先日、フェイスブックでブカレスト(ルーマニア)に住んでいる写真家さんと友達になりました。
凍てつくブカレストを紹介しています。
一枚の写真ですが、物語を感じます。
そんな写真に刺激を受けて、その方ともコメントをしあい、また撮り方を教えていただいています。
グラスを置いてみました。
でも、イマイチですね。
今ではデジタルですので、白黒やセピア、もちろんカラーも加工可能です。
面白くありませんね。
何を言いたのか伝わりません。
夕刻になってワインをいただきました。
外に出て晩酌です。
グラスの透明感や物語を感じません。
昼に焼きリンゴを作りながらビールをいただきました。
いただいたシクラメンも元気です。
やはり、写真を撮るには光線や後ろの背景も大事なのでしょう。
難しいぃ~の一言です。
ただ綺麗ですね。は図鑑と同じです。
動かない静止画(写真)が語りかけて来るようなものを撮りたいですね。
まだまだ時間が必要なんでしょう。
年齢なりに表現できる写真が。
ダンスもしかり、書道もしかりです。
それにはカメラも練習が必要なんでしょうね。
yuki
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