愚石庵

日々思う愚にもつかぬところをぼちぼちと。(ほぼ)毎日更新だけが取り柄。

刈り払い機

2024年11月09日 | 

日遅れでAmazonから届いた刈り払い機のガソリンチューブ。

やっと交換に取りかかった。

ところが、このパイプ行きと帰りの二本を差し込んであるタンクのゴム蓋が中々外せない。
しっかりとタンクの穴に刺さっていて、簡単には外れないようになっている。
そりゃそうだわな、外れたら困るもの。(^^;

ラジオペンチで持ち上げろという説もあるが、
手元にそれがなかった。
仕方が無いので細めのドライバーを無理やり隙間に差し込んでこじ開けた。
タンク本体がプラスチックなので破損を心配したがなんとか外れた。

パイプの交換は割と簡単な作業だった。

いざ、エンジンを掛けてみると、、

あらら、やっぱり掛からない。
プラグを見ても濡れすぎと言うことも無い。

どうにもこうにも、こりゃ、キャブレターを分解掃除せにゃならんのか?

ま、それだけで済めば良いけど。(^^;

午後は仕事があったので、今日はここまで。
さて、続きをやる気力が持続するかどうか?(笑)

いやぁ、充電式の刈り払い機がほしくなってきたよ。(>_<)

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11月8日

2024年11月08日 | 

昨日到着のハズだったガソリンのチューブは
朝になっても配達されず結局、今日の夕方郵便受けに入っていた。

おかげで刈り払い機の修理はできず、今日はちょっと早めに畑へ。
サツマイモを掘った畝に苦土石灰を施し荒お越し。

本当は菌ちゃん農法なんだから、畝はそのまま少し修復するだけでいいのだが、
前作に石灰を入れてないのが気になったので変更。

カルシウム、マグネシウム不足は想像以上にいろいろ弊害があるらしいので。

今まで、割と無頓着に作ってきたが、ホウレン草の不作原因はこの辺だろうね、きっと。

但し、日本の農地はカルシウム過多の傾向が出ている。
つまり、プロの農家は石灰を効かせすぎている。

ま、NPK全部入れすぎとは思うけど。(^^;

 

 

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雨の前に

2024年11月01日 | 

午後から雨との予報、しかもしばらく強い雨が続きそうとのことで
朝から畑に行った。

薩摩芋を一畝掘ってみたが、絵に描いたようなツルボケ!
全体の7割程度がまともに芋を作っていない。
肥料を入れず、昨年の菌ちゃん農法の畝をそのまま使ったからか。

出てきたもみ殻にはしっかり糸状菌がついていた。
だから窒素は十分供給されて、その結果のツルボケと思われる。
どうも、菌ちゃん農法は葉物に一番向くとおもわれる。

その後で、黒大豆を収獲。
もう少し黄色みがかってからが正しい枝豆の収穫時期かもしれないが、
味はまずまずだった。

  

来年は、薩摩芋の畝をよく考えて、黒大豆の植え付け面積を増やそうと思う。

黒大豆枝豆の人気は予想以上なので。(^^;

 

 

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黒豆枝豆収穫

2024年10月20日 | 

急に涼しくなってきた。寒いと言うべきか。(^^;
大阪の今日の最高気温は21.8度。
五月以来の涼しさだ。

またしばらく気温高めだそうだけどね。(^^;

そして、漸く黒豆枝豆がそれらしく膨らんできた。
市販品のように一房に三粒というわけには行かず、一個だけと言うサヤも多いけどね。(^^;
贅沢は言えない。

  

未だ、ナスもオクラも穫れる。

差ほど世話もしていないのに、申し訳ないほど夏野菜が頑張ってくれる。
有り難いことだ。m(_ _)m

 

 

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ニンニクの植え付け

2024年10月19日 | 

ニンニクは秋に植え付けるけど、それが9月という人も
10月という人も居られる。

早い人はもう畑で芽がしっかり出ている。
当方、例によって何事も遅め故、当然の如く未だ!(笑)

しかし、去年もう少し後で植えて問題なく収獲出来たので、いいかな、と。(^^;

で、その芽出しについてウンチクを!

ニンニクは一つ一つバラして薄皮をしっかり剥く。
この作業は結構面倒くさい!(^^;

コツは事前にど水に漬けておくこと。
こうすると、比較的剥きやすくなる。

出来るだけ大きなのを選んで、小さいのは料理に回す。(^^;
そして、卵のパックに芽の出る方を上にして並べる。
 

 

水を少し入れて、そのパックを冷蔵庫に保管。
4,5日すると白い根が出てくる。

その状態で畑に植え付ける。
これでほぼ100%芽がしっかり出る。

お試しを。

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枝豆

2024年10月17日 | 

今日の大阪の最高気温は29度。
まだTシャツ一枚で過ごしている。

当然エアコンのお世話にもなっている。
もう10月も17日というのに!

遅かった金木犀が香ってきて秋のはずだけどね、、。

この所、その高温が幸いしたのか、黒豆枝豆がそれらしく膨らんできた。

長年野菜作りをしてきて、本格的に黒豆に手を出したのは初めて。
前回は、もう10年ほど前、一握りの種を蒔いたが、肥料を入れすぎたためツルボケ。
巨大に成長はしたが実は殆どならなかった。

今回は、種蒔きの時期から施肥管理、防除も自分としては用意周到にここまでやってきた。

一時は、ツルボケかと思ったこともあったが、どうやら無事だったらしい。
しっかり実が着いている。

黒豆枝豆は夏の枝豆とは全くレベルの違う旨さ!(^^;

あと一週間もすれば、食卓に山ほど黒豆枝豆がのる、ハズ!(笑)

請うご期待!(^^;

 

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未だ夏野菜が

2024年10月10日 | 

畑では、まだ夏野菜が取れる。
というより、この所涼しくなって、いよいよみずみずしいのが穫れるようになってきた。(^^;

が、何故かトマトだけは今年はもう終了。
例年ならこれから、というのにね。

  

画像が暗いなぁと思うけど、これはいつものIphoneでなく古いIpadで撮ったから。
同じだろうと思って何も考えずに撮ったけど、
今のiponeだったら同じ光量でももっと綺麗に撮れる。

Iphoneのカメラは進化が著しい。

さて、話をもどして、夏野菜が撤去できないから秋野菜モードになかなか移れない。
隙間をみてはちょこちょこキャベツなど植えてはいるが、
ホウレン草、小松菜、春菊、水菜等葉物が出番を待っている。(^^;

そうそう、三日前にやっと玉ねぎの種を蒔いた。
例年より2週間ほど遅い。

今年も早生だけにした、11月になれば中生の苗を少しだけ買おう。
晩期になるとベト病になる確率高いからね。

早生を四月中に取れば、まずベト病は回避できる、ハズ。(^^

 

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秋らしく成ってきた

2024年09月29日 | 

曇り空だったせいか、日中の最高気温は27度。
やっと、秋らしく成ってきた。

一番気持ちのいい気温は24度くらいかな?(^^;
その気温まで未だ少し間がありそう。

去年の九月も暑かったので、玉ネギの播種が遅れた。
結局、九月末に蒔いている。
以前は彼岸前に蒔いていたのだが。

しかし、結果的には九月末でも10月に入ってからでも問題なさそう。
普通に収獲出来た。
ま、早生と赤玉だけだったけどね。(^^;

今年初めて挑戦している丹波黒豆。
ここは丹波ではないのでただの黒大豆と言うべきかも。(^^;

6月半ばに蒔いて、一時は成長に問題アリと思うときもあったが
現在は、ツルボケかと思うほど旺盛に育っている。
サヤも十分着いている。

逆に心配になってきた。
このまま、収獲までいくのだろうか?
ちょっとサヤが付きすぎじゃ無いのか?

心配はしてもしなくても結果は変わらない、といいつつ
こんなことを言っているのが可笑しい。(笑)

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シャインマスカット

2024年09月24日 | 

イマイチ甘くないと不満のシャインマスカットではありますが、
流石にもう収穫の時期だろう。

  

中には糖度が19度以上のもあり、まぁこの辺が納得のしどころかと。(笑)

 

まぁ、だれも庭でシャインマスカットを育てようなんて思わないだろうが、
一応の助言を!(^^;

苗はホームセンターで手に入るが、植え時は秋か春の三月頃。
土は余り拘らなくてもいいが、排水はいいほうが良し。
植えてから最低2年、出来れば3年は実を成らさずに花を落とす。木の生長を促すため。

大事なのは仕立て方と剪定。
これは本を見るなりYoutubeを見るなりで勉強する。(^^;
完全放任でまともな実を成らせることは難しい。

何もしなければ種有り、ジベレリン処理すれば種なしに。
ただ、シャインマスカットはジベ処理だけだと種が入る率が高いと言われる。
それを裂けるためアグレプトを散布することが多いようだ。
こういう薬剤はすべてAmazonで入手可能。

施肥は秋か冬が基本。夏の成長旺盛なときに施肥することはあまりしない。
実が肥大する時期には肥料が切れている方が美味しくなるから。

春になって新芽が伸び出した頃から、芽欠き。
葉が重なって日光に当たらない部分があるようだと繁りすぎ。
それを裂けるため必要以上の新梢を伸ばさない。そのための芽欠き。

3年目以降、蕾が着きだしたら一つの新梢に一個にする。つまり蕾を落とす。(^^;

満開前に花穂整形。海ぶどうのように一杯着く花を上から除去し、最後の小指2関節ほどを残す。これをしないと小さいな実が一杯着いて味も落ちる。売らなくても商品価値ゼロとなる。(^^;

満開二日後にジベレリン処理。(花穂を液に漬けるだけ)
アグレプト散布はその前に終わらせる。
満開二週間後に二度目のジベレリン処理。房先の葉を6枚ほどにして先を止める(切る)。
その頃に摘粒。入り込んだ実や着きすぎた実を落とす。一房35粒くらいがいいとされてるようだが、市販の立派な実はもっと多いよね。(^^;

もし防除をするならこの頃に、殺虫剤と殺菌剤を!
丁度梅雨の時期になるので雨が当たると病気になりやすい。
雨除けが付けられないなら、ビニール傘(人間用じゃなくぶどう用のもの(^^;)を掛ける。同時に袋掛けも。

基本的に乾燥地作物なので雨は避けたいのだ。
だからぶどう産地ではビニールで畑を覆うことが多い。

芯止めされているが、6月頃までどんどん副梢が出てくるので掻き取る。
栄養を実に行き渡らせるため。

この作業は実が堅くなってきたら止める。
縮果症を避けるため。

真夏になって実が柔らかくなってきたら(水が回り出したという)
今まで放置していた副梢を掻き取る。芯止めも再度行う。

そして上手く行っていれば9月になるといよいよ収穫時期。(^^;

収穫後はお礼肥として窒素を適量施肥。

冬に成ってまた剪定と施肥。

これで毎年美味しいぶどうが食べられる、はず。(^^;

 

 

 

 

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収穫の秋

2024年09月20日 | 

もう10年以上前に苗を買って鉢植にしてあったシャインマスカット。
やがて大きくなって根が鉢底から出てしまった。
そしてそのまま放置して6年以上。

当初は、幾つか実を付け、それなりに美味だった。
もちろん無農薬!

ところが一昨年辺りから、木は大きくなったけど、
こんどは病気が出だした。

昨年は黒とう病で全滅。一粒も口に入らなかった。

今年は、大幅に栽培方法を変更。
冬に強剪定して主枝を二本にした。
短小剪定で結果母子を切り詰め、春には結果枝を一本になるよう芽欠き。
満開になる前にアブレプト処理。
花穂整形、摘花→摘芯→ジベ処理→随時副梢欠き→二回目ジベ処理→殺虫剤殺菌剤散布
→傘掛け、袋掛け

ここまでが真夏までの作業。
袋を掛けた頃からは旺盛にでる副梢は放置。
取ると縮果症になるというので。

八月になって実が少し柔らかくなったころに、やっと副梢を除去。
スッキリなったところで、ボルドー散布。

これで、今年は病気にもならない、だろうと思ったが
そうは問屋が卸さない。袋を取ってみると、実が真っ黒になって
晩腐病やスス病が出ている。

やはりもっとしっかり防除すべきだったのか?
それに満開から120日が経ってもまだ糖度が17度程度にしか上がらない。

せめて18度に、と思うも、待てずに今朝袋を数枚撤去した。

おそるおそる袋を下げて出てきたのが、、

  

おお!なかなかいいじゃん。(^^;

 

しかし、雨除けのビニール傘と緑の袋が禍したのか
完熟の黄色みが出ないけど、まぁいいか!

これなら十分と言えよう。(^^;

 

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日曜日

2024年09月08日 | 

朝、外に出るとさすがに夏の気温ではなくなっていた。
しかし、日中はやはりエアコンのお世話にならねば無理!(^^;

気がつけば九月になってもう二度目の日曜日。

シャインマスカットのジベレリン処理を終えてから
そろそろ100日になる。

つまり収穫の時期に入ったということ。

今日、試しに一粒食べてみた。
う~ん、食べれはするが思ったほど糖度が上がってない。

いままで、無事に大きくなった時にこんな低糖度は無かった。
もう少し置けばいいのかなぁ?

もう少し置いて、糖度が上がらなければ、もう諦めるしか無いかな。
なんとか黒とう病もベト病もすりぬけて無事なのに惜しい。

ま、そんなこともあるさ。(^^;

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特定農薬

2024年08月15日 | 

今日はこの時期のお約束のように夕立があった。
それに先立つ雷鳴。

そして、ほんの僅かの距離で降った雨の量が大きき変わる。
雲のレーダー画像を見ていて、もう少しこちらに中心があれば畑の水まきも不要なのに、なんて事を思った。

そんなことを思いながらYoutubeを見ていたら、
酢を使って無農薬野菜作りをしている、なんてことを
言ってはダメだ、とお叱りを受けたという話題。

ストチューという酢と焼酎を混ぜたもので野菜についた虫を退治する事は、
農薬を使いたくない家庭菜園愛好家の中ではよく知られたこと。

で、お叱りの意味は、平成15年3月に酢や重曹並びに天敵(テントウムシなどを指すようだ)は化学農薬ではないが特定農薬としての指定を受けている。
その後、エチレン、次亜塩素酸水が追加された。
つまり、これらを使用して無農薬栽培と表示販売しては行けない。

表示販売のみならず、Youtubeなどで発信してはならない、ということらしい。

なんで自家用野菜を勝手に作ってるだけのに発信してはいけないの?と思うよね。
これは、例えて言うと、時速120キロで東京大阪間を4時間半で走行した、
なんてことをやっても行けないし、それをYoutubeで発信しても行けない。
法律違反なんだから、ということかな。

しかし、酢を使って虫退治することは法律違反では無い、
それを公に言うことがいけないだけ。

だけどね、こんな方法があるよ、と知らしめることがなんでいけないの、と思うよね。
実際、Youtubeで知り得た知恵って実に多い。
発信されなければそれらが個人のノウハウで終わってしまう。

問題は、無農薬という表現だけではないの?

虫退治という表現がいけない、とは訳のわからん世の中になったものだ。

未だに明治時代の酒税法のしばりで、酒を造ってはいけない。
作ったと言ってもいけない、というのを思い出した。

ぶどうを潰して瓶に詰めておくと三日ほどで美味なる液体になる。
しかし、これで○○○が出来ると言ってはいけない。
実に簡単なのに。

簡単すぎるからか。(笑)

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黒豆

2024年08月08日 | 

毎年枝豆は作っているが、黒豆はあまり作ってこなかった。

晩生の作物で播種期が遅い、そして収獲も10月以降と遅い。
そんなこんなで黒豆はついつい忘れ去られる存在だった。

しかし、黒豆の枝豆の旨さは文句なし!
買えば高い!(^^;
そんなわけで、今年は気合いを入れて6月に種蒔きをした。

マルカメムシの猛攻にも耐えながらついに開花!

  

黒豆の花は紫雨遠し!(^^;

 

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三日続けて37度越え

2024年08月03日 | 

日中、外に出ると暑さで危険を感じる!

言うまいと思えど今日の七度越え
いつまで続くこの熱射かな!(^^;

雨が降らない上に高温、これが禍して作物に苦土(マグネシウム)欠乏症の徴候がでるとか。
葉が黄色くなっていくあれね。
土中に苦土があったとしても、水分不足でそれを吸収する能力が足りない、という事らしい。

そうなれば、水溶性マグネシウムの葉面散布か!
水マグといえば便秘の薬があるが、肥料の場合は硫酸マグネシウムを使うのかね。
ん?あの便秘薬を葉面散布してみる手は、ある?(笑)

そんなことをしなくても、探せば何処かに硫酸マグネシウムがあるはず。
確かに以前買った。
が、どこに置いたか忘れた。

あかんがな!(笑)

いやいや、言いたかったのは、葉が黄色くなると窒素不足を疑うが、
マグネシウム不足(苦土欠乏)が原因で窒素の吸収を阻害していることがあるということ。
水を撒けば改善するという見方もできるが、とにかく農は一筋縄ではいかない。

もう一つややこしいのは、マグネシウム欠乏とマンガン欠乏の症状が似ていること。
違いは、マンガン欠乏は上の葉が黄色くなり、マグネシウム欠乏は下の葉から黄色くなること。理由はマグネシウムは植物体内を移動しやすいので上位葉の欠乏を下位葉から送って補う事による、らしい。(^^;

マンガン欠乏の原因は土壌のpHが高い、或いは過乾燥。

以上、備忘録でした。(^^;

 

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1853

2024年07月28日 | 

車のナンバーではありません。(^^;

イヤなゴミと語呂合わせでもありません。(^^;

実は昨日、例のカメムシ退治の話をフェイスブックの某農法系グループに書いたら。
多くのイイネを頂きました。

イイネの数は100や200はよく有るけれど、
あれよあれよという間に1000を越え、先ほど見た数字がこの1853!

単純に1853名の人が記事を読んでイイネを押してくれたことになります。
一人で二回はあまり無いはずだから。

それほど、野菜作りをしている皆さんはカメムシに困っているということ!

実際、良いこと聞いたというコメントも多数頂きました。

しかし、これは私の発明でも発見でも無く、FBのなかで自称虫取り名人さんが発案の方法。

違うところは、その人が牛乳パックを使い、私は風呂桶を使っていること。(^^;

そのうち間違いなく誰かがこの一連の作業を動画にしてYoutubeに上げるでしょう。
あっと言う間に1万2万の再生回数となるハズ。

やってみようかな。(笑)

しかし、動画の編集がめんどうなんよね。(^^;

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