小さい頃、たこ焼きというと、お祭りの縁日で買って来て食べるものだった。特別の日感がありました。とはいえ、食べたいと思ったら、国道沿いの路駐できるところに、キッチンカー？が出ていて、割といつでも買って来て食べることができた。東京転勤になって、ふと気付いたのが、焼きそば屋、たこ焼き屋がない。相川七瀬がDJやっているラジオ番組で東京在住の大阪人が、「突然、ソース味、食べたくなることありませんか？」って投 . . . 本文を読む
今日はいい天気なので、お布団を干しました。お布団干した後の寝室に掃除機をかけようと、運んで行くと、先に寝室に入っていた娘が見せたのがこの写真の状況。手前から、ハラミ重屋さんでもらった「シズカちゃん」、娘の「スマホ」、「すみっコぐらし」の「トカゲのお母さん」、上野動物園で買って来た「シャンシャン先輩」、「すみっコぐらし」の「トカゲ」、一番後ろが「ロッタちゃんのおつかい」の「バムセ」です。「お掃除する . . . 本文を読む
昨日はずっと書きたかった記事をブログに上げてとてもスッキリしました。構想中は中に入れたいエピソードをもっともっと準備していたのに、書いてみると、あれくらいの長さが精一杯だった。漏らしたエピソードだけでもう一本書けるかなと思ったのですが、まあ自慢ネタはほどほどで止めないと。ずっと溜めていたクリーニング返りの冬スーツ、やっとビニール袋から取り出して、クローゼットハンガーに掛けました。ウォークインクロゼ . . . 本文を読む
この記事には学歴自慢、教養のひけらかしが含まれています。そういう話題が苦手な方は、ここで読むのを中断し、別の記事へ移動ください。この記事はNHK番組の逆転人生で言うと、最後の10分。番組なら10分で終わるので、ウザくないが、ごめんねー。自慢ネタが沢山あって、長くなります。ウザい記事です。それでもいいとおっしゃる奇特な方がいらっしゃれば、お付き合いください。少し改行。さて、ちょっとした幸運に恵まれて . . . 本文を読む
火曜日のマツコの世界は、及川光博が案内するナポリタンの世界。ミッチーのナポリタン愛に癒されます。ミッチーと言えば、マンハッタンラブストーリーで、キョンキョンが去って行く車に向かって踊りまくるシーンが強烈に記憶に残っております。楽しかったなー。マンハッタンラブストーリーはボックスでDVDを買ったはず。探してゆっくり見てみたいな。 . . . 本文を読む
中学に入る時に部活動を選択する。内申点を上げるために、体育会系の部活動に入っておく必要があると言われて、体育会系から１つ、卓球部を選んだ。小学校の友達と、公民館で卓球(の真似事)をして楽しかったことと、卓球なら、私の苦手なチーム競技でないこと、ボールが顔を直撃しても眼鏡が割れる心配がないことから、選んだ。この選択自体は間違いではなかったと思っている。あと、私自身は体育会系ではなく、文化系の部に入り . . . 本文を読む
結局、娘の為に、ミートスパ作って、自分用に王将餃子と唐揚げ、スーパーの箱寿司買って来ました。娘はキチンとフォークに巻き付けて、スパゲティ食べ、キチンと食べ切りました。寧ろ自分が、餃子と箱寿司で満腹になり、唐揚げを残してしまいました。「一人で食べて偉いね。」と褒めると調子に乗って、「ワタシ、ママが飲み会終わるまで、一人で待っているからね。パパは、先にお布団入って寝ててね。一人でテレビ . . . 本文を読む
今日は夫婦揃って在宅勤務。娘も保育園自粛中で、家族全員自宅です。娘を連れて、近所の海鮮丼屋に、ランチを買いに行った帰宅途上、携帯コール。太陽電池の設置工事をしてくれた販売店から、無料点検の電話。昨日家内から1330で約束したと聞いていたのだけど、前の予定が早く終わったので、今から行っていいかとのこと。娘が遊びながら交通の邪魔になる動きをするのを止めるのに懸命で、電話のほうは、適当にハイハイ答えてお . . . 本文を読む
おばあちゃんの話を書いたので、かなりすっきりした。我が家の黒歴史ですから。そうすると私の黒歴史、部活動について書きたくなっている。法隆寺の亀(これね)以上に自分の嫌な所を書くことになる。露悪趣味はないので、さらっと書きたい。そうするには、どこに軸足を置いて書くかが重要で、うまく書けば、個人主義的私のビルディングスロマンになる筈なのだが、構想すればするほど、そうは問屋がおろさない。考えているうちに軽 . . . 本文を読む
昨夜は愛娘、夕飯後になぜか、マクドのハッピーセットで貰ったオモチャを組み立て始めた。パパは仕事疲れと眠さでとっととフェイドアウト。ママがテレビ見ながら、面倒見ていましたが、娘は寝室まで聞こえる声で、ずっと文句言ってました。「説明書がないからわからない」「ハサミが取れない。」「部品が足らなくて付かない」「貼り付けたいのに糊がない」挙げ句の果てには「うまくできない！」と癇癪を起こす声が。ママ、大変ねと . . . 本文を読む
おばあちゃんの話の続き。洋行好きのばあちゃんは、ヨーロッパから帰って来ると、親戚や近所の人を集めてお土産を配るのが常だった。わざわざスーツケースに詰めたお土産を持ってきて、みんなの目の前でスーツケースを開けて、お土産を並べ、一人一人名前を呼びながら配ってみせた。ずらっと並んだお土産を見るのも、自分の名前がいつ呼ばれるか、ドキドキして待っているのも好きだった。前の記事で話したような事情で私の両親はこ . . . 本文を読む
小さい頃はおばあちゃん子でした。両親が商売やっていて、遊んでもらえない時に、隠居して離れの部屋で写経や俳句して過ごしているおばあちゃんの部屋によく遊びに行ってました。ばあちゃんの部屋は本がぎっしり積んであって、わからないながらに、句集や歳時記を読んでおりました。本好き娘が、絵本だけでなく、チラシや文庫本も開いて読みたがる姿に、幼い頃の自分を重ねてしまいます。小学校低学年で、ばあちゃんに連れてもらっ . . . 本文を読む
「お嬢様ココア」玉の輿目指してお金持ちの坊ちゃんを捕まえた女の子。彼氏の両親と会うことになったが、ガサツな自分を変えたくて手を出したのが、飲めば誰でもお嬢様になれる「お嬢様ココア」。完璧なお嬢様に化けた彼女が陥った思わぬ落とし穴。なんか最近ブログで書いていたコイバナ系記事とリンクする内容。面白かったです。そしてお見合い失敗しまくった私の敗因も何となくわかった気がする。まあ、このネタを余裕で振り返れ . . . 本文を読む
これまでブログネタはあまり迷わなかった。というか、書きたいことが溢れていて、文章の構成や表現で迷うことがあっても、何を書くかで迷うことはなかった。昨日の朝から珍しく、書いている途中でこのネタつまんないと思って消すというのを二回くらいやって、もうネタ切れかなと思った。過去何度もブログ、フェイドアウトしましたが、こんな感じだっけと思いました。今朝、ブログ散歩していたら、私にはとても書けない綺麗な文章に . . . 本文を読む
娘が保育園でおままごと。娘はなぜかパパ役になりました。そこで、パパ娘が発した一言が！「今日は、パパがご飯を作るから、ママはゆっくりお風邪治してね。」保育園の先生方が驚いて、娘に「パパはママにご飯作ってあげることあるの？」と聞くと、娘は「うん、ママがお風邪の時だけね。」お迎えに行ったママは保育園の先生方から羨ましがられたそうで、「私の日頃の教育の成果よ。」と威張って来たそうです。ちなみに、娘が産まれ . . . 本文を読む