豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2024年03月26日 08時16分21秒 | 日記

( Vol   3340  )  何を 信じていいのか 誰を 信じていいのか 政治は 信じることを 失わせている 自民党政権がこのような事態を生んだ ということである

 

今 政治は 政治家の私利私欲によって 行われている

政治家の言葉は 真実を言っているようには 受け取れない

 

国会答弁を 聞いていても 自分を守るための 答弁ばかり

 

子供が 叱られたときに 自分を守るために 嘘をつく という行動に酷似

 

政治家の示す統計数字は 自分たちにとって 有利なものだけ

知らぬが仏 

知らないのだから 何でもいい と国民に誠意を示さない行動

 

すべてを 闇の世界に葬っている

 

政治家を 信じろ

といっても それは 無理というもの

 

真実を言おうとしない 言動

この行動が続くかぎり 信じることはできない

 

いま 一体 何を信じればいいのか

いま 一体 誰を信じればいいのか

 

このような事態に陥れたのは

自民党政権 である

 

自ら 墓穴を掘っている

 

 

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年03月24日 09時12分01秒 | 日記

(  Vol  3399  ) 自民党政権は 自民党議員の処分をするようだが なんにも明らかになっていない 中での処分は 逃げでしかない

国民が求めているのは 自民党における 組織の腐敗の解明である

その解明をせずに

ここで 追及は終了

では おかしい

 

なんのために 問題に上がったのか

なんのために 政権は対応したのか

 

すべてが 意味のない ただの パフォーマンス

 

処分は 明らかになって 初めて処分である

 

自民党の対応は 自分たちの利益しか考えていない のは残ねである

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年03月24日 08時21分07秒 | 日記

( Vol   3398  )   自民党は 理性を失っている これは 国会での答弁で 「知らない」と連呼で明白である

これは 絶対数による安泰が 自民党政権のやりたい放題を生んだ結果である

森友学園 加計学園 の問題ときの 国会答弁と 自民党はなんら変わっていない

政権の維持のためには ウソでもつく という態度

裁かれる側が 明らかにしなければ なんにも明らかにできない という状況を 見方につけて 自民党の議員国会答弁は なにも知らない という 話さないという手法をとっている

これでは なにも解明されない

なぜ 国会答弁が 行われるようなことが起こったのか

その原因は 自民党内にあるのは明らか

であるにも関わらず 当事者たちは 「知らない」を貫いて 裁きの追求から逃げている

 

これでは 国民に対して 理性のある答弁とは 映らない

 

自民党は 腐りに腐っている

としか 言いようがない

 

なぜ 起きたのか

どのようにして 起きたのか

 

そのことは 当事者しか 明らかにすることはできない

 

そのことについて 誰も 正直に言おうとはしない

 

ここには 自民党議員として 所属していることによって 大きな利益があるからではないか

 

巨大な利益 それが 真実を隠す行動にでることになっている

 

損をしたくない という思いが ことを明らかにしない という言動を 皆が揃って 行っている

 

国民は 明らかになることを望んでも  それは叶えられない

 

まるで 森友学園 加計学園問題のときと 同じである

話さなければ 明らかにならない 追求からは逃げられる 

という 思惑が見てとれる

 

このような 自民党の体質になったのは

国会での絶対数 がもたらした

 

理性をもって 政権を担うことができれば 問題は起きない

問題は 理性を失い 私利私欲にはしったことにある

 

理性を失った政治家は 国民の信頼を失うのは 当然である

 

どんな政権でも 理性を失っては 独裁政治になる

 

 

いまの 自民党は まさに 独裁政権

その悪いところが出ている

 

理性を取り戻して 「知らない」ではなく 正直に明らかにする 答弁をしてもらいたい

これが 国民に対する 政治家の責任ではないか

 

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年03月19日 10時06分47秒 | 日記

( Vol  3397 ) 多くの人は 変えることは望まない しかし 今という時代を一番知っているのは 若い世代である 企業 政治の 場は 若い世代のリーダーに任せるべきである

 

経験でものごとを考えるのは 中高年

今の時代の変化も 過去の経験と照らして考えている

これは 保守的で 拒絶しようとする行動になっている

 

ところが 今という時代を 産まれてからずっと 体全体で受け止めてきた経験は 若者には 実感としてあるが

中高年にとっては 若者のような感覚はない

 

中高年たちは 時代の変化を読み解き 理解しようという行動はとらず

過去に執着

社会は 時と共に 変化している

その変化のスピードに 中高年はついていけず 

ついていけるのは 若者たち

 

いつの時代も 社会の変化を感じとって 乗っているのは 若者たち

 

現実を見ているのは 実は 若者たちである

中高年は あるフィルターという 色眼鏡を通して 社会の変化を見ているために 変化に対応できずにいる

 

新しい社会は 若者たちに託す ことが大事である

社会の変化に対応して 社会を牽引するには 若い世代によるリーダー が必要である

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年03月19日 09時04分44秒 | 日記

(  Vol  3396   ) 自民党議員の高齢化は それだけ 政権を担う党に所属していることによって 旨味があるのだろう 自民党をダメにしているのは 高齢議員たちである

旨味があるから 後継者に後を譲ろうとしない

だから 高齢化が進む

自民党議員の若返りを阻んでいるのは 高齢の議員がかじりついて居座っているからに他ならない

議員の力は 新しい者たちが加わって 時代に見合った力を発揮することができる

それができないようにしているのは 高齢の議員たちである

 

政治の活性化 自民党の活性化をするには 高齢議員の勇退が不可欠である

 

極端に言えば 自民党をダメにしているのは 高齢議員たちである

 

 


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