昨日は、シンセギターのジャックを付け替えました。

いやはや、シンセギターのジャックが昨日折れまして、付け替えました。以前に折れたときに、正規？の製品を余分に購入しておきましたので、あっさり交換してハンダしました。今では、製造メーカーは遊戯器具？関連製造企業なんですよね。

シンセギターは、一度、無茶にリード線を引っ張って汎用品つけて延命して、二度目は正規品？をネットで探し当てて、今回は３回目のジャック交換です。昔は、ミックスアウトのみを多用してたので、片方のみが先に壊れたのですが、今はパラレルにリッチに使用しているので、両方とも一度にガタが来ました。

今年初めに、コンデンサーの総とっかえをしていただいたので、まだまだ戦ってくれそうです。ジャックはプラスティックだから、まあ、７年使えれば奇跡みたいな感じですね。そもそもシンセギターが、ほぼ四半世紀がんばってくれているのですからね。まあ、その一番疲労が発生するジャックは壊れますわなあ・・・。

それにしても、今日は早朝からミサイル・・・なるほど、それを予期させる虫の知らせがジャックの破損だったのかも・・・なわけはありませんね。しかも、例の国。微妙にこのジャックの製造メーカーとも縁があるのかな・・・。いや、まあ、無理やりすぎますね(笑)。
昨日は、ギターの生徒が来る日だったので、準備でプラグを挿したら、ぐにょぐにょになっていて折れたのです。ここ数日暑いので、プラスティックの劣化が一段と進みましたかね。

トラブルに、あっさり対応できるかで、人間としての成熟度が試されますよねえ・・・。しかし、戦力を使ってこられたら・・・犠牲を覚悟して対応しなくてはいけません・・・しかし、やむをえないのかもしれません。

とにかく、自分の全力を尽くしていきたいと思う今日この頃でした。

ではでは。