豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三つれづれ日記

2018年03月07日 23時59分05秒 | 日記
 ( Vol 2189 ) 安部政権 自民党は 憲法改正を考える前に 自分達の行動を 改めることではないか

安部政権 自民党を 本当に信用できるのだろうか

いままでの 国会答弁 行動 言動 を見ていると 国民を欺いている

このような 政治家たちの言うことは 信頼できるとは言えない

建前論では 妥当のようなことのように見えるが 運用では 独裁的 強行な行動をとっている

いままでも 建前論をうまく操って 強行してきた

いかに 嘘がばれないように 弁明してきた

その代表が 安部総理であり 麻生氏である

そして その二人の顔色をうかがいながら 忖度という 言動をしている 自民党議員 官僚

このような 行動を起こさせている 安部政権を 信用できるのだろうか


かつて 戦争を生じさせたのは このような状況をつくり 何ら批判できないような状態を生んだという事実を忘れてはならないのではないか

いま 安部政権 自民党が 憲法改正しようとしていることは 批判もできない 独裁的社会をつくろうとしている ことと同じことである といえる


国民は 安部政権 自民党の 屁理屈論理に騙されないように 冷静になった 考えを持つべきではないか


いまの日本の政治を 歪んだ形にさせたのは 自民党を信じ 支持した 国民である ということを 自覚する必要があるのではないか

責任の一端として 国民にも責任があることを 自覚してほしいものである

強く要望したいのは すべての人々が 冷静になって 行動してほしい ということである


いまこそ 批判する声を強くあげる必要がある

その意味でも 野党議員たちには 頑張ってもらいたい




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豊前善三つれづれ日記

2018年03月07日 07時20分21秒 | 日記
 ( Vol 2188 ) 公務員は 政治家のためにあるのではない 国民のためにある それを 安部政権は 崩している この異常な政治に終止符を打つべきではないか

森友学園に関わる国有地売却に関する問題は 公務員の姿勢にまで及ぶものである

国家公務員法では

(服務の根本基準)
第九六条 すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
2 前項に規定する根本基準の実施に関し必要な事項は、この法律又は国家公務員倫理法に定めるものを除いては、人事院規則でこれを定める。

とされている

国会答弁を見ていると 官僚の答弁は 安部政権の 安部総理 閣僚を意識して 配慮した答弁になっている

これは これは国家公務員法96条を無視していることになっている

公務員は 政治家のために動いているわけではない

そのことを 忘れてはいないか

このような事態を招いたのは 安部政権の内閣への権力一極集中した 結果である

懲りない安部総理 閣僚には 反省してほしいものである


いま 政治に必要なのは この異常な政治に終止符を打つことではないか

そのためには すべてを明らかにする ということではないか






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