よんたまな日々

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大阪進出ぷくぷく紀行その2

2005年05月08日 | 日々徒然
大阪進出の2日目はお仕事でした。
朝起きて、スーツに着替えて、ホテルのカウンターに「行ってきます」と挨拶して出社。
GW明けからの自分の担当業務について、説明を受けました。これまでの入門編ではあまり出てこなかった略語がいっぱい出てきて、急に頭がついて行かなくなりました。トラポン?コミチャン?QPSK?カンマル?と頭を抱える専門用語が続出。慣れるまでしばらくかかりそう。
僕が仕事をしている間に、うちの奥さんは一人で心斎橋・なんばでお買い物をしていたそうです。
仕事を終えて、一度ホテルの部屋で合流し、荷物をまとめて単身赴任寮へうちの奥さんと一緒に移動。
寮で部屋の鍵の受け取りと、寮での生活上のルールや各種料金の支払い、サービスの申し込みについての説明を受けます。昼間の仕事で頭を使い過ぎている上に、さらに新しい規則を覚えようとして、頭痛がしてきました。
20分くらいの説明のあと、うちの奥さんと部屋に入り、持ってきた荷物を広げました。その時点でもう9時を過ぎていたので、相当空腹になっていて、かなり大雑把にやっつけて、寮を出ました。

梅田のホワイティまで戻ってきて、ホワイティの入り口付近にあったパスタ屋さんで、夕飯。ここは、パスタが茹ですぎで、既にアルデンテじゃなくなっていました。
夕飯に不満があったので、ホテルの部屋に戻る途中で、うちの奥さんはチューハイ缶と酒の肴を、僕はアイスクリームを買って帰り、部屋でだらっとテレビを見ながら食しておりました。

ああ、疲れた。

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