Amazing Grace 北の大地での田舎暮らし

大自然の中での田舎暮らし
北の大地で生かされていることに心から感謝し、日々感じたことを綴っています

湖の麓より

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赤毛のアン 第1話「マシュウ・カスバート驚く」

2013年02月28日 | 湖の麓のマイルーム
赤毛のアン 第1話「マシュウ・カスバート驚く」




赤毛のアン 第2話予告「マリラ・カスバート驚く」




赤毛のアン 第3話予告「グリーン・ゲイブルズの朝」






「ちいむら」では2月11日3月10日(日曜日)予定に「復興支援デイ」を設けようと思っております


宮城から参加していた小学生が、3月3日(彼の誕生日)に麓の家に引っ越してきます


彼も含め、子どもたちと一緒にあらかじめケーキやお菓子を焼き


地元の方々の善意の品を集め


値段つけ、展示もし、募金箱も設置し


チラシも作成し、売上は全部被災地に送るというイベントです


子どもたちに「被災地で苦しんでおられる方々のことを考える日 & 行動を起こす日」をしたいと思っております


もし、みなさまの手元に「これをその復興支援デイに使っても」という品がありましたら


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命の海が今も怖い。東日本大震災の津波で福島県浪江町請戸の自宅と漁船を流された浮渡(うきと)宣夫さん(43)は、約20年続けていた漁師にもう戻れないと思い始めている。間近に迫った津波の記憶、仲間を「死なせた」後悔が、まだ胸をふさぐ。東京電力福島第1原発事故で海が汚され、県内漁業は復活の緒についたばかりだ。「2年」が近づく今、先が見えない。

【漁船やがれきが放置されたままの浪江町】写真で見る 空から見た福島第1原発3キロ圏の惨状

 あの日、バックミラーを見る余裕も勇気もなかった。海沿いの自宅へ車で戻ろうとした浮渡さんは、100メートル手前で堤防を越す津波を見てすぐUターン。狭い農道を全速力で逃げた。視界の端に水の塊が映る。約2キロ西の避難場所・大平山で車を飛び降り、やぶをかき分け斜面を上って、振り返ると「町がなくなっていた」。コンクリート製の建物4棟を除き、古里は真っ黒い海に沈んでいた。

 たとえ一つでも違う行動を取っていたら、命はなかった。それを思うとぞっとする。

 津波で漁協の青壮年部の仲間2人を亡くした。揺れが襲った時は部の活動で、海から約6キロのショッピングセンターで一緒だったのに……。「仲間が自宅に戻るのを部長だった自分が止めれば、誰も死なずにすんだ」。自責の念が消えることはない。

 津波禍は免れたが、原発事故で県内外を転々と避難した。隣の南相馬市の借り上げ住宅に父通正(みちまさ)さん(73)と落ち着き、昨年10月から市内にある浪江町役場の出張所で働く。高校卒業後に2年弱、家業を継ぐ前にバス会社に就職して以来約20年ぶりの事務仕事だ。日の出前に出航し海を相手にしてきた漁師とは、仕事の内容も生活のリズムも大きく変わった。だが県の期間限定の雇用事業なので最大1年間しか勤められない。

 かつての仲間は船に乗り、放射線のモニタリング検査やがれき処理などで海に出る。漁を始めたと聞けばうれしいし、自分も頑張ろうと思える。「しかし、いつ震災前のような漁ができるのか。生活できるのか」

 小さいころから海を見て育った。海の近くに住むのが当たり前だった。震災後、たとえ静かな海でも落ち着かない。どっちへ逃げたらいいか、と考える自分がいる。「海の近くにはいたいけれど、できれば少し距離を保ちたい」と吐露する。

 津波ですべてを流され、原発事故で仕事場を奪われた。立ち入り禁止の警戒区域となった浪江町内の田んぼに、漁船は放置されたままだ。11年秋に一時帰宅した際、船舶免許証と網の修理道具などを持ち帰った。手にすると、断ち切れぬ思いが頭をもたげる。「天気の良い日は漁に出たら気持ちがいいだろうな」と。【長田舞子】





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MV - 22 Osprey

2013年02月28日 | 日記




SDF troops board US military’s Osprey aircraft for first time
National Adam Westlake on Feb 15 2013No Comments
Members of Japan's Ground Self-Defense Force (GSDF) boarded the U.S. military's MV-22 Osprey, the controversial tilt-rotor aircraft, for the first time this week as part of joint exercises. However, Japan's first use of the transport planes didn't take place in Okinawa, where the stationing of the potentially unsafe Ospreys has resulted in heavy protest from locals, but rather at the Marine Corps Base Camp Pendleton in California, where, along with the U.S., troops train in the recapturing of an isolated island.





Curfew eased for United States military forces in Japan
National Ida Torres on Feb 13 2013No Comments
U.S. Forces Japan adjusted its curfew rules on Wednesday by pushing back the start to midnight for lower-ranking servicemen and dropping it completely for higher ranks. Before this action, the curfew started at 11 p.m. until 5 a.m.






PM Abe to make first visit to Okinawa to address US military base issues
Politics Cherrie Lou Billones on Jan 30 2013No Comments
In an effort to rebuild trust that was said to have been undermined during the past three years under the previous administration between the local government of Okinawa and the central government, Prime Minister Shinzo Abe is making a one-day visit to the prefecture to meet with Governor Hirokazu Nakaima.






Okinawans continue protest in Tokyo against US military presence
National Ida Torres on Jan 28 2013No Comments
Okinawa citizens, led by their political leaders, staged a large anti-US military rally in Tokyo over the weekend to protest continued heavy military presence in their prefecture. The rally is said to be one of the largest involving mayors and politicians since 1972 when the US returned control of Okinawa to Japan.





Pentagon clarifies issue on more Ospreys in Okinawa
National Cherrie Lou Billones on Jan 14 2013No Comments
United States Air Force Secretary Michael Donley confirmed the likelihood of deploying the new Ospreys in the Kedena Air Base in the Okinawa prefecture, said Tokyo publication Yomiuri Shimbun on Sunday. On the other hand, Susumu Matayoshi, Okinawa prefectural spokesman, straightforwardly told director for Northeast Asia at the US Department of Defense Christopher Johnstone that the prefecture will not agree to additional planes in the area.





U.S. Military planning Osprey deployment at second Okinawa base
National Adam Westlake on Jan 10 20131 Comment
The U.S. government has told officials in Japan that it plans to deploy the controversial MV-22 Osprey aircraft at the Kadena Air Force base in Okinawa starting in two years. This will be the second location on Japan's southernmost island where the tilt-rotor transport planes will be used, following last fall's deployment at the Marine Corps' Futenma base in Ginowan, where local residents have heavily protested their flights due to ongoing safety concerns.





Okinawa requests central government to investigate ‘illegal’ Osprey flights
National Ida Torres on Dec 27 20121 Comment
In a formal written request filed on Tuesday, Okinawa Prefecture requested the central government to conduct a probe into allegedly unauthorized flights of Osprey aircrafts deployed in Okinawa. The tilt-rotor MV-22 Ospreys has been the center of controversy and protest since their deployment to the U.S. Marine Corps Air Station Futenma last October.






US military reveals plans to deploy more fighter jets to Japanese bases
Politics Adam Westlake on Dec 19 2012No Comments
United States Defense Leon Panetta has stated plans are in motion to deploy the F-35 stealth fighter jet to military bases in Japan. This would be the first overseas deployment of the aircraft, and they are scheduled to be sent to the U.S. Air Force base in Iwakuni by the year 2017. Panetta says the jets will be an important enhancement to the U.S.'s security presence in the Asia-Pacific.






Okinawan residents sue government for U.S. Marine base noise
National Ida Torres on Nov 9 20122 Comments
In an attempt to push for an early relocation of the air station, residents near the U.S. Marine Corps Air Station Futenma filed a lawsuit against the central government in the Naha District Court in the city of Okinawa. 1,199 plaintiffs are seeking 470 million yen ($5.9 million U.S. dollars) as compensation for excessive noise levels coming from the base.





Thousands protest U.S. Ospreys in Tokyo rallies
National Adam Westlake on Nov 5 2012No Comments
This past Sunday saw thousands of Japanese citizens come out to gather in Tokyo to protest the recent deployment of the MV-22 Osprey aircrafts in Okinawa by the U.S. Military. While public demonstrations against the controversial transport planes aren't new, this instance is new in that its one of the first to be held in Japan's capital, as well as following a series of crimes in Okinawa committed by servicemen that has anti-U.S. military sentiment at an all-time high.





在日米軍は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイのうち3機が、3月6~8日に岩国基地(山口県岩国市)周辺で低空飛行訓練を行う方針を日本政府に伝えた。沖縄県以外の本土で初の訓練で、岩国基地から燃料補給なしで往復できる山間地を中心に、昼夜両方で行われる見通しだ。

 米政府はオスプレイの低空飛行訓練について、昨年6月、東北や四国、九州など6ルートで実施する計画を公表。日米両政府は飛行高度を昼間は地上152メートル以上、夜間は同304メートル以上とすることで合意している。小野寺五典防衛相は28日、記者団に対し「飛行ルートを教えてほしいという自治体もある」と述べ、在日米軍に対しさらなる情報提供を求めていく考えを示した。

 本土への訓練移転は、オスプレイ配備に反対してきた沖縄県が強く求めていた。菅義偉官房長官は28日の記者会見で「沖縄に過度の負担をかけないというのが政府の考え方だ。少しでも負担軽減ができればと思う」と説明した。【青木純】
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【関連記事】
<オスプレイ予定地で…>沖縄防衛局:移植の希少植物6割枯死
<普天間飛行場周辺に落下か>オスプレイから水筒落とす
<「オスプレイ持って帰れ!」>首相沖縄訪問に県民抗議
<「オスプレイ、驚かないで」>阪神キャンプ歓迎式で宜野座村長があいさつ
<写真特集>航空自衛隊の主な装備

最終更新:2月28日(木)21時43分








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「悲しきRadio」より(一部) 忌野清志郎 佐野元春

2013年02月28日 | music
「悲しきRadio」より(一部) 忌野清志郎 佐野元春





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Loved ones salute New Zealand dad killed by shark

2013年02月28日 | いつも祈っています






New Zealand dad kiled by shark



WELLINGTON, New Zealand (AP) — About 150 friends and family of Adam Strange wrote messages to him in the sand and stepped into the water Thursday at a New Zealand beach to say goodbye a day after he was killed by a large shark while training for an endurance swim.

Strange, 46, was an award-winning television and short film director and the father of a 2-year-old girl. He was swimming near popular Muriwai Beach on Wednesday when he was attacked by the shark that was possibly 14 feet (4 meters) long.

Police attempting to save him raced out in inflatable boats and fired gunshots at the enormous predator, which they say rolled away and disappeared. They couldn't confirm if they'd killed it. Police were able to recover Strange's body.

Muriwai and several nearby beaches remained closed for swimming after the fatal attack, one of only about a dozen in New Zealand in the past 180 years.

Friend Adam Stevens said the Thursday beach service was run by indigenous Maori who removed the "tapu" or spiritual restriction at the beach. He said it was a "perfect tribute" to a man who spent much of his time swimming and surfing.

"He was a very robust, big, barrel-chested surfer," Stevens said. "He was basically completely obsessed with the ocean, with paddle boards and body surfing, everything. His garage was like a museum of surf craft."

According to Police Inspector Shawn Rutene, Strange was about 200 meters (650 feet) from the shore when he was attacked by a shark that police estimated was up to four meters (14 feet) long.

Stevens said his friend was planning to swim about 1 ½ kilometers (one mile) Wednesday as he tested new goggles and trained for an annual endurance swim from Auckland to Rangitoto Island. The 4.5 kilometer (2.8 mile) swim takes place on Sunday.

"I surfed with him the day before," Stevens said. "He wasn't that pleased with his fitness level but was just getting into the right headspace and finding the motivation to get out there."

Pio Mose, who was fishing at the beach Wednesday, told the New Zealand Herald newspaper he saw Strange struggle against the huge shark. Mose yelled at Strange to swim to the rocks, but it was too late.

"All of a sudden there was blood everywhere," Mose said. "I was shaking, scared, panicked."

About 200 people had been enjoying the beach during the Southern Hemisphere summer at the time of the attack.

Stevens said he's been comforting Strange's wife Meg and their daughter since the accident. He said the girl is too young to understand what has happened but is aware of the emotions.

On his website, Strange says: "When I get a spare 5 minutes, I like to make a fruit smoothy, surf some big waves out on the West Coast, point my skis down a mountain with Meg, haul my mountain bike up and down a few hills, drink some pinot while scratching away at a film script ... If I get a spare 5 minutes ..."

Stevens said his friend, whom he's known about 15 years, was very creative and always positive.

"He lived in the moment brilliantly. It was completely infectious," Stevens said. "He feasted on the details."

Strange won a Crystal Bear award for best short film at the 2009 Berlin Film Festival.

Police did not say what species of shark was involved in the attack. Clinton Duffy, a shark expert with the Department of Conservation, said New Zealand is a hotspot for great white sharks, and other potentially lethal species also inhabit the waters.

Attacks are rare. Duffy estimated that only 12 to 14 people have been killed by sharks in New Zealand since record keeping began in the 1830s.

"There are much lower levels of shark attacks here than in Australia," he said. "It's possibly a function of how many people are in the water" in New Zealand's cooler climate.

He said that during the Southern Hemisphere summer, sharks often come in closer to shore to feed and to give birth, although that doesn't necessarily equate to a greater risk of attack.

"Ninety-nine percent of the time they ignore people," he said. "Sometimes, people get bitten."

Around the world, sharks attacked humans 80 times last year, and seven people were killed, according to the University of Florida's International Shark Attack File. The death toll was lower than it was in 2011 but higher than the average of 4.4 from 2001 to 2010.





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Zidan’s son(・・;)9minutes only

2013年02月28日 | 湖の麓のマイルーム
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Zinedine Zidane's son Enzo proved he has inherited some of his dad's famous temper by earning a red card nine minutes after coming on as a second-half substitute for Real Madrid's Under-18s.

The 17 year old, who goes by the name of Enzo Fernández to reduce the pressure of being compared with his father, kicked out at an opponent when they were both on the ground, leaving the Aspire International player clutching his groin.

Enzo, recently linked with a move to Liverpool, made headlines in 2009 with a call-up to the Spain Under-15 side.

His father's famous 2006 World Cup final altercation with Marco Materazzi was recently commemorated by a new bronze statue outside the Pompidou Centre in Paris.





「ちいむら」では2月11日3月10日(日曜日)予定に「復興支援デイ」を設けようと思っております


宮城から参加していた小学生が、3月3日(彼の誕生日)に麓の家に引っ越してきます


彼も含め、子どもたちと一緒にあらかじめケーキやお菓子を焼き


地元の方々の善意の品を集め


値段つけ、展示もし、募金箱も設置し


チラシも作成し、売上は全部被災地に送るというイベントです


子どもたちに「被災地で苦しんでおられる方々のことを考える日 & 行動を起こす日」をしたいと思っております


もし、みなさまの手元に「これをその復興支援デイに使っても」という品がありましたら


是非ご協力お願いいたします


左サイドバーに「メッセージを送る」という欄がありますのでそちらか


麓の夢のブログの下の方にある「川湯ビレッジ」宛にお願いいたします



(10人コラボ) We Are The World 日本語 Cover





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みなさん、最近コメントお返し&訪問できてなくてごめんなさいm(_ _)m

明日アップしますが、雪で大変な事態になっており

って言い訳ですが、ほぼ陸の孤島状態ですw




記録的な大雪 2013年




みなさま、クリック募金にご協力お願いいたします

別に自慢ではありませんので誤解していてほしくないのですが

始めてから毎日で

こちら (全体)

こちら(個人)



の結果です



猛吹雪で車が

私たちは助け合うべきではないでしょうか???



一年前の流氷記事


復興支援





命の海が今も怖い。東日本大震災の津波で福島県浪江町請戸の自宅と漁船を流された浮渡(うきと)宣夫さん(43)は、約20年続けていた漁師にもう戻れないと思い始めている。間近に迫った津波の記憶、仲間を「死なせた」後悔が、まだ胸をふさぐ。東京電力福島第1原発事故で海が汚され、県内漁業は復活の緒についたばかりだ。「2年」が近づく今、先が見えない。

【漁船やがれきが放置されたままの浪江町】写真で見る 空から見た福島第1原発3キロ圏の惨状

 あの日、バックミラーを見る余裕も勇気もなかった。海沿いの自宅へ車で戻ろうとした浮渡さんは、100メートル手前で堤防を越す津波を見てすぐUターン。狭い農道を全速力で逃げた。視界の端に水の塊が映る。約2キロ西の避難場所・大平山で車を飛び降り、やぶをかき分け斜面を上って、振り返ると「町がなくなっていた」。コンクリート製の建物4棟を除き、古里は真っ黒い海に沈んでいた。

 たとえ一つでも違う行動を取っていたら、命はなかった。それを思うとぞっとする。

 津波で漁協の青壮年部の仲間2人を亡くした。揺れが襲った時は部の活動で、海から約6キロのショッピングセンターで一緒だったのに……。「仲間が自宅に戻るのを部長だった自分が止めれば、誰も死なずにすんだ」。自責の念が消えることはない。

 津波禍は免れたが、原発事故で県内外を転々と避難した。隣の南相馬市の借り上げ住宅に父通正(みちまさ)さん(73)と落ち着き、昨年10月から市内にある浪江町役場の出張所で働く。高校卒業後に2年弱、家業を継ぐ前にバス会社に就職して以来約20年ぶりの事務仕事だ。日の出前に出航し海を相手にしてきた漁師とは、仕事の内容も生活のリズムも大きく変わった。だが県の期間限定の雇用事業なので最大1年間しか勤められない。

 かつての仲間は船に乗り、放射線のモニタリング検査やがれき処理などで海に出る。漁を始めたと聞けばうれしいし、自分も頑張ろうと思える。「しかし、いつ震災前のような漁ができるのか。生活できるのか」

 小さいころから海を見て育った。海の近くに住むのが当たり前だった。震災後、たとえ静かな海でも落ち着かない。どっちへ逃げたらいいか、と考える自分がいる。「海の近くにはいたいけれど、できれば少し距離を保ちたい」と吐露する。

 津波ですべてを流され、原発事故で仕事場を奪われた。立ち入り禁止の警戒区域となった浪江町内の田んぼに、漁船は放置されたままだ。11年秋に一時帰宅した際、船舶免許証と網の修理道具などを持ち帰った。手にすると、断ち切れぬ思いが頭をもたげる。「天気の良い日は漁に出たら気持ちがいいだろうな」と。【長田舞子】





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