よんたまな日々

サッカーとゲームと本とおいしい食べ物

今朝見た夢

2005年10月06日 | 
休日であるが、電話当番に当たっているので、午後から会社に出社しないといけない。何だかセミナーみたいなのを受けているのだが、そろそろ会社に移動しますとセミナーの講師に告げたところ、「あなたの電話当番は夜のはずだから、午後のセッションも出れるはずだ。」と言われ、何となく納得して、午後からもセミナーを受ける。
夜7時になって、会社に電話して電話当番の人に「そろそろ交代します。」と電話すると、別の人が出て、「今日の午後は電話当番の人がいないよ。もう、誰もいないから、事務所閉めようと思っているんだけど。」と言われて、「しまった!」と青ざめる夢。

目が覚めると、窓の外で、男女が低い声で言い争っているのが聞こえる。かなり強い雨の音もしているので、こんな夜半に雨の戸外で何をしているのだろうと思う。
うちの奥さんも起きていて、ちょっと心配そうな様子である。
しばらく声を聞いているうちに、また寝込んでしまう。

自分の家に一人でいて、洗面所で歯磨きをしていると、突然、警備員の人が、洗面所の扉を開ける。驚いて振り返ると、「見回りです。」と挨拶して去って行くが、家の中まで警備員が入るという話は聞いたことがない。
「偽者だ!」と叫んで後を追いかけるが、既に姿は見えなくなっている。
なぜかうちの父と同居していて、猿ぐつわをかまされて縛られて横たわっている父を寝室で見つけ、父の縛めをほどきながら、「警察に電話しなくちゃ。面倒くさいな。」と考えている。

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