縮緬の着物リメイクのチュニックが出来上がったのですが…
①教室の先生に型紙を作っていただいて、分割して布をカットして、自宅で仕付け糸で仮縫い。
②前身頃、後ろ身頃、それぞれで5枚の布を接ぎ合せ、袖も仮縫いで付けて教室で試着。
この時、脇縫いの部分の柄がずれていて、型紙の手直しになり再度自宅で仮縫いを…
はぎ合せはミシン縫いをしても良いとの事で、身頃の部分縫いができましたが…
③再度仮縫いした物を教室で試着、裾線の調整になって、型紙も直すとのことで自宅で縫う事が出来ず。
④型紙を持参して調整を… と思ったら、型紙はそのままで裾線を調整した形で縫って良いとのこと(^^♪
自宅にて、仕上げ縫いをしました。
同じ着物の表が小紋柄、裏が無地の生地を使いました。
う~ん、2ケ月掛かってしまった(^_^;)