愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

今日のなんちゃって木工

2020年11月08日 | 木工

ちょっとした台が必要になって、やっつけ仕事で作った。

手持ちの材料、といっても前に作った物を分解して材料を取った。

こんな時、本来は脚をホゾ組でしっかり作ってその上に天板を固定する。
しかし、そんなことをしていたら、時間がかかる。
あたりまえだけど。(^^;

で、いも継ぎという単に部材をつき合わせただけの接合にする。
接合は、ネジ止め。

ただし、部材をきっちり直角に切ってないとこんな事はできない。
そこで登場するのがスライド丸鋸!

これがないと、作る気も失せる。(笑)

それくらい、あっと言う間に材料を正確に90度で切れる。

出来上がったのがこれ。

  

カンナ掛けすらしていない。
押すと揺れる!(^^;

が、用は為す!(^^;

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

几帳面

2020年07月22日 | 木工
先日の手作り箱を見てFBで几帳面と言うお言葉を頂いた。

思わず、これは几帳面ではありません、と答えた。(^^;

几帳面の語源はググってみるとわかりますが、建築?用語。
私的には家具用語という感じかな。(^^;

材木の角をそのままにしておくと、触ると痛いし、
角が崩れるおそれもある。それで面取りという作業をする。

一般には、カンナを45度に当ててスーッと引くと糸面という
細い面取りが出来る。

これをもう少し複雑に細工したものの一つが几帳面。

几帳面の出っ張りを丸くしたら銀杏面、
ただ、角を丸くしただけだと坊主面。

手な具合に、何種類も面取りの形がある。

昔は手仕事だったが、今は殆ど、ルーターとかトリマーとかの
電動工具を使う。使用する歯を変えることによって様々な面取りが出来るわけ。

銀杏面ってこんなのね。

   
この角の丸いところが角になっていると几帳面。(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箱2

2020年07月19日 | 木工
昨日の箱は、まぁまぁそれなりだったけど
イマイチ気に入らないので、再挑戦。

今度は、既存の箱の隅を再利用なんてけちくさいことはせず
と、思ったけど、材料にいいのがない。

仕方なく、薄めの板を選んだが、少し足りない。
で、蓋だけを昨日の桐箱から取った。(^^;

アンバランス!(笑)

   
これで、完成ではない。
もう少し手が入って、きれいにサンディングしてオイルフィニッシュまでいく。(^^;

桐箱にオイルフィニッシュなんて聞かないけど
広葉樹を使った場合はよくする。

どうなるかは分からないが、出来てからのお楽しみってことで!(^^;
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失せ物出現

2020年05月25日 | 木工
部屋の片付けを珍しくしていると、無くしたと思っていた宝物が出てきた。(^^;
 
以前、11年間習っていた木工教室で二年目に作ったハンコケース。
丁度いまから16年前のこと。
  
   
 
多分、ここで既に紹介しているかもしれないが、なにしろ16年前の作だ。(^^;

13cmほどの小さな物だが、これが出来た時、
ほおずりしたくなるほど気に入っていた。

それが数年前から行方不明で諦めていたら、、出てきた!!(^^;

材は栓だったか? 
その中に桜の木で彫ったハンコが入っている。丁寧なサンディングとオイルフィニッシュ。

  
 
  
この後、似たようなモノを数個作ったが、どれもコイツには及ばない。

やっぱり初恋が一番思いで深いってことか。笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴミ箱

2018年03月19日 | 木工

気がつけば昨夜ブログの更新もせずに寝てしまったのだ。

何たる不覚。

仕方がない、そんな事もあると言うことで自分を納得させる。(^^;

さて、これは何を作っているのでしょうか?

    

植木鉢では有馬温泉。(^^;

ゴミ箱なんですねぇ。

    

ただし、木工用の。
それもサイクロン集塵機を目指して!(^^;

   

が、これが失敗作で、うまく機能しない。

下部構造も円筒形でなければならないのか
それとも別の要因か?

しばらく悩みそう。(^^;

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スコヤ

2018年03月14日 | 木工

一段と気温上昇。

昨日咲き始めたという彼岸桜が今日はもう八分咲きになっていた。
もう、メジロが来てもいいはずだが未だ姿を見ない。(^^;

お天気がいいので,今日は外で木工。

余りに暑いので日陰を探してやった。(^^;

で、活躍してくれたのがこのスコヤ。

  

ま、定規ですな。(^^;

正確な直角を出すとか45度の線を引く時に大いに活躍してくれる。

普段は直角だけのを使うので、この45度用のお出ましは少ない。
が、あれば便利な道具。

道具は、いい物を使うべし。

作業の進み具合が違う。(^^;

カンナを使うと汗ばんだけど、先日刃を研いでおいてよかった。
刃物が切れると、木工は楽しい。

包丁が切れると料理が楽しいのと同じだ。(^^;

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

研ぎ

2018年03月08日 | 木工

今日も雨と言うことで、内業。

というわけで、全く久し振りに研ぎ作業。

まずは、包丁を研ぐ。
これは、包丁専用の砥石を使用。あまり気を使わない石。(^^;

次はカンナ七丁。

  

刃を研ぐ前に砥石の平面がしっかり出ているかのチェックが大事。

砥石で砥石を研ぐという作業。
番手の違う砥石と、ダイヤモンド砥石を使う。

  

刃が研げると、今度は台直し。
台が狂っていては木は削れない。

どれも、なかなか手間の掛かる作業なのだ。(^^;

さて、何を作ろうか。(^^;

  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十年一昔

2017年10月19日 | 木工

フェイスブックに木工作品をUPしようと思って過去の画像データを探してたら
こんなのが出てきた。

      

スツールは木工教室で作った作品。

材はクスノキ。
乾燥材でもあとから歪みが生じるクセのある木。

俗に暴れるという。(^^;

出来上がってから何度か足の高さを調整した。

そして、一人用のテーブルは、天板がタモ、
脚が多分レッドシダーかなんか家にあった材。

画像の日付けを見ればもう12年も前の作。

今はもうこんな面倒臭い仕事はイヤだ。(笑)

板に脚をつけるだけの話なのだが、それがねぇ、
ホゾ組の結構煩わしい仕口になってるんですわ。(^^;

最近は、専ら針葉樹コンパネを切ってタッカーで止めるという
実に手抜きの作業で終わるものばっかり。(^^;

十年一昔とは言うけれど、根気も無くなるのだね。(苦笑)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンディング

2017年10月03日 | 木工

サンディングは空研ぎとも言うらしいが、木工の仕上げで
塗装前の重要な作業。

この良し悪しが仕上がりに大きく影響する。

しかし、埃まみれの作業なのであまり時間を掛けたくない。
で、手抜きになってしまう。(^^;

今日は半日そんな作業をしていた。

特に、木口は念入りにしたいのだけど、時間の掛かることはやはりすぐ嫌になる。

サンディングの後はエアーコンプレッサーで木の粉を飛ばす。
これは外でやらないとエライ事になる。(^^;

で、何を作っていたかというと、コレ↓

     

ま、楽譜台のようなもの。(^^;

材はケヤキ。買えば14,5万円します。
摺りうるし仕上げしてあるけど。(^^;

これはほぼ製作キットで、組み立てと塗装が主な仕事。
だから簡単。(^^;

この後は、ウルシじゃ無くオイルフィニッシュの予定。(^^;

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

棚を作る

2016年09月05日 | 木工

今日も午後から雨模様だったので、外仕事はダメ。
よって、かねてから作ろうと思っていた針葉樹合板を使った棚作りに。

棚と言っても、飾り棚のような簡単な物。
合板一枚で出来る。

まずは、出来上がりを見て頂こう。

     

使ったのは針葉樹合板。ラワンの合板よりお安い。
9mm厚で千円しない。これ1枚でOK。(^^;

作り方はいたって簡単。合板を縦に四分割。
これはホームセンターの木材カットサービスを利用するのが簡単。料金も安い。(^^;

二枚をサイドに使って、残った二枚を等間隔に切る。
それを留めるだけ。ボンドと釘を使用。

ただ、合板に釘を打っても強度は出ない。
だから重量物は乗せられない。

でも、結構乗る。

ん?どっちやねん!(笑)

棚板が水平になるように最初に墨付けだけはしっかりしておかないと行けない。
二枚合わせて断面に印を入れていく。そこを起点に板目に直角に鉛筆線を入れる。
鉛筆線は裏表に入れた方が後々仕事がしやすい。

思いっきり慎重にそれをやったのだけど、
出来上がってみると棚が微妙に傾いていた。

よく見れば、左右の板を上下互い違いに使っていたのだ!

こんなことがあると、やはり年だなぁと思う。(笑)

でも、修正も簡単。
長い方の足を切ればいいのだから。(^^;

あ~、久し振りに汗をかいたよ。(^^;

あ、もし木肌が気に入らないなら、これにクロスを貼るという手も有る。(^^;

 

蛇足:

もし、これを読んで本気に作ってみようと思われる方は、カットは全部
ホームセンターでやって貰った方が楽です。
きっちり直角に切るのって結構技と道具が要ります。(^^;

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンドソータイヤ交換

2016年02月24日 | 木工

以前バンドソーの下のホイールタイヤが切れて交換した。
今度は上のタイヤが切れた。

バンドソーはREXONのBS-10だ。

             

で、以前の時はタイヤそのものの入手が国内では困難だった。

そのことを2011年6月に書いている
初めての海外通販と称して。(^^;

今回は、オフコーポレーションにて無事タイヤをネット購入。(^^;
それが届いたので取り付けを試みた。

が、おかしい、サイズが全然小さい。
ん?こんなはずじゃぁ、、。

と、やっと思い出した。
そうだ、タイヤを暖めないと伸びないんだ、と。(^^;

で、ストーブの温風に晒すこと数分。
暖まったところで再度試みた。

しかし、やはり伸びない。
おかしいなぁ、とネットで検索。

こう言うことはアメリカのサイトに情報が多いとふんで、
「How to install band saw tire」と入力してみた。

するといくらでもyoutubeの動画がUPされているではないか。

何のことはない、お湯に五分間浸せとある。
タイヤは風呂好きだったのだ。(^^;

ということは、前回もそうしたハズ。
全く記憶にございませぬが。(^^;

前回ブログに後日談はまた報告、と書いておきながら後日談がない。
そのことも記憶にございませんでした。m(_ _)m

今回は、必ずや結果報告するということで、今日の所はこの辺で。m(_ _)m

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

替え刃

2016年02月23日 | 木工

10年以上前に買ってから重宝していた替え刃式カンナ。

流石に切れ味はいいとは言えないが、なにしろ、
刃こぼれも気にせずガンガン古材を削れるのがいい。

刃がダメになれば差し換えれば済む。

当時、予備の替え刃も買ってあったのだが、ついにストックがなくなった。
それで、替え刃を研いでみたりしながら使ってきたが、ついに
購入しようと、HCに出かけた。

行き先は件のカンナを買った店。

ところが、替え刃式カンナはあったが、メーカーが変わっている。
お望みの替え刃がない。

こう言うのって困るよなぁ、同じメーカーの商品を置いて貰わないと。
メーカーが潰れたわけでもないだろうに。

仕方が無いから本体を買い換えようかとも思ったが、まてよ
ネットで調べればあるかも、と思い直した。

で、帰って調べてみたら、なんのことはない天下のAmazonにあったのだ。(^^;

流石と言うべきか。

ところが、替え刃の画像を見ると違うメーカー数社の替え刃が全く同じ形に見える。
各社共通?(^^;

          

それなら件のHCにあった替え刃も合うわけか?(^^;

しかし、替え刃式カンナの刃って、どんな材料なのか
いい加減な使い方をしても刃こぼれってことがない。

鋼無しの柔らか仕立てってこと?(^^; 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒業

2014年07月04日 | 木工

54才の年に習い始めた木工教室を今日卒業した。
ちょうど丸11年通ったことになる。

当初は月二回通っていたが、今じゃ月イチになり、教室を予約しても
直前キャンセルせざるを得ないこともあり、色々手を出しすぎている
嫌いがあるので、ここらで一区切りと思ったわけだ。

この間、作った作品は小引き出しに始まり額縁やら椅子やら
スツールやら折り畳み式ちゃぶ台やらおよそ30品目。

時々カンナの研ぎをならったり、カンナ台を仕立てたりもした。
最後の作品は元に戻って小引き出し。

時間の掛かる大作は避けて、額縁のような小物を好んで
作ってきた11年ではある。(^^;

習い始めの頃より老眼は進み、一度聞いたことを再度聞いても
初めてのような気がしたり、ま、年寄りの習い事とはこんなものとは
思いつつ、廻りの皆さんの進歩に取り残され感が募るのも事実。(^^;

昔より進歩したと思うのは、研ぎ。

ある日突然自転車に乗れるようになる、あの感覚で
研ぎが出来るようになると言われて11年。
最近、漸く砥石の上を滑るカンナの刃の感覚が掴めだした。

ピンピンに研がれた刃の感触。
これは知る人ぞ知る世界。(^^;

でも、刃幅の狭いノミは研げない。
これも精進有るのみ。(^^;


さて、本日の一枚は、夏野菜収穫。いよいよ盛期に。
 

     

 

お帰り前に、宜しければ応援のワンクリック↓をお願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 60代オヤジへ にほんブログ村

コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

研ぎ

2014年06月06日 | 木工

叔父が昔、木工関係の仕事をしていた。
その叔父が亡くなって遺品の大工道具を貰った。

古いカンナにノミ等多数。
昔の物だが、どれくらい古いかというと昭和の30年代までの物。

そのカンナがかなり錆び付いていたので一度研がねばと
思いつつ中々手が出なかった。

今日は、木工教室の日だったので、件のカンナ刃を持ち込んで鑑定して貰った。(^^;

11丁のウチそこそこ良さげなのは2丁。
あとは、ベタ裏になっていたり錆が出すぎていたり、
それ程値打ちものでなかったり、様々。(^^;

そのうち一番良さそうなのを研いでみた。
研ぎを初めて習ったのは10年ほど前だが、これは
絶対一朝一夕には収得出来ない技。

シノギ面というカンナの刃の表を真っ平らに鏡のように研がなければならないが、
どうしても蒲鉾のように丸くなってしまう。

手が一定しないとか、砥石の面が丸くなっているとか
理由はあるが、とにかく難しいのだ。

しかもこの10年間、時に半年のブランクがあったりで
とても毎日砥石を相手にしてたわけでは無い。

そんな事ではなかなか上達しない。

そうなんだけれども、最近やっとどうにか鏡面に研げるようになってきた。

まず、研いでるときの音が違う。
スムーズなのだ。(^^;

これが嬉しくて、今夜は帰ってから一気に7丁程研いだ。
どうにも地金が硬くて途中放棄したのも多いけど。(^^;

このピンピンに研ぎ上げた刃で木を削ればどんなに気持ちがいいか!

が、残念ながら、刃を研いだからと言ってすぐ使えるわけでは無い。
今度は、台直しといって、カンナの台を削って調整しなければならない。

カンナって、ホームセンターで買ってきてすぐ使える物ではないのだ。
ホントはね。

だけど、普通のヒトはそのまますぐ使う。
それで、いいレベルの仕事ということだ。(^^;

で、今日、カンナから刃を出しているとき
台に葉書が貼り付けてあった。
よく見ると叔父ではなく明治生まれの祖父あての葉書だった。

そういえば、親子で仕事をしていたのだ。
ならば、そのカンナはもっと古いのかも知れない。(^^;

 

お帰り前に、宜しければ応援のワンクリック↓をお願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 60代オヤジへ にほんブログ村

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10年ぶり

2013年08月02日 | 木工

今日は月一で通っている木工教室。

2003年7月から通い出して早10年。
その10年を記念して、今日から一番最初に作った小引き出しに再挑戦。 

小引き出しってなんぞなもし、と思われた方はこちらの木工屋さんのサイトをご覧下され。
因みにその頁の下の方にある2005.2.11の画像、50代男性作というのが小生の作った初代小引き出し。

当たり前だけど、あの頃は50代だったのだ。(笑)

その10年前、初めての教室の日が終了したときに自分が発した言葉を
昨日のことのように覚えている。

「ああ、楽しかった」と言ったのだ。(^^;

それまで我流でやっていた木工を、習ってみると目から鱗というか
こんなにまで精度が要求されるのかと、驚いたというか
とにかく全ては新鮮だった。そしてホントに楽しかった。

以来、10年間でほぼ月一通って作った作品は30個ほど。
多くは無いし、大作も無い。小物が殆ど。

大作は時間が掛かるので月一だと年単位の作業となる。
その間、気持ちをキープするのが大変なのだ。(^^;

で、10年もやっていて少しは腕は上がったのかって?
全然。(笑)

理由の一つは目の劣化。この歳になると細かい作業は辛い。
が、髪の毛一本より細い線を相手にしているのだから、そりゃ辛いっす。(^^;

もう一つは、言わずと知れた頭の劣化。
何度聞いてもすぐ忘れる。
これじゃ、上達のしようが無い。(^^;

一方、女性軍は凄い。大作をどんどん作って行かれる。
木工って女性向きなのかも。(^^;

で、10年ぶりに小引き出しに挑戦しての本日の感想。

小引き出しってこんなに大変だった?(^^;

 

 さて、先日のよりもう少しわかりやすい写真が撮れたのでupしておきます。胡麻です。

              

 

お帰り前に、宜しければ応援のワンクリック↓をお願いします。m(_ _)m

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする