結果は、まさかのモロッコ勝ち。面白かった。深夜頑張って起き出した甲斐がありました。家内が「私は圧勝するポルトガルが見たかっただけなのに、何なの?これは?!」と怒っていましたが、モロッコのサッカーは、日本以上に華麗でしたよ。カウンターの精度の良さと、個々の能力で勝てる守備は羨ましいばかりでした。ここでイングランドとフランスが潰し合いをするのは残念ですが、アルゼンチン対クロアチアも、モ . . . 本文を読む
今回の日本代表の予選勝ち抜けは、色々と予想外でした。W杯前に、日本はコスタリカに負けるけど、ドイツとスペインに勝って、首位で予選トーナメント通過すると予想する人がいれば、「お前はドイツとスペインの強さをわかってない。」と呼びつけて説教していたでしょう。どうでもいいですが、我が家で一番人気のコーヒー豆は深い焙煎のほろ苦コスタリカです。実際にW杯前の民放バラエティ番組で前園が、「1勝2分けで日本が決勝 . . . 本文を読む
一敗一分けで予選突破厳しいと思われていた韓国が、日本のように、2-1でポルトガルに逆転勝利し、決勝トーナメント進出を決めました。ベスト16で韓国がブラジルを破り、日本がクロアチアを破れば、ベスト8では日本と韓国が戦うことに。韓国メディアでも日本と戦いたいという声が上がっているという記事が出ていました。これまで、何度も戦って来たライバルだが、ワールドカップ決勝トーナメントでの戦いはま . . . 本文を読む
またまた、スペインに勝利して、予選を首位通過。今回、私は、得点シーンをことごとく、席外しで見逃した。「得点シーンにいない。」は、うちの奥さんの得意技なのですが、今回は私でした。日本、すごい。涙が出そうです。決勝トーナメントの初戦はクロアチア。 . . . 本文を読む
守備を固めてきたコスタリカを崩せず無得点。コスタリカのカウンター一本に沈み、1-0の敗北でした。何だか守備に徹した相手を崩せず、攻撃が形にならない試合は、ガンバでも東京でも見慣れた光景。それでも三冠を果たした時のガンバは、引いた相手に、縦に揺さぶるパスを入れ、崩した最終ラインから、遠藤の決定的なスルーパスでよく得点していましたが、今日の日本代表は、相手の5バックを揺さぶることが出来 . . . 本文を読む
昨日は興奮のあまり、一言投稿を繰り返してしまいました。失礼。ワールドカップ2022 カタール大会。ドイツ、スペイン、コスタリカという3チームと同組になり、ドイツ、スペインともに優勝候補という、所謂死の組に入った日本は、ドイツ、スペインに引き分け、コスタリカに勝利して、三位で予選突破という予想が日本国内で多く、それすら楽観的とされる下馬表を覆し、初戦で優勝候補ドイツを破る大金星を上げ . . . 本文を読む
この話を次の回を明日に控えた土曜日に書くなんて、今週も忙しかったんだなあと感慨深いです。
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あ、グラフリッターさん、sakurako62さん、コメントありがとうございます。
非常に嬉しいです。返事、もうちょい、お待ちください。
あと、sakurako62さん、過去記事まで遡って「いいね!」ありがとうございます。
毎日、ニコニコして喜ん . . . 本文を読む
前の記事で書き損ねたことなどを。カムカムエブリバディ、ひなた編。見ながら涙腺崩壊でした。なんつーか、編集がずるい。泣かせる配置になっています。前の記事で、安達祐実と松重豊の出演が薄いと文句言いましたが、それぞれ一番いいところだけ出ています。安達祐実は、毎晩飲み会に引っ張り出して、ひなたの恋路を邪魔する場面で。めぞん一刻の五代君に対する、四谷さんや一ノ瀬さんみたいな美味しいところで存在感 . . . 本文を読む
阪神タイガースと言えば、今クライマックスシリーズ真っ盛りだけど、いきなり昔々の話です。まだ幼くて実家にいた頃、父は熱烈な阪神ファンだった。母が野球の音を嫌うので、父は、夕方、畑仕事をしたり、家の裏手で五右衛門風呂を沸かしながら、トランジスタラジオで阪神戦の中継を聞いていた。私も居間にいると台所の手伝いをさせられるので、父について行って、野球中継聴きながら、畑仕事や風呂焚きの手伝いを . . . 本文を読む
表題の言葉は、新入社員研修で、1ヶ月集中英語スクールに入れられた時の、英語講師が、私を評して言った言葉。英語で色々なゲームをしたんだけど、ルールの隙を突く戦略で一人勝ちを続けていた時に言われた。日本語にすると、「注意しろ!彼は、とてもトリッキー(仕掛けが多い、罠が多い?)だ。」「それは最高の褒め言葉だぜ。」って英語で返したかったんだけど、そんなボキャブラリーは持ち合わせていなかった。今ならネットが . . . 本文を読む
もう最近YouTubeから、曲が溢れちゃって、記事を書く時に、まず曲を並べちゃう私。その間を文章で繋いでいくと繋ぎにしかならなくて、文章に力入らないんだよね。でもいいんだ。私、何しろ、卓球部最弱メンバーにして、Jリーグ発足以来の俄かで、永遠の料理初心者ですから。昔、サッカー社会人リーグに本田技研というチームがあって、ここを倒さないとJ2に上がって来れなかったんだけど、今、どうなって . . . 本文を読む