新型コロナウィルス感染拡大の中、地域新発見と新しい都市計画 2020年08月15日 | 地域エネルギー 長い梅雨の7月が終わり、忽然と猛暑の夏がやってきた。太陽光発電事業者としてはホッと一息だが、生身の生き物としては、2週間以上続く酷暑に溶けてしまいそうである。振り返ると、こんな気温が続く夏は過去になかった。8月4日に69回目の誕生日を迎えたが、高校生の頃、夏は炎天下でサッカーだった。40年前の夏には奄美大島で石油コンビナート反対イベント。高知の窪川で原発反対イベントがあったのもその数年後。その頃は . . . 本文を読む