愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

珈琲焙煎

2024年11月28日 | 珈琲

珈琲豆を焙煎するとき、ストレートなら勿論そのまま煎るわけだが、
ブレンドの場合は、それぞれに煎ってから合わせる。

生豆を全部混ぜてから一緒に煎るなんてことはプロはしないと聞いた。

だがしかし、これは三種混合なら三倍の時間が掛かると言うこと。
これって、結構ハードル高いのだ。
一焙煎におよそ20分、前後の作業を入れると三種やってるとかなりの時間を要す。
特に夏場は暑くて!(笑)

で、最近は禁を犯して三種混合してから一気に焙煎している。

結論から言うと、全然OK!
別に違和感なく飲める珈琲になる。(^^;

  

これは、ブラジル、コロンビア、エチオピアの三種混合。
ちょっと浅煎りかなとは思ったけど、普通に飲めた。(^^;

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暑い時には熱いもの

2023年08月03日 | 珈琲

暑い時には熱いお茶!

が、最近はホットコーヒーが優勢。(^^;

その豆が切れた。
生豆はある。

ならば焙煎!
この暑い時に火の前で煎る!?

そりゃ、楽しそう!と変人振りをいかんなく発揮!(笑)

とは言いつつ、三種類の豆をそれぞれ15分ずつ煎るって、結構な行です。(^^;

今日はコロンビア、ブラジル、東ティモールの三種。

出来上がったのがコレ↓

  

しっかり汗かいた!(笑)

ああ、電動焙煎器欲しい!

またしても物欲が、、!(笑)

 

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珈琲焙煎

2023年05月29日 | 珈琲

珈琲を自家焙煎するというのをいつ頃からやっているのだろうかと
ブログの過去記事を回っていたらこの画像に出会った。

  

2008年12月に投稿している。
もうかれこれ15年近くになるのだ。

この煎り器は中が真っ黒になって今も健在ではある。

自家焙煎と言っても毎度やってるわけではなく、気が向いた時に生豆を煎る。

買ってきた焙煎豆に比して1割も自家焙煎はしない。
なんたって面倒だ!(笑)

劇的に安上がりというわけでもない。
最近生豆の値段も上がったし、安い豆はどうしても質が落ちる。

それでも、時にはガス台の前に立って豆を煎りたくなるものだ。

最近、ふとこの煎り器は焼きムラが多いのじゃ無いかと思い至って
厚手のフライパン、即ちスキレットというもので煎ってみた。

一回に焼ける量は少なくなるが、結構うまく煎り上がる.(^^;

それが楽しいので、毎日のように煎っている。
今日はブラジル、明日はコロンビア状態!(^^;

しかし、これから暑くなって火の前に20分立っているのがつらくなる。
そうなると、このマイブームも終焉、多分!(笑)

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桜咲く

2023年03月25日 | 珈琲

さくら咲くと言うよりほぼ満開近し。
異例の早さ。

まだ彼岸中だというのに。

早咲きは花期が長いというが、たしかにそんな気がする。
これ、喜ぶべしか。(^^;

で、本日の一枚は桜では無く珈琲。

  

久し振りに手焙煎した。

豆はグァテマラ。

安い生豆を買うと粒ぞろいの悪いこと悪いこと!
まともにハンドピッキングしたら半分になるだろう。(^^;

そんな面倒なことはせず、まとめて一気に焙煎。

二ハゼの始まりで一度火を止めて冷ます。
膨らみの良いのと悪いのを二つのグループに分ける。

悪いのだけを再び煎り器に入れて二度目の焙煎。

こうすると、最終的に結構大きさが揃う。

飲んでみる。

なかなかよろし!(^^;

あ、今回は煎る前に水洗いした。
水を切ってそのまま、焙煎した。

これからは、このやり方で行こう。(^^;

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雨の日は珈琲焙煎

2021年12月07日 | 珈琲

朝から雨。

32ミリと、この時期としては結構な量が降った。

おかげで、本日、畑はお休み。

最近、コーヒーの豆が値上がりしているとか。
ブラジルの生産量によるらしい。

そういうわけでも無いが、雨の日の内業として買い置きしてあった豆を焙煎した。

豆はコロンビアスプレモ。

  

所用約14分。
同じ豆、同じ煎り器を使っても毎回微妙に出来が違う。

今日のは上手く行った方だ。

煎りたての豆より二日程寝かせた方が美味しいということだが
待てずに入れてみた。

なかなかグッド!
昔よく飲んだマクドナルドのコーヒーの味がした。(^^;

 

 

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珈琲

2017年01月19日 | 珈琲

寒い日が続きます。

こんな日はホットコーヒーが美味しい。(^^;

で、煎り器について2008年暮れに書いている。
珈琲豆の自家焙煎器。

自前で豆を入ることに目覚めたわけだ。(^^;

いまは、煎らない。
面倒臭いということと焙煎豆を比較的安く買えるようになったから。(^^;

その煎り器の少し前だったと思うが、電動ミルを新調した。
いつ頃だったかなぁとAmazonの購入履歴を辿ってわかった。

このAmazonの購入履歴は何かと便利。
同じものを二重に買うことを避けられる。
見ないで買ってしまうこともあるけれど。(^^;

そのミルの臼歯が摩耗したのか、どうも粒度にバラツキが目立つようになって
ついにミルを買い換えた。

同じ豆を違うミルで挽いてみるとどんだけ味が変わるのか。
最初は随分興味津々だったけど、意外と変化はなかった。

ところが、ちょっと細引き側にしてみると、おや、旨いんでないの、と味の変化が出た。(^^;

といいつつ、珈琲は同じ豆を使っても同じ味にするのはなかなか難しいものだ。
量、温度、抽出時間、、どれも微妙に味の変化の原因となる。

同じようにしているつもりでも、結果は異なる。

まるで気まぐれ娘を相手にするような趣がある。

あ、だから好きなのか。(笑)

 

 

 

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雨の日はコーヒー焙煎

2015年05月14日 | 珈琲

今日は当麻寺の練供養会式を見に行く予定だった。

昨年、和尚の大和路さまのサイトで見た写真があまりに印象的だったので
禁断の無断画像借用をしてしまったあの練供養会式だ。m(_ _)m

午前中はブドウ畑に行って午後当麻寺に回る予定だった。
が、予想に反して早くから雨が降ってきた。

これで一気に戦意喪失。(>_<)

雨降りにカメラを持ち出すのは億劫だ。
意気消沈して家に閉じこもる。(^^;

外は雨。
で、全く久し振りに珈琲豆を焙煎した。

先日、何かの気の迷いから?(^^;生豆を買っていたのだ。
ブラジルとコロンビアの二種。

生豆の処理がいいのか、あまりチャフも飛ばず台所を
汚すこともなくそれぞれ14分で焙煎終了。

   

左コロンビア、右ブラジル。

煎りたては旨くないということだが待ちきれずすぐに飲んだ。(^^;

手持ちのタンザニアを加えて三種混合。
本当はモカと混ぜたかったのだけど。(^^;

が、これが意外と旨かった。

どうも、焙煎ブーム再来の予感!?(笑)

 

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究極的珈琲の入れ方

2015年04月16日 | 珈琲

珈琲店開店を夢想する身におきましては日々その珈琲の入れ方を模索しております。(^^;

入れ方と言っても、当然マメそのものの質に味が影響されるのは当然。
焙煎の仕方によっても変わる。

以前は、市販の煎り器↓で焙煎していたこともある。

      

好みの煎り具合には出来るが、なにしろ一回で煎ることが出来る量がしれている。
何度もやっていると、飽きる。嫌になる。(^^;

というか、チャフが飛ぶのと匂いが結構キツい。
そんなこんなで敢え無く挫折。(^^;

で、豆を自家焙煎するのはちょっと今の所ペンディングにしておいて
とにかくはある程度信頼の置ける店から買うことに。

その買った豆の持っている本来の味をどうしたら旨く引き出してやれるか
或いは、どうしたらブレンドされた味の総合点を上げれるか、それが
入れ方の妙であります。(^^;

過去、色々試した中でまず最初に却下されたのがコーヒーメーカーを使って抽出する方法。
コーヒーメーカーも三種類ほど試したけど、どれも落第。
とても豆の味をうまく引き出しているとは言えない。

とにかく抽出温度が高すぎる。

次ぎにしばらく続いたのがペーパーフィルターを使ったドリップ法。

これは、蒸らした後、豆が膨らんでくるのを見るのは楽しい。
新鮮な豆ほど良く膨らむ。

が、毎回同じ豆で同じ味になるかというと、意外や一定しない。

で、今の所究極の入れ方と思われるのは次の方法。

まず、十分に温めておいたガラスポットに90度のお湯を底から1cmほど入れる。

このお湯の上から挽いた豆3人分を投入する。
そのまま3分間放置。(蒸らしている)

次ぎに3人分の珈琲となるだけの量のお湯(90度)を上から注ぐ。
そのまま1分30秒置く。

一人で飲むときも三人分をつくる。
その方が味がしっかり出る、ような気がする。

当然、一人で三杯飲むわけだけど。(^^;

さて、この豆混じりの液体を漉すわけだが、茶こしで漉すという方法もある。
が、如何にも粉っぽいのが底に堪るし舌に触る。
飲んでいてあまり楽しくない。(^^;

ペーパーフィルターで漉すと粉っぽさは取れるが、あまりに時間が掛かりすぎる。
中細めの挽き方では目詰まりするのだ。

で、お勧めはネルの布で漉す方法。

これは実に塩梅が良い。
目詰まりで時間が掛かりすぎると言うこともないし、粉っぽい珈琲になることもない。

つまり、究極の入れ方は煎茶と同じように出してネルで漉すというもの。
ネルは毎回もみ洗いして冷凍庫で保存する。
使うときは水で洗うと戻る。

こうやって出すと、えっ、これがいつもの豆?と思うほど旨い珈琲になる。

ただし、温度にはご注意を。
100度のお湯で入れたお茶が不味いのと同じ理由による。

一度お試しを。(^^;

 

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珈琲豆

2013年04月26日 | 珈琲

最近、街で珈琲の豆屋さんを見つけるとすぐフラフラと入ってしまう。
どこかにおきにいりのショップが見つからないかと物色中なわけだ。(^^;

特に自家焙煎の店ならかなり期待しながら店に入る。

そこで、まず店主にこちらの好みを言ってお勧めは?と聞く。

ま、結局はモカブレンドあたりを勧められるんだけどね。(笑)

昨日もそんな風に入った店で豆を買った。
つい先日700g程買ったばかりなのに!
これは冷凍庫でお休み中。(^^;

で、帰ってすぐコーヒーメーカーで煎れてみた。

げ!不味い。
しまった、またハズレを引いたか、、。ショボン

でも、ここで挫けてはいけない。入れ方の問題もあるのだ。

で、豆を挽いてポットの90度のお湯を使ってカリタで入れてみた。
ポットから専用の細口薬缶に移すので温度はもっと下がる。

お湯を注ぐと豆の膨らみが素晴らしくいい!
こりゃ、期待できるかも。(^^;

あまり長らく時間を掛けずに入れる。
量は少なくてもいい。二人分の豆を使ったからと二人分出るまで無理に待つのは愚!(^^;

入れ立てをすぐ飲むより2,3分おいた方がいいのは経験則。
当然ぬるくなるのだが、カップごと電子レンジで15秒ほどチンすれば済むこと。

濃いと思えばお湯で割る。(^^;

そうやって飲んだ珈琲は豆が別物と思えるほど美味だった。

入れ方でこんなに味が変わるのだ。
しかし、なんでコーヒーメーカーってあんなに不器用に出来てるのだろう??

パナソニックさん、商品開発に呼んでよ。(^^;

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珈琲を入れる湯温

2013年04月06日 | 珈琲

今更ながらの話しではあるが、同じ豆を使っても入れる湯温で珈琲の味は驚くほど変わる。

コーヒーメーカーなる自動珈琲入れ器を使うととっても不味いのは
湯温が高すぎるからだ。

過去、何種類かのコーヒーメーカーを使ってきたが、コレはと思う機種に出会ったことがない。

ま、これも好みの問題だから、酸味の消えた熱い珈琲を好きと言う方も居られようが、、。(^^;

それでも、コーヒーメーカーを使うのは、簡単だから。(^^;
ネルのドリップは管理が大変。カリタでさえも面倒臭い。
そう思うから機械に頼ってしまう。(^^;

でも、少しでも美味いコーヒーを飲みたいと思えばペーパーフィルターを使う。
そして、自分としては酸味の利いた味が好みなので、出来るだけ湯温を下げる。

同じ豆を85度位で入れると、えっ!この豆、こんなに美味だったの!?と思うことがよくある。

一番簡単なのは電気ポットの湯温を90度にしておいてそれを使うこと。
一度別の薬缶に移すと丁度いい温度になる。

パーコレーターで入れる珈琲が不味いのはあの仕組み上仕方の無いことのようだが、
あれも使い方によっては何とかなるのではなかろうか。

別の容器で湯を沸かし、少し温度を下げてからパーコレーターに入れた
豆の上から注ぐ。つまりドリップ形式で使うわけ。

これで、アウトドアでも結構美味い珈琲が飲める、ハズ。
まだ試してはいないが。(笑)

 

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晴れ続き

2012年06月29日 | 珈琲

ま、無事ブログ2000日目を迎えたわけで、
それにしても晴が続きますなぁ。

梅雨晴れ間と言うには長すぎる気がする。
日射しがきついと庭木の水遣りに時間を取られる。
畑も行かねばならんし。(^^;

そんな日に何を思ったか久し振りの珈琲焙煎。

豆は高級品のぶるーまうんてん。

前回、深入りしすぎて失敗したので慎重に浅煎りで押さえた。

 

ガスレンジの火加減もコツが分かったのでその点は気楽に煎れた。

さて、これがどんな味なのか、味見は少し寝かせてから。

野菜を作る食べる、珈琲を煎る飲む、それぞれに楽しいけど、
さすがにコーヒーの木を育てて豆を収穫、とまでは思わない。

温室いるもんね。(^^;

あれ?しかし、あの生豆を蒔けば発芽するんだろうか?
やってみたい誘惑が、、。(笑)


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ホット

2012年01月28日 | 珈琲

寒い時に温かい珈琲を飲むとホットする。な~んちゃって。(^^;

しかし、最近、旨い珈琲にありつけない。

ガスの自動消火機能のせいでなかなか自家焙煎が上手く行かない。
それで、あちこちの豆を買っては見るのだが。
これがイマイチイマニなのだ。

どちらかというとちょっと酸味のある味が好きなのだが、
どの豆にしたところで、コーヒーメーカーで入れるとまずガッカリする。

抽出温度が高すぎて酸味が飛ぶ。
試しに同じ豆をドリップで入れてみると、う~んと味がよくなる。

よくなりはするが、絶賛するほどでもない。
まぁまぁそこそこって感じ。
そして面倒くさい。をいをい。(^^;

それにしても、コーヒーメーカーは一番旨く出る温度を自動調節なんて
詠っているが、そんなことよりなんでこちらに温度を選ばせないのだろうか?

保温ポットなら90度とか85度とか75度とか設定温度を選べるのに、
なんでコーヒーメーカーにその機能を付加しないのか。不可思議だ。(^^;

ん?どこかにあるのかな?

 

さて、本日の一枚は、シアワセの山盛り。(^^;

  

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珈琲道

2009年04月28日 | 珈琲
コーヒーの自家焙煎を始めて数ヶ月。
いよいよ珈琲道が難しくなってきた。(^^;

だいたい、どの豆を使うかにまず悩む。
少し酸味の利いた味が好みだが、キリマンジャロのみの一種では
やはり寂しい。何かブレンドしたくなる。

プロの配合を真似てもいいが、まず国名は分かっても詳細な産地はわからない。
同じ国でも産地それぞれに味が違う。

そして、煎り加減によっても酸味が強くなったり苦くなったり、、。
どこで火を止めるか、これに最大の神経を使う。(^^;

入れる時には豆の配合の割合も問題。
煎りたてが美味しいと言うわけではなく、2,3日置いた方がよくなるし、、。

抽出の段になると湯温が大きく味に影響する。
熱湯は論外、高めだと苦いし、酸味を大事にすると低め抽出となる。
その加減も微妙。

かくして、膨大な組合せから好みの味を作り出すのは至難。
試した物の味とその時の配合を記憶できればいいが、惚けた頭では無理。
で、たいてい、勘で行き当たりバッタリの珈琲を入れる。

しかし、これが、まぁまぁいけるのですな。
まぁまぁの域を出ないのが辛いけど。

いやぁ、珈琲ってほんとに難しいですね(笑)


で、本日の一枚は、雨上がりを喜ぶ珈琲色のスズメたちッス。(^^;




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自家焙煎

2009年01月17日 | 珈琲


自家焙煎の珈琲豆。モカ。
先日の煎り器でやりました。

ちょっと調子に乗って深煎りし過ぎの感ありで、好みの
酸味が少し飛んでますが、それなりにいけました。

しかし、やっぱり焙煎は簡単ではない。
ブレンドする場合は別々に煎ってから併せるのでもっと難しい。

難しいから楽しい。

挽きたての豆の香りがたまりません。
幸せになります。(^^;



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煎り器

2008年12月23日 | 珈琲


今日はちょっと控えめの写真に。(^^;

煎り器といっても胡麻を煎るわけではございませぬ。
ついにというか、豆を変え水を変え、とうとう自家焙煎に。
珈琲でございまする。

その名の通り「煎り器」という(ん?「いるいる」だったかも(^^;)
陶器というかセラミックの物があるのだけど、いろいろ検討の結果
こちらの「煎り上手」に。

生豆というものは、焙煎後の豆に比べて随分お安いもので、
そりゃ、そうでないと焙煎業なんてなりたたない、と今回やっと
気づきました。(^^;

しかし、実際自分で焙煎してみると、不良豆の除去(=ハンドピックと
いうらしい)とか火加減とかなかなか大変。

煎り加減に至っては、相当試行錯誤しないとダメみたい。
やはりプロはプロだわ!と改めて実感。(^^;

だけれども、これはこれでまた新しい挑戦の意欲が!
いい、ボケ防止。(笑)



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