こころが乾くその前に

故郷を飛び出してから乗っかった自立への道のり……。そんなボクの日々の記録を、素直に綴ってまいりたいと思います。

社会不安に気負けしないためには

2015-02-13 12:10:34 | 徒然5行詩+日記
世の中を見るより
自分自身に依存するより
人と人とで支え合い
なるべく悲観せずに
和みの心を持って生きよう


ああだとかこうだとか予測や理論がやりとりされていますが、なんでも物理方程式みたいに進むはずがないと思います。


まさに『ナントカと秋の空』ではないでしょうか。


雨の日は雨の中を 風の日は風の中を 風見鶏のように あるがままの心と共に気負けせず生きていきたいものです。


泣いたら泣いたで情緒をうたおう!


雨のあとにまた雨が降ったりすることもあるかもしれません。


それが人間ですから。


そうして本質に気づくことができたり、新しい時代を生きる術を手に入れることができたり……


共感してながす涙はヒトの脳や精神をきれいにする働きを持っているそうです。


ですから、自分の心配ばかりせずに、歌ったり笑ったり泣いたりすること。


そんなナチュラルなおこないが余計な不安にはてきめんですね。


慌てず騒がずも大事。


でも不安に縛られないことはもっと大事ですね。

人生安泰の法則でした!

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