大事なのは、スピーカーです。アウトプットで情報量が大かろうと少なかろうと、効率よく圧縮していようと、オーディエンスが受け取る気分は、スピーカーしだいなのです。
いい加減、くだらん自己啓発セミナーで使われるような感覚でアウトプットという言葉を使われるのは、企業の方は避けたほうがいいと思います。
そこが○ニー・・・駄目なんじゃないかな。
お客様に一番気持ちいい時間をお届けしますという意味では、最終的なものは、スピーカから出てる音で、それは、出力データではなく、波動・・・ジョジョの奇妙な冒険の荒木先生の言う、波紋なのです!!ウェーブというか、ただ外に押し出すだけじゃないんです。
荒木先生とタイアップして、波動(オーバードライブ)で、世界にアプローチするべきです。
イメージ戦略を忘れています!!
人々には、ファンタジーが必要なのです!!
と、夢からお告げを・・・という落ちで、お願いします(笑)。
コモディティ化を打開するために、ファンタジーですよ!!
ではでは。