『銀座のすし』 山田五郎著 文藝春秋刊

『銀座のすし』 山田五郎著 文藝春秋刊、読了。

銀座の有名寿司店紹介本。
ガイドブックではなく、山田五郎さん視線のコラム。
コロナ禍で、閉じちゃった店もいくつか・・・。
栄枯盛衰。

『奇跡の足裏Wストレッチ』 大高茂著 KADOKAWA刊

『奇跡の足裏Wストレッチ』 大高茂著 KADOKAWA刊、読了。

この手のストレッチ本は、基本的に切り口が様々なだけで、紹介しているストレッチは、殆どの場合、同じもの。
よって、ストレッチ自体を続ける、という事こそが大切になる。

ストレッチの解説部分より、第3章の著者の遍歴の方が面白く読める。

『機動戦士ガンダム宇宙世紀vs.現代科学』 伊藤篤史著 マイナビ出版刊

『機動戦士ガンダム宇宙世紀vs.現代科学』 伊藤篤史著 マイナビ出版刊、読了。

宇宙世紀の科学を、現代科学で解説。

『魔法のスープボーンブロスでやせる間ファスダイエット』 鈴木功著 主婦の友社刊

『魔法のスープボーンブロスでやせる間ファスダイエット』 鈴木功著 主婦の友社刊、読了。

糖質制限＋プチ断食＋自作コンソメ。

『CIAスパイ養成官』 山田敏弘著 新潮社刊

『CIAスパイ養成官』 山田敏弘著 新潮社刊、読了。

キヨ・ヤマダさん。
日本を憎んで、CIA職員に日本語や日本文化を教えたというよりは、相互理解を深めたくて・・・という感じか。

『今だから知りたい新型コロナウイルス感染症治療薬』 中西貴之著 技術評論社刊

『今だから知りたい新型コロナウイルス感染症治療薬』 中西貴之著 技術評論社刊、読了。

レムデシベル、ほとんど効果がないんだね。
抗体カクテルの方が有意差を認められるのか。
その他、アビガンなどの承認薬の数々と並行して、イベルメクチンやBCGについても言及があるのは誠実。

『東京DEEPタイムスリップ1984↔2022』 善本喜一郎著 河出書房新社刊

『東京DEEPタイムスリップ1984↔2022』 善本喜一郎著 河出書房新社刊、読了。

1984年当時の写真が、白黒なのがあざといというか、何というか。
当時はモノクロで撮影していたのかもしれないけど、それなら2022年の写真もモノクロじゃないと、厳密な比較は出来ないよね。(白黒ってだけで、人はノスタルジーを感じたりするので)

ポケトーク、凄い。

諸事情あって、ポケトークを入手。

Google翻訳で十分と思っていたけど、衝撃的なくらい、翻訳結果に差がある。

翻訳後の文章をネイティブ話者に確認して貰うと、違和感がないどころか、そのものズバリの言い回しになることも多くて、ビックリしていた。

日本読みの固有名詞(地名や専門用語など)は、トンチンカンな翻訳になる事が多いが、そこにだけ留意して使えば、かなり役に立ちそう。

『日本人とエベレスト』 山と溪谷社編 山と溪谷社刊

『日本人とエベレスト』 山と溪谷社編 山と溪谷社刊、読了。

植村直己さんと栗城史多さんが、同一誌面で語られるとか、一昔前なら考えられなかったけど、これも時代かなぁ。

ブラックビスケッツ、２０年ぶり復活

ビビアン・スー(徐若瑄)、日本ではご無沙汰だったけど、今年は台北アリーナで大規模コンサートを開催したりしてる。

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ブラックビスケッツ、２０年ぶり復活…４７歳になったビビアン・スー「ただいま～！」と絶叫
https://hochi.news/articles/20221203-OHT1T51159.html?page=1

『ザ・トラベルナース』#7 最終章! 最強の嘘つきナースコンビ!!

『ザ・トラベルナース』#7 最終章! 最強の嘘つきナースコンビ!!、視聴完了。

物語の一方の柱だった若い子が、カメ止めで亡くなるとはなぁ。
もう一方の柱(のハズ)の、松平健さんとの絡みは、このままシーズン2へ先延ばしになるのかな？

『本気で考える火星の住み方』 齋藤潤著 ワニブックス刊

『本気で考える火星の住み方』 齋藤潤著 ワニブックス刊、読了。

勧めは、地下。

『相棒 season21』第7話 砂の記憶

『相棒 season21』第7話 砂の記憶、視聴終了。

刑事ドラマなので、毎回のゲストたる登場人物が犯人である可能性が高いのは当然。
そこを倒叙式だったり、意表を突く視点から面白く仕上げるのは大変だろうと思う。

渡辺徹さん死去 61歳 敗血症

驚いた。
ご冥福をお祈りします。

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渡辺徹さん死去　61歳　敗血症　病気と闘った半生 10月舞台はほっそりした姿　榊原郁恵とおしどり夫婦
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac9f035c46fce5441ae617ec507ada881d723cb1

『とっておきペギーさんの台湾レシピ』 ペギー・キュウ著 KADOKAWA刊

『とっておきペギーさんの台湾レシピ』 ペギー・キュウ著 KADOKAWA刊、読了。

日本で売られている食材で、台湾料理を再現する系のレシピ本。
醤油からして、日本と台湾じゃ味わいが全く異なるから、本当の意味での再現は難しい。