2007/6/30
2006/10/28 ザ・スクワイアー(左下)
この色合いが出せず春の写真がありません。春は更に強烈な紅赤です。
右下はシェイクスピア2000、上右の二つ同じ花はベンジャミンブリテンです。
1977
普通の玉アジサイ
エゾアジサイです。買った時のタグは黒姫アジサイでしたが咲いたらエゾアジサイでした(園芸にはよくある現象です…)
普通のガクアジサイ
アンブリッジローズです。
アプリコットの優しい色合いですが白黒写真になってもその雰囲気は変わりません。
こちらはダイアンサス ブラック&ホワイト
白い部分はより白く、黒い部分は更に黒が強調されます。
超強健、大輪のザ・ダークレディが早くも2番花を付け始めました。
また奥の更に裏庭に植えてあるチャイコフスキー(メイアン)も今まで撮るタイミングを逸していましたが、2番花を見せてくれています。
今日は先ほどまで初めてビーチバレーをやりました。軽いスポーツだとあなどっていたのですが、結構な運動量で足が筋肉痛になりそうです(笑)
上田市内を流れる千曲川では例年6月20日過ぎの土曜日から鮎釣りの解禁になります。ここは大物釣り場として有名で、全国から大挙して釣り人が訪れます。ほとんどがマイカーですが、中には新幹線で来てそのままタクシーで釣り場までという釣りバカ日誌のような大企業の社長さんなどもいらっしゃいます。私は鮎釣りはやりませんが、川釣りの中では一番おもしろい釣りです。
さて、この季節鮎釣りとともに千曲川で目立つのが川原にバラックの小屋を建て、そこで川魚(主として6月下旬までがうぐい、以降は鮎)料理を食べる「つけば」小屋です。写真は先日行ったところですが、雰囲気も良く大変おいしい魚料理です。又たびたびテレビにも登場し、有名芸能人も多く訪れるようですが、そこで見た看板のコピーを見て思わず笑いを噴出してしまいました。「千曲の味とロマン」 味はわかるけど、ロマンね~ ロマンあるんですかね~ 今もやっているか知りませんが、以前釣りのテレビ番組でロマンを求めてというようなタイトルがありましたが、釣り行為はレジャーであっても実務的なもので、それにはロマンがあるのか?と思います。
こちらはつけば小屋では代表的な店で鯉西さんです。いずれもおいしいですが、メインメニューには出ていない、お店の方にもある鮎のから揚げが大変おいしいです。節句を過ぎても、目印の鯉幟が泳いでいます。
ダイアンサス ブラックアンドホワイト
家ではめずらしく鉢のまま消えずに今年も咲きました。
ホリホック ピーチダブル
ラバテラ
ザ・フェアリー
カシワバアジサイ
アナベル
ジェーン・オースチン
花の外側は繊細で雨で傷みやすいですが、内側の折りたたまれた花弁は艶やかでノーブルです。
フェアー・ビアンカ
Bred in France 1851 M..Robet
moss rose
モスローズですが、たまに返り咲きます。
蕾はシャクヤクのようにまん丸ですが、開いた姿もシャクヤク咲きです。
色合いはゼフィリーヌ・ドゥ・ルーアンとほぼ同じチェリーレッド(ピンク)です。