言って、定期的に レッスンで 聴音をやって、
↑のリズムが、 知らないメロディで 弾かれると ノートに正しいリズムで
書くことが出来ないことがあんがい多いです。
特に、

のリズム
「楽譜で、見たら、簡単に弾ける リズム だよ~」と言ってみたりしますが。。。
子供にとって、付点音符の定義って、わかりにくいのでしょうね。
『付点音符の 付点は、付いている音符の半分の長さ になるのよ』
『元の音符に よって、付点の長さは、変わるんだよ』
と、そのつど 話します。
それでも、「付点二分音符は 二拍半のばす!」という 子が けっこういます。
ちょっと小さい子には、わかりにくそう。
ある時
「★ちゃんに くっついている 付点と、 お母さんにくっついている 付点は
大きさが違うの」と言い換えてみました。
それでも、ちょっと??・
「じゃ、★ちゃんに くっついたテントウムシと お母さんに くっついたテントウムシは
大きさが違うの」
???
「★ちゃんが、 身長が 100センチだったら、★ちゃんにくっついたテントウムシ(付点)は、
50センチ。
たとえば、お母さんが、 200センチの身長だったら(ありえな~~い) お母さんにくっついたテントウムシは
100センチ」????
生徒「じゃ、わたし&わたしのテントウムシ より、 お母さん&お母さんテントウムシの方が
長いってことね」???
そういう事を 言いたかったわけじゃないんだけど・・・・
たとえ話が、 こみ入りすぎて、 訳がわからなくなった というはなし(^^;)