前節、神戸と柏が壮絶な打ち合いの末、神戸が敗北し、首位陥落の危険が見えてきました。
一部テレビのサッカー番組で紹介はされていたのですが、Jリーグタイムでは結果だけ、スーパーサッカーは、バレー日本代表戦のせいで時間がずれていて、途中までしか録画されていないという事態になっていました。
もともと、テレビ番組ではJ2の扱いは冷たく、また僕自身、J2の結果はほとんど見ていないという状況だったので、あまり気 . . . 本文を読む
今朝、4時過ぎに目が覚めて、トイレ行って水を飲んだあと、布団にもぐり、再度眠ろうとしながら、ついつい仕事のことを考えていました。
いつまで経っても眠気が訪れず、ずっと仕事のことをくよくよ考えていて、はっと気がついて、時計を見ると5時半。もうすぐ起きる時間です。
でも、微妙な時間だなぁと思いました。だって、1時間半もくよくよ考えていたのか、それともやっぱり少し寝ていたのか、両方の可能性がある時間だか . . . 本文を読む
先週の土曜日、雨降りだったし、うちの奥さんは出張でいないしで、うちの親に呼び出しを食うまで、ずっと家でごろごろしながらテレビを見て過ごしました。
昔、スカパーでフジテレビを見ていた頃、よくフジテレビのラーメン番組を見ていて、近所の店がそこで紹介されたりしたら、食べに行ったりしていました。
土曜日はフジでなく、なぜかTBSでラーメン番組をやっていて、しかもチャンネルを合わせた途端に始まったのが、大阪 . . . 本文を読む
先週歯医者に行って、歯を削ってもらって以来、歯が痛くてしょうがない。
歯医者には、少ししみると警告されていたのだが、食後1時間近く痛む。
しかも、ここ2日間ほどは痛みの時間が長くなってきて、今日は食後4時間が経過するのに、まだ痛い。
痛くて眠れそうにないので、諦めて、さきほどバファリンを飲んだ。明日、会社を休んで、朝から歯医者に行くかも。 . . . 本文を読む
最近、うつネタの本を見つけると、ついつい立ち読みしてしまいます。
とっとと病院に行って、一度診察を受ければいいんだけど、まあ、こういうブログも書ける程度なので、行けばなんでもないって言われるかも。
この本が面白いのは、当事者でもなく、医者でもなく、患者の奥さんという立場で書かれていること。
だから冷静な突っ込みもあり、何が理解できなかったか、何が意外だったかというところがきちんと書かれているとこ . . . 本文を読む
表紙の絵に惹かれて思わず買ってしまった本です。
表紙の絵は、鰭崎英明の「蚊帳の前の幽霊」。部屋に釣った蚊帳の片隅にほつれ髪髷姿の女性の幽霊が佇んでいて、足元には行灯が仄かに照らしているという絵です。
内容は、よくある恐怖話短編集。この手のやつとして、最近は新耳袋シリーズとか、読者の投稿シリーズとか、よくあるのですが、やはりプロの作家が書いたやつは、一編一編印象的だわぁと感じました。
僕の好みに . . . 本文を読む
先週、浦和が磐田に負けて、ガンバが清水に久しぶりの勝利で、これからプレッシャーをかけられるのかと期待して見た今節。
絶不調の鹿島にきちんと先制するも、オウンゴールをきっかけに崩れ、またまた負けてしまいました。しかし、怖くないはずの本山にこんなにやられるなんてどうよって感じの負け方です。つーか、鹿島さん、そういう戦いはナビスコカップ決勝でやってください。
一方の浦和は、やる気まんまんのマリノスをきっ . . . 本文を読む
先週の話になるけど、コートを失くしてしまいました。
先週土曜日はうちの奥さんが出張で不在で、仕事も溜まっていたので、午後から会社に出て一仕事しました。夕方、会社を出てうちまで戻ってくる時に、結構寒かったので、買い物と夕飯のために外出しようとして、タンスの奥から出してきたコートを着ました。
空腹と疲れで、結構体温が下がっていたみたいで、コートの暖かさが身体に沁みました。
近所のスーパーでごみ捨てした . . . 本文を読む
恩田陸の広げる大風呂敷は、いつも中々面白いのですが、毎回収集がつかなくなって、一体どう終わるんだろうとはらはらしながら読みます。
今回も、仕掛けた仕組みの大きさは中々のもの。AKIRAのように一度滅んでしまった日本の元の首都東京並みの大きさの巨大学園を用意するという大仕掛け。
東京23区の区名がそれぞれクラス名となっており、全国から受験勉強を勝ち抜いた受験生が、それぞれのクラスで寮生活をしていま . . . 本文を読む
病み上がりのうちの奥さんから、
「大阪のおいしいものが食べたい。」
とのリクエスト。大阪のおいしいものって、うどん?焼きそば?たこ焼き?串かつ?
いずれも、体調が悪かったり、お腹の調子が悪いときに食べるものではないです。
多少弱りながらも、とりあえず、買い物に。
梅田で、リフレクソロジーに行き、日用品を少し買って、さて夕飯となりましたが、何の心当たりもなく、温かいお鍋でも食べたいねぇとイーマ方面 . . . 本文を読む