散歩路の鳥たち

「探鳥会」で出会った鳥たちの観察&撮影。

手賀沼(2014/12/07・日)

2014-12-21 21:12:15 | 鳥(サークル)

 千葉駅  勝田台駅北口  手賀の丘公園  手賀沼周辺

手賀の丘公園

マイバックパック(微笑)

手賀沼


ダイサギ


コサギ


コガモ(♂)


コガモ(♀)


カワウ


参加者32人 鳥合せ44種(内15種見られず)

南房総二日間の旅(2014/12/26水~27木)二日目

2014-12-16 10:43:36 | 鳥(遠征)

  南国ホテル  野島崎灯台  長尾橋バス停  館山駅

 千葉駅

野島崎灯台


めがね橋(三連)

眺尾橋(ながおばし)は、千葉県南房総市白浜町滝口にある、長尾川に架かる石造アーチ橋である。「長尾橋」とも表記され、「めがね橋」の名でも呼ばれる。3連の眼鏡橋は全国的に見ても数は少なく、関東地方ではこの橋だけである。(ウィキペディアより)

長尾川

マイバックパック(ヒッチコック風)

オオキンカメムシ(大金亀虫、金椿象)

去年は集団越冬が見られたが、今年はこの一匹しか見つからず

落鳥(猛禽類と思われる)

種名不明、原因不明

アオサギ




イカルチドリ

二日目の目玉鳥

イカルチドリ(右)&イソシギ(左)


イソシギ






イソヒヨドリ(♀)


イソヒヨドリ(♂)




ウミネコ&カワウ


カワセミ




キセキレイ




コガモ(♂)


スズメ


セグロセキレイ




トビ






ハクセキレイ


マガモ(♂)






































































南房総二日間の旅(20141226水~27木)一日目

2014-12-13 11:14:31 | 鳥(遠征)

JR千葉駅  千倉駅  千田  白浜

雨予報ではあるが、雨は降っていないが強風で海は白波が立つほどの大荒れ


野島崎灯台

野島埼灯台(のじまさきとうだい)は、千葉県房総半島の最南端野島崎

に立つ、白亜の八角形をした大型灯台で、「日本の灯台50選」に選ばれ

ており、国の登録有形文化財にも登録されている。周辺は、南房総国定

公園に指定されていて、雄大な太平洋のパノラマが展開している。

(ウィキペディアより)


アオサギ






イソシギ




イソシギ&スズメ


イソヒヨドリ(♀)




ウミネコ


クロサギ



目玉鳥出ました。

コサギ


セグロセキレイ


タヒバリ


トビ




ハクセキレイ


ミサゴ






ムクドリ


宿泊所





















































宮城マガン三日目(20141223日)最終日

2014-12-10 20:17:24 | 鳥(サークル)

 宿泊所  蕪栗沼  内沼  伊豆沼  くりこま高原駅  

 千葉駅

最終日は目的のマガンの朝の飛び立ちを観察する予定で

午前5:00に小雨降る中宿泊所を出ましたが、

蕪栗沼に着く頃に本降りとなり、やむなく宿泊所に戻り、

改めて8:30に宿舎を出発し最後の観察をしながら、

くりこま高原駅に向かいました。(三日間晴天予報だったのに)


JR東北本線(在来線)


伊豆沼


白鳥鎮魂の碑


カモ・ハクチョウの給餌用ポン菓子


オオハクチョウ







幼鳥


幼鳥


幼鳥

オオハクチョウ&オナガガモ




オオハクチョウ&オナガガモ&ホシハジロ


オオハクチョウ&オナガガモ




オオハクチョウ&オナガガモ&ホシハジロ


オオハクチョウ成鳥2羽幼鳥4羽&オナガガモ&キンクロハジロ&ホシハジロ


オオハクチョウ&マガン


オオバン


オナガガモ








キンクロハジロ


スズメ


ハクガン&マガン




ホシハジロ


くりこま高原駅


宮崎マガン探鳥会(2014/12/22土~23日)

参加者27人 鳥合せ59種(内8種見られず)

マガン・シジュウカラガン・ハクガン・ヘラサギの4種をライフりストに追加

朝の飛び立ちは一日先乗りしたため見られ、

ねぐら入りは2度見ることができとても楽しい旅でした。


























































宮城マガン二日目(20141222土)

2014-12-09 15:24:46 | 鳥(サークル)


 伊豆沼ウェットランド交流館 → くりこま高原駅

宮城マガン探鳥会参加


伊豆沼、蕪栗沼周辺のガン類、カモ類、ハクチョウ類の
飛来数カウント結果

端数までカウントされている ビックリ

伊豆沼周辺


蕪栗沼周辺







蕪栗沼からの夕日

オオハクチョウ(伊豆沼)

探鳥会の前の早朝

マガンの飛び立ち、周辺のたんぼへ向かう
(11月は5:30頃から始まるようです)














マガンが一斉に飛び立つ時の羽音と鳴き声は、

「残したい”日本の音風景100選”」に選ばれています。

感動ものです。


オオハクチョウ(伊豆沼)


オオハクチョウ


オオヒシクイ(蕪栗沼)












タゲリ(伊豆沼)


ノスリ(伊豆沼)




ヘラサギ(蕪栗沼)

後向き(特徴のへらのような嘴が写っていない!)

マガン


マガンの塒入り(毎日繰り返されます。)


































































































 

宮城マガン(20141121金~23日)三日間の旅

2014-12-08 16:16:01 | 鳥(サークル)

宮城マガン探鳥会が11/22(土)~11/23(日)二日間の日程で

おこなわれましたが、マガンの塒入り(落雁)と朝の飛び立ち(周辺の

エサ場である田圃へ行く)を2度づつ見ようということで

一日早く11/21(金)出かけました。



宮城マガン第一日目(20141121金)

JR千葉駅 → くりこま高原駅 → 伊豆沼





オオハクチョウ







成鳥幼鳥(灰色の四羽)グループで穏やかに過ごしてます。


ところが同じようなグループが出会うと両方大きな声で鳴きあい喧嘩が始まります(やかましいくらいです)



オナガガモ


ダイサギ


ノスリ


マガモ


マガン







グループごとに一羽だけエサを取らずに、首を上げている見張りが必ずいます。

















一日目観察出来た野鳥
モズ、オナガガモ、アオサギ、オオバン、トビ、カシラダカ、ウグイス、ジョウビタキ、ダイサギ、カルガモ、
ミサゴ、マガモ、ノスリ、マガン

一日目宿泊所



































映画鑑賞アルフレッド・ヒッチコック「恐喝(ゆすり)」DVD

2014-12-02 21:00:06 | 映画鑑賞(DVD、たまに映画館)

   恐喝(ゆすり)





Alfred Joseph Hitchcock, (1899年8月13日 - 1980年4月29日)は、イギリスの映画監督、1939年からはおもにアメリカで活躍した。スリラー映画で成功し、製作・脚本・編集・美術も手がけた。サスペンス映画の神様とも称される

ヒッチコックの作品は非常に高度な映画技法を駆使して作られており、際立った演出手腕を持った映画監督と言える。その映像テクニックは技術本位ではなくあくまで演出上必要であるからこそ使われ、結果的に絶大な効果を上げている。特にスティーブン・スピルバーグはヒッチコックの演出テクニックを生かした演出を行っているのが有名である

自分の作品のどこかにほんの一瞬だけ必ず姿を出すことで知られる(後姿やシルエットだけのこともある)。
もともとこれは、初期の頃予算不足のためエキストラを満足に雇えず、やむなく出演していたという単純な理由だった。しかし恰幅の良い容貌で目立つためファンが探すようになってしまい、いつの間にか恒例になったものだという。理由はともかく、そのおかげでファンは作品がどんなにスリリングで手に汗握るものであれ、監督がいつ画面に登場するかを心待ちにするという稀有な楽しみを与えられた。しかし後年はこの「お遊び」があまりに有名になってしまったため、観客が映画に集中できるよう、ヒッチコックはなるべく映画の冒頭に近いところで顔を見せるように心がけていた。(ウィキペディアより)

当作品でも地下鉄の中で、子どもに邪魔されながら本を読む乗客の役で上映開始から11分頃出演しています。

蛇足=鳥が人を襲う怖い映画「鳥」もこの監督の作品です。