昨年も同じ頃姫子沢の棚田を見に行っています。
すっかり忘れていたのですが、記憶の底に日付が残っていたのかと思います。
霧の中写真を撮っていると、何台もの軽トラが棚田とは逆方向の山奥の方に林道を登って行きます。
山菜取りかと思っていると、車が止まり、「何の写真ですか」と気軽に声を掛けてくれます。
「棚田なら霧が晴れないとうまく撮れないよね」といい残し立ち去って行きます。
また違う軽トラの奥さんに声を掛けられ、軽トラが登って行く林道の上から棚田が見渡せるところはないかと尋ねると、「この上はダメだけど、向こうの細い道を登ればよく見える」と教えてもらう。
向こうの細い道は、実は行ったことがあったのですが、余りにも細すぎ、運転を誤るとガケ下に転落の恐れがありそうな道なのですが、地元の人はグングン軽トラで飛ばして行きます。
すっかり忘れていたのですが、記憶の底に日付が残っていたのかと思います。
霧の中写真を撮っていると、何台もの軽トラが棚田とは逆方向の山奥の方に林道を登って行きます。
山菜取りかと思っていると、車が止まり、「何の写真ですか」と気軽に声を掛けてくれます。
「棚田なら霧が晴れないとうまく撮れないよね」といい残し立ち去って行きます。
また違う軽トラの奥さんに声を掛けられ、軽トラが登って行く林道の上から棚田が見渡せるところはないかと尋ねると、「この上はダメだけど、向こうの細い道を登ればよく見える」と教えてもらう。
向こうの細い道は、実は行ったことがあったのですが、余りにも細すぎ、運転を誤るとガケ下に転落の恐れがありそうな道なのですが、地元の人はグングン軽トラで飛ばして行きます。