梅雨明け宣言と共に35度越え。
そんなに慌てなくても良いのにぃ。
でも、宣言した途端、逆の目が出ることも経験済み。
はたして、今年はどうか?
入梅宣言が外れていたもんね。(^^;
が、ゲリラ豪雨というのは困る。
というわけで?明日はもう一学期の終業式。
これから毎日子供たちが家に居るかと思えば、心穏やかならぬ親御さんも多かろう。
居ないと寂しい、居ると五月蝿い。
子供とはそんなもの。(^^;
ま、亭主元気で留守がいいというのも同じね。
亭主は子供と一緒というわけだ。(^^;
しかし、なんで嫁さん元気で留守がいいとは言わないのだろう。
これ実感している旦那も少なくないと思うのだけど。(笑)
ん?お宅は違うって?
はいはい、ごちそうさま。(^^;
半日家に居た我が輩は、森恵三昧↓ 暑気払いです。(^^;
この人にはやはりバラードが似合うと思うのだけど、、。
背中を掻いて貰う話のついでに、への話など。(^^;
ヘコキムシってホントに屁をこくの?
音は?匂いは?(^^;
ところで、過去何度か話題にしてきたことではあるが
アナタは、配偶者の前で、いや後ろでも横でも屁をこけまするか?
ん?屁はこく?ひる?かます?垂れる? 地域特性有りか。(^^;
ま、コクでもヒルでもいいけれど、さすがに他人様のまえで
屁をコクひとはあまり居ない。
過去一度だけそんな人がいたが。(笑)
超一流大学を出たじぇんとるまんで、そのアンバランスさに
驚いたり、おかしかったり、、。(^^;
あれは我慢すると身体に悪いからね。
出る時は幾らでも出るし。(^^;
で、妻の前で夫が屁をこいても妻は我慢する。
そんな例は枚挙にいとまがない。
が、逆に妻が屁をこき夫が我慢しているなんてことは
あるのだろうか、この国で。
ないね。(^^;
妻は背中は掻かされるは、屁はかまされるは。
なんてことだ、この男女不平等。
でも、そんなことはどこ吹く風と気にも留めない。
いよっ、妻の鏡! 大和撫子!(^^;
あ、ちょっと酔ってます。(^^;
ついでに、隣地境界とかけて不法(ふほ)と解く。
その心は、間にへぃ(塀)があります。 なんのこっちゃ、ハヒフヘホ。(^^;
シツレイシマシタ。m(_ _)m
さて、本日の一枚。
この子はこかないようだ。(^^;
6月10日は「無糖茶飲料の日」by伊藤園。
無糖、 ムトウ、 6 10、 6月10日!バンザイ!(^^;
ハイ、タイトルネタはここまで。(^^;
久し振りに男と女 尻、、じゃなかったシリーズでも。(^^;
旧知でもない、タダなんとなっく知っていると言う人と一緒に
お酒でも呑みながら何時間過ごせますぅ?
私ねぇ、相手が男なら2時間が限度。(^^;
よく知っている友達とか旧知の相手ならまだ話を続けるのも可能だが、
よく知らない相手なら余程の事が無いとネタ切れしてしまう。(^^;
タマには、趣味が一致して盛り上がることも無くは無い。
が、それはマレ。
ところが、相手が女性となると3時間でも4時間でも大丈夫。
コレ自信あり。(笑)
何故だろう?
相手が女性となると俄然サービス精神が湧くというのも事実だが、
そればかりではない。
女性の方が聞き上手だからか?
以前、男性脳と女性脳という話が流行ったが、そんなことも
影響するのかも。
たぶんに女性脳を持ち合わせているような気がするので。(^^;
人とお喋りするのが大好きで得意だという人も居られようが
アンビリーバボーですな。一時間も喋れば疲れてしようがない。
なのに相手が女性だとそんなに疲れない。をいをい。(^^;
謎だ。(笑)
こんな話、同意頂けるのだろうか。(^^;
リチャード氏より新たにコメントを頂きましたのでこれもUPしておきます。
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ベトナムは、朝鮮同様、中国の支配に長く苦しんだ国で、多くの反乱がおきています。その反乱の元祖として有名なのが、当時の中国王朝、前漢と戦った双子の2人の姉妹、ハイバーチュンです。
2人だから(HAI)、結婚していたので夫人(BA)、苗字はチュン(TRUNG)漢字であらわせば徴。徴二夫人は、今も神社に祭られ、ハノイにハイバーチュン通り(有名な電気街)としてその名が残っています。
西暦40から42年まで、中国の支配者を追い出して独立を得たが、前漢の光武帝は、3万の大軍を送ってきたので、ベトナム軍は破れ、チュン姉妹は捕まって処刑されたとも、川に飛び込んで自殺したともいわれます。
つまりベトナム戦争よりはるか前に、ベトナムの女性は、すでにたくましかった、とも考えられます。
女性がたくましい、強いとはどういう事か?
「上州名物、かかあ天下」といわれますが、あれは、ほとんど誤解されているようです。
亭主関白のうら返し、つまり、亭主を尻に敷くのが上州女ではない、と地元の人々は言っています。
上州、今の群馬県は、生糸、絹織物の名産地です。製糸、織物の仕事は女手でないとつとまらない。そして女の得る収入は、男の畑仕事の収入をいつも上回った。
「上州女は家計を支える働き者」というのが本来の意味で、「おらのかかあは天下一」というニュアンスだそうです。
ベトナムの女性も働き者で、農業以外の分野でも活躍しています。日本では、魚市場、野菜市場などで、男が威勢よく働いていますが、こちらの市場は、女ばっかりで、迫力ある声で売買をしています。もちろん値切る女性客の声もでかい。女性の強さが日常生活の中に溶けこんでいる
ヤマトナデシコって、その実相は、はてなんだったのかな?と思ってしまう。
ベトナムの既婚男性は、なぜか、総じて髪結いの亭主に見えてしまいます。でもその男たちは、ほとんどが、手先が器用で、料理が上手なんです。
技術家庭がとくいなんです。
愚石さま今度生まれ変わる時は、ぜひベトナムへ。
読者の皆さま、一度はおいでよ、ベトナムへ、そして一度はご覧あれ、ベトナムの市場を。
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社会は当然歴史を背負っているわけで個人の力だけで
どうこうなるものでもないとの思いを深くします。
かといって、なんの努力をしないでもいいと言うことでもなし。
日々の行いが歴史を作っていくわけだから。
さて、ベトナムの肝っ玉母さんに日本男児は太刀打ち出来るや否や。
ベトナム行きの別の楽しみ方が生まれた。(^^;
11月2日のリチャード氏のコメントに痛く感動。
数あるリチャード氏の名コメント中、ベストファイブに挙げられよう。
と言うわけで、コメント欄に潜らせておくのはもったいないのでここに再掲。(^^;
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「ふと思う」に反応して・・
私、今日、ふと思ったことがあります。
帰宅途中、建築中のビルに目がいった.
男に混じって、女が多く働いている。セメントをこねたり、一輪車で資材を運んだり・・
ふと思ったのが「ヨイトマケの唄」(美輪明宏)
関西でいう、母親の「どかた姿」が、恥ずかしくて、逃げ帰る子ども、それを大きくなって、「母ちゃんごめんな」と詫びている歌。
しかし、ベトナムではふつうに建築現場に女性が働いていますよ。「ヨイトマケの唄」って何がいいたいの?とベトナムの人に言われそう。
ベトナム戦争の記録写真を見ると、女性兵士がたくさんいます。つまりたくさん女性が死んだということです。
日本の太平洋戦争で、女性兵士はいない。この違いは、大きい。
私、ベトナムで気がついたことのひとつが、男の中でものおじしない女性の姿です。食事も、男女男のサンドイッチ状態でも平気、萎縮の気配ゼロどころか、溌剌能弁。会議の席でもバンバン発言。
日本の女性は、食事の席でも、なぜか、女性どおし集まる、会議の席でもそう、意見も一部の人しかいわない。
日本の歴史には、女兵士というのが存在しない。せいぜい奥女中の薙刀衆ぐらい。
女兵士という存在、社会に有無をいわさず存在を認知させる経験が無いから、男女平等が、観念化、議論化、フエミニズム化して、迷走するのではないか。
ははは、言うたった。
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「女兵士という存在、社会に有無をいわさず存在を認知させる経験が無いから、男女平等が、観念化、議論化、フエミニズム化して、迷走するのではないか。」
これぞ、リチャード氏だからこそ書けること。(^^;
儒教の影響が色濃く残る国にあって、女性が物怖じせず堂々と男と渡り合う。
やはり戦争体験それも兵士として身体を張った経験が今日のベトナム女性を作り出している。
キリスト教国家も回教国もそれ程女性は強くないだろう。
やはり、ベトナム女性が世界一強い女と言えるのでは。(^^;
我が国のフェミニズムのなんと色あせて見えることか。
あ、誰だ石を投げるのは。(^^;
投げる相手が違うやおへんか。(^^;
今朝のNHK「あさイチ」のテーマはセクハラだった。
40代になってからセクハラを受ける事が増えた。
職場で男性に胸を触られて困っている。女性の上司に相談すると
「大人なんだから上手く対処してよね」なんて言葉を返されて悩む。
そんな話題が多々。
セクハラ男を擁護するつもりは毛頭ないが、ふと思ったのは
日本人が外国人の習慣習性を理解してないのと同じような図式で
女性は、男性の性(サガ)、そう、まさしく性を理解して無いんじゃ無いかということ。
程度の差に個人差はあるが、大なり小なり男という者は
オッパイが好きな動物なのだ。
好きだからこそ、夏に女性が見えるか見えないかという服装を
すると、誠に目のやり場に困るのだ。
興味が全く無ければ、困ることなどない。そのまま見ればいいのだから。
セックスするときに胸を揉まない男がいますか?
居たらそれは希少種です。(^^;
とにかく、男は女性の胸が大好きなのだ。
これはDNAの設計図に書き込まれているので如何ともし難いこと。
このことを女性はまず理解して欲しい。
そのことを理解した上で、世の中には、平気で他人の胸に手をやるオッサンと
理性でそういうことはしてはいけないと自重する紳士がいる。
理性的でないオッサンには躊躇うこと無く手厳しく対処すべきです。
「オッサン!ええかげんにせぇよ」と言う。張り倒してもいい。
警察に訴えるもまた良し。
そうするしかそんな男の性にブレーキを掛けるのは難しい。
要するに、ひとり悩むことでは断固ないのです。
泣き寝入りしているから、オッサンは悔い改めず同じ事をくり返すのです。
ハッキリした態度、意思表示、これが自分を守る術だと理解して頂きたい。
てなことを、朝から思ったのであります。
さて、本日の一枚は。朝顔、、じゃなくて空心菜の花。
なるほどヒルガオ科の植物だ。(^^;
因みにベトナム語ではrau muống(ザウ ムォン)と言うらしい。朝顔?(^^;
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ありがとうございました。
今日のNHKあさイチのテーマは夫婦の家事分担についてだった。
共働きが主流になると、昔流行った「ワタシ作る人アナタ食べる人」という
言葉は、冗談にせよ言えないわけだ。(^^;
今でも、家事は女性の仕事という世間のジョーシキが背景にあって
だからこそ、夫が手伝うとか、役割分担だとかの話がでてくるのかな?
家事と行っても、料理、洗濯、掃除、育児と様々な種類があり
一般的にどうしても男の不得意分野。
特に仕事で疲れて帰ってきて、さぁこれから食事の支度となると、
得意であろうと無かろうと嫌にもなろうというもの、らしい。(^^;
だから少しは手伝ってよ、という話になるのだろう。
でも、仕事で疲れていても帰りにパチンコ屋に寄ってまた一仕事する人がいるではないか。
あれは、楽しいからだ。(^^;
家事が楽しいことならば、仕事で疲れているからなんて言わないはず。
ならば、家事が楽しくなる方法を模索するのがよろしいかと、、。(^^;
楽しくないから、お互いが作業の押し付け合いをする。
すごく得意と言うわけでもないが、自分は料理が苦にならない。
ま、センスは悪いが、していることは理科の実験のようで楽しい。(^^;
ピンピンに研いだ包丁で切るのは楽しいし、
味加減はまさに実験の楽しさがある。
でも、もっと楽しいのは、誰かに食べて貰って美味しいと言われること。
そして何故か後片付けや食器洗いが嫌いでない。
ちゃっちゃと片付くとスッとする。(^^;
家に帰り着いてから何分で食事を準備出来るか!?
これも、毎度挑戦する楽しさがある。
何故、世の男性群はこんな楽しい事をやらないのか
不思議に思うんだけどね。(^^;
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ありがとうございました。
嫌いな女優ランキングというものがある。
嫌いな女優のトップ常連は泉ピン子だとか。
頷けるものがある。(^^;
二位に上戸彩が来ているのがわからんが。(笑)
敢えて聞かれたアンケートならともかく、誰々が嫌いと言う意思表示を
積極的にするのは圧倒的に男性。女性はあまりそういうことを口外しない。
例えば、先日、リチャード氏が北川景子の良さが分からないと書いておられたが
女性がそういう発言するのはあまり見ない。
多分、敢えて人の好き嫌いを口にするのは憚れる打算?ごときものがあるのだろう。(^^;
が、男は時に敢えて嫌いを口にしたがる動物。
聞かれもしないのに、だ。(笑)
因みに、私は北川景子は嫌いではないが冨永愛の良さがさっぱりわからん。(^^;
男性ではビートたけしが何故あんなにもてはやされるのかさっぱりわからん。(^^;
いずれにせよ、言わずもがなのことだが、、。(^^;
さて、本日の蔵出し。そろそろこんな季節に。
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ありがとうございました。
早朝、外に出るとムッとするほど暑かった。
家の中の方が余程涼しい。台風の影響か。
こんな事があって秋は深まりゆくのだろう。
昨日のブログのコメントで行き当たりばったりの旅が好きな人と
それが嫌いな人とでは円満に旅など出来ないという話があった。
当たり前と言えば当たり前で、嫌なら一緒に出かけなければいいようなものだが
それが、夫婦であると言うのが悩ましいところ。(^^;
当方は、新婚旅行でこの違いが発覚したのだが、
あれは共に行くべき旅行だから仕方がないね。(^^;
でも一般に、夫婦は共に行動すべきと言う幻想があるのかもしれない。(笑)
さらに言えば、見たいものも行きたいところも食べ物の趣味も
異なるのに、何故かそういう二人が結婚している。謎だ。(爆)
亭主元気で留守がいいというのが本音ならば、
なんでそんな相手と結婚したの?との問が生まれるが、
どうも、結婚とはそういう物なのかも知れない。
ならば、腐れ縁と割り切って、お互い好きに生きるか、
もしくは、若気の至りでした結婚をさっさと解消して
次の伴侶を求めるかのどちらかが精神衛生上よろしいかと。(^^;
来世もまた一緒になりたいという夫婦に出会ったことが無い。
結婚とはそういうものなのだろう。(笑)
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ありがとうございました。
久しぶりにお気に入りの男と女シリーズだ。(^^;
と言っても、そんなに大げさな話しではない。
「地図の読めない女、話しを聞かない男」という本があったが
その程度のお話し。(^^;
一般に、女性は地図が苦手とされている。
空間能力に弱いと言うことなのだろう。
が、女性でも人によっては凄い!
ある女性に電話で「そのたばこ屋の角を右に曲がって20mほど行くと
左に入る道があるから、そこを折れて二本目の電柱の前にある家」なんて
指示されたことがある。
普通、女性はこんな指示はしない、これは圧倒的に男性が言うパターンである。
で、人に道を尋ねるとき、右とか左とか言われるのを好まない。
それは自分が進む方向によっては真逆に進むこともあり得るから。
だから、極力、東西南北の方向を確認する。
「それは東に向かうということですね」と。
さて、本日の話し。
初めて行く所だったが、ナビがあるので大丈夫と安易に出かけた。
ところが、その場所がナビに載っていない!
仕方がないから電話で尋ねた。
「つまり高速道路の北側ですね」と念を押すのも忘れなかった。
「ハイ」と答えたのは男性。
が、言ってみると、実は真逆で高速道路の南側だった!
なんてこった。
空間認識に欠ける男も居るって事か。
あるいは、人の言うことを鵜呑みにしてはいけないという教訓か。(^^;
さて、本日の一枚は、昨日の巨大ゴーヤから取った種。
完熟していた。何だか旨そうな色だ。(^^;
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引き続き、夫婦の話。
夫と妻の趣味が同じという例はどれ程の率だろうか。
5%以下じゃなかろうか?
貸し農園で野菜作りに励むのは男も女も同じだけど、夫婦仲良くという例は極端に少ない。
いや、最近の菜園ブームで若干この率が上昇傾向にはあるが。(^^;
気になるのは、旦那が丹誠込めて作った野菜を持ち帰った時、
喜んでそれを料理する妻がどれ程いるか、ということ。
折角の土付きホウレン草がビニールの袋に入って数日放置されるのは
持って帰った人の責任だろうか?
微妙なところだ。
「あらまぁ、美味しそう」と言って貰えれば、万々歳ではある。(^^;
ところで、当方自慢じゃないが、歌舞音曲というものにまるで馴染みがない。
こんなヤツを時々劇場と言う場に連れ出そうとする配偶者。 無謀な!(笑)
落語ならいいだろうと出向いた客席で、笑う配偶者の隣で居眠りをした。
六代目松鶴の「らくだ」なら聞いてみたいが、若手の変に真面目な落後なんて眠いだけだ。(^^;
話の種にと初めて行った歌舞伎では、眠気をこらえるのにどんだけ苦労したことか。
二度と行かない。(爆)
観劇というのは、子供の頃から親に連れられて行くという恵まれた環境にあった者だけに
与えれれた高級趣味なんだろうな。
当方、育ちがよくないせいだと思うが、成人してからも興味は技術家庭系のみ。(^^;
結婚で育ちの違いが云々されたのもこう言う不都合?があるからだろう。
ボクは山へ柴刈りに、キミは街へ観劇に。
食事は適当に済ませるからキミはどこかで外食してきなさい、
というスタイルでも全くOKではあるけどね。
不一致がバラエティに富むと昇華されれば幸せか。(^^;
さて、本日の一曲はyagirino watasi。 こちらはぞくぞくします。(^^;
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有り難うございます
久し振りに、人気の?男と女の話題など。(^^;
最近の家のトイレは大抵洋式で、当然、男も女もおなじ便器で用を足す。
男が小をする時便座を上げるが、これをそのままにして出る人が少なからずいる、、、らしい。(^^;
これが世の女性軍の攻撃の的になる。
夫が便器を下ろして出てくれたらどんなに嬉しいか、などという声もある。
自慢じゃございませぬが、ワタクシ履き物の脱ぎ方とトイレの使い方は、、
自称ウルサイので、便座を上げたまま出るなんてことは決してしませぬ。(^^;
そんなワタクシでさえ、時に「立ってするな」と言われることがある。
飛び散るからだと。
そこまで言うかぁ、と思わぬでもない。
人の要求というのは、常に足ることを知らずなのであります。(^^;
究極の要求は「早く死ねば」である。
これは妻の言葉であり、夫はこんな事は思っても口には出さない。(笑)
妻の側だって、思いこそすれ実際に口に出して言う人はそう多くはないだろう、と思う。
が、この言葉をあからさまに言われた夫を二人知っている。(^^;
そんな、嫌な相手ならさっさと離婚すればいいのに、と思うが、
どうも諸般の事情ってやつがあるらしく、ひたすら相手の死を待つ妻が居るということに。
余程の事情なのか、余程の打算なのか詳細は不明。(^^;
ただ、この夫婦、人前ではそんなそぶりも見せない。
人前だけ仲良く振る舞う夫婦なんて幾らでもいるだろうが、
その殆どが配偶者の円満なる?死を望んでいるのだろうか。
田辺聖子が本に書いているように?
だとすれば、それは結婚というシステムを作った社会そのものの
設計ミスだと言わざるを得ない。(^^;
さて、お宅様は如何?(^^;
さて、本日の一枚。 撮ったのはアンパンマンじゃなく「カラス避け」の方(螺旋の白いの)。(^^;
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有り難うございます
4月になった。
例年より少し遅れて桜が開花。
例年よりずっと遅れて咲いた梅はまだ残っている。
梅と桜が同時期に。そんなことが過去にあったかな?
単なる異常気象か、はたまた別の何かが、、??
で、全く話が変わって、
久し振りに男と女のことなどを。(^^;
男は昔の彼女のことを思い出すことがあるが、
女はきれいサッパリ忘れる、という話がある。
これは、男の方が物覚えがいいと言うことだろうか。(^^;
しかし、事が自分に降りかかった気分の悪いことなら、絶対女性の方が
しっかり記憶している。忘れることなど決してない、と言う風に。
アイツ絶対許さんぞ!という深い怨念は圧倒的に女性側に強い。
男から見れば、何をいつまでもそんなことに拘って、、と見える。
ま、男は過去に対してロマンチックであり、
女は、過去に対して執念深い、と言い得ようか。
この点に関しては男の方が幸せと言えるネ。(^^;
あ、誰ですか、石を投げるのは、、。(笑)
さて、本日の二枚。一枚目は桜開花。
そして、アーモンド。
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有り難うございます
行きがかり上、人間関係の話題で。(^^;
一時、「鏡の法則」という本が話題になった。
累計100万部売れたというからベストセラーではあるのだろう。
どんな本かはAmazonのレビューでも読んでみると大凡はわかる。
賛否両論どちらもある程度納得は出来る。
「親を愛することによって子供の虐めが無くなる」かどうかはわからないが、
事を対人関係に限って言えば、こちらの思いが鏡のようにそのまま相手に
反映される、というのはかなりの確率で当たっていると思う。
こちらが嫌えば相手も嫌うし、こちらが努めて友好的に振る舞うことによって
相手の態度が軟化する経験は何度もした。
北風と太陽のような話で、こちらがトゲを持って接すれば相手も同様に返してくるものだ。
ただ、その逆を実行する、つまり太陽政策をとるには少しばかりの我慢、忍耐が要求される。
あんなやつにニッコリなんかできるもんか、という気持ちを封印して
顔が笑うようにするのだから。(^^;
でも、やってみればその意外な効果が相乗的にこちらの態度をさらに軟化させていくのも事実。
何事も最初の一歩が肝心。
一年後は別世界が待ってるかも、、?(^^;
さて、本日の一曲は、ケサラ。
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有り難うございます