愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

三日続けて37度越え

2024年08月03日 | 

日中、外に出ると暑さで危険を感じる!

言うまいと思えど今日の七度越え
いつまで続くこの熱射かな!(^^;

雨が降らない上に高温、これが禍して作物に苦土(マグネシウム)欠乏症の徴候がでるとか。
葉が黄色くなっていくあれね。
土中に苦土があったとしても、水分不足でそれを吸収する能力が足りない、という事らしい。

そうなれば、水溶性マグネシウムの葉面散布か!
水マグといえば便秘の薬があるが、肥料の場合は硫酸マグネシウムを使うのかね。
ん?あの便秘薬を葉面散布してみる手は、ある?(笑)

そんなことをしなくても、探せば何処かに硫酸マグネシウムがあるはず。
確かに以前買った。
が、どこに置いたか忘れた。

あかんがな!(笑)

いやいや、言いたかったのは、葉が黄色くなると窒素不足を疑うが、
マグネシウム不足(苦土欠乏)が原因で窒素の吸収を阻害していることがあるということ。
水を撒けば改善するという見方もできるが、とにかく農は一筋縄ではいかない。

もう一つややこしいのは、マグネシウム欠乏とマンガン欠乏の症状が似ていること。
違いは、マンガン欠乏は上の葉が黄色くなり、マグネシウム欠乏は下の葉から黄色くなること。理由はマグネシウムは植物体内を移動しやすいので上位葉の欠乏を下位葉から送って補う事による、らしい。(^^;

マンガン欠乏の原因は土壌のpHが高い、或いは過乾燥。

以上、備忘録でした。(^^;

 

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1853

2024年07月28日 | 

車のナンバーではありません。(^^;

イヤなゴミと語呂合わせでもありません。(^^;

実は昨日、例のカメムシ退治の話をフェイスブックの某農法系グループに書いたら。
多くのイイネを頂きました。

イイネの数は100や200はよく有るけれど、
あれよあれよという間に1000を越え、先ほど見た数字がこの1853!

単純に1853名の人が記事を読んでイイネを押してくれたことになります。
一人で二回はあまり無いはずだから。

それほど、野菜作りをしている皆さんはカメムシに困っているということ!

実際、良いこと聞いたというコメントも多数頂きました。

しかし、これは私の発明でも発見でも無く、FBのなかで自称虫取り名人さんが発案の方法。

違うところは、その人が牛乳パックを使い、私は風呂桶を使っていること。(^^;

そのうち間違いなく誰かがこの一連の作業を動画にしてYoutubeに上げるでしょう。
あっと言う間に1万2万の再生回数となるハズ。

やってみようかな。(笑)

しかし、動画の編集がめんどうなんよね。(^^;

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中性洗剤の威力

2024年07月25日 | 

毎度、虫の話で恐縮です。m(_ _)m

昨日の木酢液でイマイチだったマルカメムシ退治。
今日は、忘台所用台所用中性洗剤を持参しました。

まず、黒豆を見てマルカメムシが元気に付着しているのを確認。(^^;

昨日と同じ昨日と同じ容器に水を入れて、中性洗剤を3,4滴垂らした。
これで、昨日と全く同様に黒豆の下で受けて枝を振るという行為。

取れ高は昨日とほぼ同じ。
違うのは、一匹足りとも壁をよじ登るヤツは出なかった。
皆、羽を広げてバタバタした後、動きが止まった。

効果抜群というべきか。
さすがゴキブリを一発で撃退する中性洗剤!(^^;

とは言え、そのまま放置したので、薄い洗剤の中でこれが仮死状態なのかどうかは不明。
多分、絶命していると思うが、これは明日になって確認予定。

以上マルカメムシ退治報告でした。

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マルカメムシ

2024年07月22日 | 

昨日の話題ではありますが、マルカメムシのことをフェイスブックに書いた。

やはり苦労されてる方は多く、プロは薬を撒かないとキリが無いよと言われる。
ストチュウではその時は落ちても翌日元に戻ってるだろうと、ご明察もあった。(^^;

思わずなるほどと思ったのはハンディ掃除機で吸うというもの。
たしかに、これは威力有りそう。一気に吸い取ったら少なくともその場の数は激減する。
後は余所からやって来るか、卵から孵るかだ。
しばらくは凌げそう。

ただ、残念なことに今我が家にはそのハンディ掃除機が無い。
100ボルトのボー田ブル電池、いわゆるポタデンと掃除機という組合せは可能ではあるが、、。(^^;

今日畑に行ってみたら案の定、元の黙阿弥状態だった。
ただ、いつもより濃い木酢液を掛けておいたので、明日また様子を見よう、

もうひとつ試してなかったのが、光合成細菌PSB散布。
これは去年キュウリのうどんこ病対策で結構効果があったやつ。

殺虫効果なんてないのだが、なにかしらの影響はあるような気がする。

とにかく、ためしてガッテンじゃ無くタメしてナンボの畑なのだ!(笑)

 

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梅雨明けのマルカメムシ

2024年07月21日 | 

どうやら近畿地方も梅雨明けらしい。

そして最高気温36度!

これから毎日こんな気温?
ひぇ~~!

 

以下、虫の嫌いな人は見ないでスルーしてくだされ。m(_ _)m

先日話題の??(^^;枝豆につくマルカメムシ。
毎日ストチュウを撒くも一向に減る様子もない。

散布直後は綺麗に洗い流されたように消えるが、
翌日言ってみるとまたびっしり!

その下に左手を持っていき、右手で枝を揺する。
すると、ぱらぱらと面白いように手のひらに虫が落ちる。

ぼやぼやしてると飛び去るので、一気に握りつぶす!
小型でもカメムシの匂いはしっかりするが、パクチー好きにはどおってこたぁない!(笑)

ま、殆どは逃げていくけどね。

では、その枝豆の着き具合をご覧入れよう。

  

これがサヤに突くと実が太らないし不味くなる。

さぁ、本格的に退治に乗り出すかなぁ。

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ナスの食害防御

2024年07月19日 | 

今まであまり気にもしてなかったナスのキズ。

綺麗なのもあったし、何かに喰われた後があるのも。
そんなものだと思って居た。

しかし、今年はやたらテントウムシダマシに囓られた後がある。
こんなヤツ。(画像はネットから拝借)

 

見つけ次第、手で取ることもしているが、何しろ数が多い。
薬を使えば簡単なれど、ちょっと抵抗がある。

で、ストチュウ(酢、焼酎、ニンニク、唐辛子が原料)を毎日散布したら
葉の食害もかなり減ってきた。

そして極めつけはこれ。

  

ナス一つ一つを百均の台所水切りネット(目の細かいの)で包んだ。

これはほぼ大成功と言える。(^^;

収穫後、その袋をまた次のナスに使い回せるのもいい!
面倒臭いけど、背に腹は代えられない。

家庭菜園だから出来る事!(^^;

さぁ、次は枝豆のマルカメムシ退治だ!

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テントウムシダマシ

2024年07月04日 | 

今年は農園の皆さんナスが不調と仰有る。
しかし、当方は苗の頃から頗る順調、通りを歩く人が口を揃えて誉めるほど。(^^;

ところが、本格的梅雨の到来と強剪定が禍したのか樹勢が少し落ちてきた。
落ちてきたと思う間もなく、こんどはテントウムシダマシの襲来。

木が元気な内は見なかったが、あっと言う間にこの虫が葉を食害し
実まで囓るようになってきた。

早取りしないと、少しおくと必ず何カ所が喰われた跡が残る。

ところが、コヤツには天敵がいないらしく、ナス科のジャガイモ栽培でも手こずる。
薬を撒けばいいようなものだが、無農薬願望家としては最後まで頑張りたい。

いままで、やってみたのは、家庭菜園愛好家定番のストチュウ、酢と焼酎をまぜた中にニンニクと唐辛子をいれたもの。
これの希釈液を散布。

効いているのかいないのか判然とはしないけど。(^^;

プレミアムバージョンとして、今日は、これに木酢液とニームオイルを追加した。
効果はまだ未確認。

虫を殺すと言うより忌避剤としての使用。
ストチュウを枝豆に噴霧したら、小型カメムシが減ったように見える。
びっしり付いていたのを捕殺振り落としの上ストチュウを掛けておいたのだ。

今日行ってみると、例の小型カメムシが枝豆から殆ど居なくなっていた。

偶々かもしれないが。(^^;

とにかく、これから虫害とうどんこ病ベト病などの発生が夏野菜の大敵となる。

農薬を使えばそれなりに収まるのだろうが、、。(^^;

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キャベツ

2024年07月02日 | 

毎年五月末から六月半ばにかけてキャベツが値上がりする。

その時期の収獲を目指して三月末までに苗を植える。
ということを数年やって来た。

今年は出足がおそく、HCに苗を買いに行ったときは既に老化苗だった。
それでも植えないわけには行かない。6本ほど買って植えた。

その最後に残ったキャベツを今日収獲した。
残念ながら?もうキャベツは値下がりしていたけど。(笑)

このキャベツは例のもみ殻だけで育つ、糸状菌農法による。
ただし、液肥を何度か施した。
根と糸状菌を繋ぐ目的で。

不思議なほどモンシロチョウはあまりやって来ず、二度ほど青虫を手で取ったが
葉がボロボロになるなんて事は無かった。
その変わり、コナガと夜盗虫の害はあった。
しかし、致命的と言うほどでも無し。(^^;

一番困った害はナメクジ。
ちょっと、外葉をめくるとそこにはかならずナメちゃんが!(^^;

  

しかし、これも葉をめくっていくと中は綺麗なもの。
食べるには十分な大きさが残る。

ちょっと普通でないのは、石のように重く堅いこと。

ではあるが、これを微塵切りにして餃子を作ると美味いから良しとする。(^^;

と言うわけで、明日は餃子だ!(^^;

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トウモロコシはいつ穫るか

2024年06月20日 | 

去年と同じトウモロコシを植えたのに、今年はなぜか甘くない。

よく言われるのは、トウモロコシは夜中に糖を蓄え、日中それを使って澱粉を作るので
早朝収獲が一番甘い、と言うもの。

実際、朝の三時半から収獲しているという農家の話がよくテレビで流れる。

ほんまかいな?(^^;

というわけで、今朝4時半に収獲に行った。
自分としては驚異的早朝作業である。(^^;

  

で、帰って試しにチンして食べてみた。

なんも変わりません!キッパリ(^^;

この話題をフェイスブックに上げてみた、すると今年は夜間定温もあって
必要とする積算温度がたらないのじゃないか、もう二三日待ってみたら、という意見があった。

まことに当を得た回答だ。

で、しばらく待ってみることに。

しかし、今朝勢い余って殆ど収獲して仕舞ったんだけどね。(^^;

ま、来年への試行と言うことで。(^^;

その他に、実際、朝昼晩と収獲して糖度をそれぞれ測ってみたという御仁も居られた。
その結果は、想像通り、なんも変化なし!だったそうだ。(^^;

じゃぁ、あれはただの都市伝説か!(笑)

と言うわけで、その他の境の収獲。

  

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2024年06月18日 | 

一体梅雨は何処へ行ったのか、と思って居たら久し振りにしっかり降りました。
一雨85ミリ!

昼過ぎにはほぼ雨も上がり、夕方には日射しも。
このまま梅雨に突入かと思いきや、まだしばらく晴の日がつづきそう。

薬を撒くべきかどうか悩んでいたシャインマスカット。
昨日、雨が降る6時間前に散布を終えた。

すぐ雨が降れば薬効が落ちるので、滑り込みセーフというわけ。

これで一応、黒とう病の予防はしたが、すでに茎に潜り込んだブドウスカシバの幼虫退治はこれからだ。

一つづつ穴にピアノ線を突っ込んで退治する予定。
穴は廻りに木の細かいクズが着いているので割と探しやすい。

それと同時に袋掛けを済ます予定。

今年こそ、それなりのシャインが穫れる、ハズ。(^^;

 

 

 

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いよいよ夏野菜が!

2024年06月16日 | 

毎日畑に行って毎日同じものを収獲するパターンが帰ってきた。(^^;

今のところ、ナス、キュウリ、シシトウ、ミニトマト!

  

来週はトウモロコシラッシュ!(^^;

次いで大玉トマトとピーマン、オクラが穫れ出す。

茄子は好きな野菜だけど、毎日続くとさすがに、、。(笑)

一家に二本も植えてあれば十分だけど、途中で青枯れ病になったり、
活着しなかったりのリスクがあるので多めに植える。
それが、幸運にも?全部育って一斉に実を付けると、こんな状態になる。(^^;

無農薬の茄子!
贅沢な話ではある。(^^;

 

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梅雨は何処?

2024年06月12日 | 

いつ梅雨入りするのかと、待ち望んでいるわけではないが
こ、少しばかり意外な感覚を覚える。

日記を見ると去年はこの時期、すでに長雨を恨んでいた。

サツマイモを植えるには雨模様がいいが、
長雨が続くと今度はブドウの病気を心配せねばならない。

雨よけのビニールを掛けておけばよいとは思うけど、
ちと、面倒臭い。(>_<)

去年は結局、黒とう病で全滅した。
今年は、ここまでかなり順調に来ているのでなんとかこのまま、と思う。

しかし、菌は残るので、殺菌剤無しでは多分だめだろうな。
とにかくは、一度殺菌剤を散布して、袋を掛けてからICボルドーを散布するべしか。

それとも、このまま博打を打って無防除でつっぱしろうか。
梅雨がないならこのまま行こうと思うだろうな。

とにかくは悩ましい時節ではある。

 

 

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トウモロコシを穫ってみる

2024年06月10日 | 

今日は2ヶ月に一度にしている歯科の検診日。

なにしろ、この検診が楽しみで、、。(笑)

車をプロに掃除して貰うと、自分でやるのとは全然違う結果になる。
そんな感覚でいそいそと歯医者に向かうわけ。(^^;

普通は3ヶ月とか半年に一度と言われる検診を敢えて2ヶ月間隔にしているのも好きこその話。(笑)

実際は、歯が全部残っているという唯一の自慢を継続すべく、今日もいそいそなのだ。(^^;

夕方は、例によって畑へ。

トウモロコシがもう少しで収獲の模様、
試しに一本取ってみた。

  

本当は、このヒゲがもっと茶色に縮れてこなければなぁ、、と
おもいつつ、剥いてみた。

やっぱり早かった。(^^;

 

あと一週間かな。

ししとうは、なまら旨かった!(^^;

 

 

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西瓜

2024年06月08日 | 

家庭菜園をやっていると、どうしても毎年上手く出来ない、所謂苦手な野菜というものがある。

夏野菜では西瓜とカボチャがそれにあたる。

え!?カボチャなんて勝手生えでも出来るのに、と自分でも思わぬでも無いが、
実際の所、良く出来たという記憶が無い。
ナスやトマト、ピーマン等は売るほど出来たという経験はある。(^^;

葉菜で言えば、ホウレン草!
発芽はするが、すぐ葉が黄色くなってきて駄目になる、という経験を何度もする。

これに関してはマグネシウム不足だろうという見当はついている。
なにしろ、肥料をあまり入れないのに加えて、普通の人ならまず最初に入れる苦土石灰もあまり使わない。

ホウレン草は酸性度を好まないし、苦土石灰の苦土というのは文字通りマグネシウムのことだから、
どちらにころんでも不足感は免れない。

よし、今度作るときはしっかり苦土石灰を入れようと思っても、
すでに夏。秋まで待たないと種蒔きの時期が来ない。(^^;

で、西瓜、南京が上手く出来ない決定的な理由は、受粉!

どちらも人工交配してやらないと、都合良く虫が飛んでこない都会なのだ。(^^;
人工授粉は朝の内に済ませないと花粉の効力がなくなる。
しかし、朝に畑に行くのは諸般の事情でなかなか難しい。(笑)

結果的に西瓜は今まで5個ほど雌花が咲いたが、放置していたら全部結実しないまま萎れた。

昨日畑に行ったとき、雌花の咲きそうなのを確認した。

というわけで、今日は珍しく朝から畑に行って一個だけ咲いた西瓜の雌花を受粉させた。
二株しか植えていないので、この一個でも収獲出来れば良しとする。(笑)

2年ほど前、そんな一個だけ大きくなった西瓜を、収獲目前に盗まれた事がある。

お願いだから今年はそんなことになりませぬよう。(^^;

 

 

 

 

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ジャガイモ掘り

2024年06月06日 | 

降りそうで降らない空を見あげながら、ジャガイモを掘った。

もう時期が来ているので、今雨に降られるとしばらく掘れないのでね。

掘った芋を袋に詰めながら、ホッタイモイジルナは「今何時?」の英語表現
なんて事を思いつつ。笑)

さらには、袋一杯は一貫目かな、なんてことも思いつつ。

なぜそんなことを思ったかというと、高校時代に話は遡る。昭和40年頃。
学校の前にまだ水田が広がり、そこは春先にジャガイモを植え、田植えの前に収獲していた。

道路際の板切れに書かれた文字には「一貫目50円」とあった。

その頃すでに家庭菜園が趣味だったので、これは安いと思った。(^^;
帰って、母親に言うと、「買ってこい!」(笑)

で、袋を持って再び自転車で学校前まで。(^^;

畑のおじさんは、竿秤で芋を測って袋に入れてくれた。
当時は、何処の家にも竿秤が有ったように思う。

結局、100円で二貫目買った。7.5キロね!(^^;

今日、掘った芋はもう少し重いように思う。
しかし、かなりの量、青い芋があった。

  


土寄せがしっかり出来てなかって直射日光が当たったのだ。
手抜きはやはり即結果に繋がるね。(^^;

 

 

 

 

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