放浪の格闘家（謎）

ニュースで紹介されてました。
シンガポールの青年格闘家が、親の遺言
『北海道ではない北の果てに修行している日本人空手家に会いに行けっ！』
に従って来日、青森山中にて遭難、、、（汗）

無事下山したらしいけど、日本人空手家を探すその目的とは『秘伝書』の奪取だそうで（驚）
その人探しの為にある手掛かりは『ソーマ』『秘伝書』『人里離れた道場』『６５才』『北海道ではない北の果て』

え～～～～、、、、、いくら遺言でもさぁ、これだけの情報で外国に人探ししに行くかね、普通、、、（汗）

ってかなんか、『秘伝書』って、、、ドラクエみたいなんですけど（笑）ちょっとだけ面白そう！一体何が書いてあるんだろう？秘伝書、、、まさか『波動～～～拳っ！』（スト２のリュウ風で）が使えるようになるのかっ！！？？？？？

結果としてお目当ての格闘家には巡り合えたわけですが、そのプロセスが日本人格闘家の方から名乗り出てきたらしい（汗）

なんでもその方は空手家ではなく、波動を操る『空拳法道』の達人だそうで、確かに『秘伝書』も持っているという！！

って事は『秘伝書』をかけた一騎討ちの勝負となるのかっ！！！なんかこれって昔の『酔拳』『五重の拳』とかJ.チェンの映画みたいだぞっ！！

ってか今２１世紀なんスけど、、、、、どらえもんの設定通りならタイヤのない車が走ってる時代ですよっ！『秘伝書』求めて放浪なんて、、、、

た、楽しそ～～～～っ！！！！

まぁ、結局一騎討ちなんて事はなく、穏便に話し合って以後頻繁に交流を持つようになったっていう、心暖まる国際交流のお話ってオチになるんですけどね（笑）