goo ブログテーマサロンで、少し前に振られていたネタです。
ブログと従来の日記サイトに何の違いがあるんだろうという話は、自分の周囲の人と何度か議論したのですが、最近、ブログ経由で何人かの人にコメントをいただいたり、あるいは返したりしているうちに、ちょっと見えてきたことがあって。
ブログと従来の日記サイトの違いは、なんと言っても、共通インタフェースが用意されたことで、しかも、実はそれ以上でもそれ以 . . . 本文を読む
なんかやり忘れたと思ったら、そうそう、これこれ。
(つーか、年賀状も大掃除もし忘れているんですが、私)
10位 FC東京 今野、規男、梶山が開花
今年は、日本代表を多く抱える東京は苦しい布陣を強いられたが、その中で、中盤の底の今野は、安定した力を発揮した。さらに、鈴木規郎は素晴らしいFKを披露し、戸田、石川の穴を埋める活躍をした。また、梶山陽平も印象に残るトリッキーなシュートからの得点を披露し、 . . . 本文を読む
今日から奈良の実家に帰省します。
デジタルデバイドな田舎の家に行きますので、しばらくブログ書けないと思います。
1月2日の夜には、東京の家に帰っている予定です。
ブログでいろいろな人と知り合えて、今年のネット生活は充実していました。
どうもありがとうございます。
そして、皆様、どうぞ、よいお年を!
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今日は外は雪が降っています。
外出の予定は全部キャンセルして、窓の外の雪を眺めながら、おうちでごろごろしています。
温かいホットカーペットと温かいコーヒー、まだ読んでいない本が床の上にいっぱい転がっています。
何だか幸せ~♪ . . . 本文を読む
テレビドラマ「トリック」で、自称超能力者が科学者を騙した過去の有名な事件が紹介される導入部が、とても好きです。
この本は、ちょっとそういうノリを期待して買ったのですが、採り上げられているのが、普通の科学者が相手にしないような人達で、みんなが見事なロジックに騙されたというよりは、まるで宗教的狂信の例が列挙されているような感じで、少し期待外れでした。
しかし、その種の疑似科学の例として、鍼とかカイロプ . . . 本文を読む
この本は、ロンドン帰りの飛行機の中で、うちの奥さんが貸してくれ、12時間のフライトの大半をこの本を読んで過ごしたものです。
オックスフォード大学史学部のネッド・ヘンリーは、レイディ・シュラプネルのコベントリー聖堂復興計画のため、かつて聖堂にあったという、主教の鳥株を捜し求めて、時間旅行を繰り返すうちに、ひどいタイムラグ(時代差ボケ)症状で健康を害してしまう。死にそうなネッドを捕まえて次の捜索場所 . . . 本文を読む
人間にすべてハンマーが付いていて、何かしゃべるたびにお互いのハンマーが勝手に相手を殴る。
仕事上の都合で打ち合わせをして、ボロボロになるまで殴り合っている。こっちもいっぱい殴られたけど、相手をいっぱい殴ってしまった。しょうがないよねぇ、仕事なんだから。
朝、目が覚めて、昨日の会議、そのままじゃんと思った。ひどい夢。 . . . 本文を読む
やはり苦手のヴェルディに、またまた負けました。それにしても、前のリーグ戦でも、中盤でのパスコースを消されて負けたのに、今回も、ショートパスの中央突破にこだわって負けました。
ラインの裏側にロングパスを出すとか、サイドに大きく開いて攻めるとか、ちょっと工夫してくれよー。
というわけで、今年もこれでサッカーも全日程が終わりました。
まー、長く楽しませてくれたかな。 . . . 本文を読む
早く帰って、うちの奥さんとうまいショートケーキでも食おうと思っていたのですが、微妙に帰りが遅くなりました。会社の近所のケーキ屋は、どこも長い列ができてました。
結局とっとと引き返してきて、奥さんと最寄り駅で待ち合わせ、あまり混んでなさそうな鼓太郎に行きました。しかし、鼓太郎は、カップル率こそ低かったものの、テーブルは一つしか空いてませんでした。うまくすべり込めてラッキー。鳥料理と生ビールに舌鼓を打 . . . 本文を読む
辺境の荒野にある擂鉢状の穴の奥に向かって伸びる螺旋の街メルルキサスは、近くのパラサンサ鉱山の採掘師を相手に賑わう歓楽街であった。
動物的な特徴を身にまとった遊女達しか住めないメルルキサスに暮らす、唯一の男の子イェノムは早く一人前の男になりたくて、無理に背伸びした態度で過ごしている。
ある日、イェノムは、遊女に身を落とすべく送られてきたカレンシアという少女を、メルルキサスの主<翅の女主人>の館へと案 . . . 本文を読む
G大阪は、苦手なヴェルディと、浦和は不調から立ち直りつつある磐田とそれぞれ準決勝。
僕としては、G大阪が勝って決勝進出し(もちろん)、浦和の鼻先から天皇杯をかすめとってくれるというシナリオを期待しています。
ヴェルディは今期リーグ戦でG大阪を破った時と同じ中盤重視シフトで来るとは、エルゴラッソの記事。フェルナンジーニョ、二川中心に攻めるとまた中盤で潰されるので、ここは森岡を先発させて、サイドからの . . . 本文を読む
こちらのブログに、僕もブログに書いた「百年の誤読」の対談手岡野氏本人らしき人からコメントがありました。いいなあ。結構ミーハーな僕にはとっても羨ましいです。
で、とても悔しいので、負けず嫌いの僕は、過去に遇った有名人ネタを一つ。
昔、僕は、大原まり子のファンで、本人がよく出没するというNifty のFBOOK フォーラムの掲示板とかチャットコーナーに行っては、いろいろな人と本の話をしていました。
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この投稿の中で、薬物テロの話をしていたのですが、ニュースサイトで確認しました。
これです。
東西線の乗客やけど事件、液体はクレゾール液 (読売新聞) - goo ニュース
で、当事者のうちの奥さんのブログ記事がこっちです。
まー、本当にこんなことをする人がいるんですねぇ(おばさま入りました)。
で、そんなニュースなどを読みながら心配していた月曜日は、うちの奥さんが早く帰ってきてくれて、夕飯 . . . 本文を読む