あのマキシ・ロペスって何者っすか。
初めて見たんですけど、いきなり1ゴール1アシスト。すごいですね。
ドログバの退場で流れがバルサに行ってからの活躍とはいえ、そこできっちり結果を出す選手が控えにいるところは、やはりバルサは層が厚いですね。
しかし、2-1 なら、アウェイゴール2倍ルールのおかげで次節1-0 で勝てばチェルシーがベスト8進出。しかも、チェルシーホーム。
かなり、次の試合が楽しみになりました。
初めて見たんですけど、いきなり1ゴール1アシスト。すごいですね。
ドログバの退場で流れがバルサに行ってからの活躍とはいえ、そこできっちり結果を出す選手が控えにいるところは、やはりバルサは層が厚いですね。
しかし、2-1 なら、アウェイゴール2倍ルールのおかげで次節1-0 で勝てばチェルシーがベスト8進出。しかも、チェルシーホーム。
かなり、次の試合が楽しみになりました。
といっでも3~4試合しか見てないからそんな特徴はわかりませぬ_| ̄|○
バルサが冬の移籍市場で補強したアルベルティーニとマキシ、どっちもCLに出られるのは大きいです。
リーベルに居たFWですか....
アルゼンチンは、次々と素晴らしいFWを産出しますね。すごい。
ちょっと違う話題になりますが、うちの奥さんがバレロンヌさんお奨めの長崎土産を買ってきてくれました。まだ食ってないのですが、楽しみです。
shiba さん
ご無沙汰!お元気でお過ごしですか?
カンプノウでいつも試合が見れるとは、本当に羨ましい。
マキシがつぶれて、エトーのためのスペースを作るというのは、典型的な2トップの役割分担ですね。
もともと、ロナウジーニョも起点になれるし、どこからでも試合が組み立てられるというのは大変な強みですね。今回は前で張るというより、やや後ろ目から組み立てていたようですが。
アルベルティーニも実は楽しみにしていたのですが、ずっと前線での勝負になったので、出番がなかったようですね。
2nd leg の展開が楽しみです。
合計スコアで同点の場合、アウェーゴールが多い方が勝ち抜けってルールですんで...(それでも1-0でチェルシー抜けですが)
もし1戦目が4-2だったとして、次の試合で1-0でチェルシーが勝ったなら、合計スコア4-3でチェルシー敗退となります。
2倍ルールってのがあるなら4-5でチェルシーですが。
早速、http://jp.uefa.com/competitions/ucl/ で確認してきました。「大会概要」に確かに
「決勝トーナメントに進出した16チームは、それぞれホーム・アンド・アウェー方式の2試合を戦い、その合計得点の多いチームが上位へと駒を進める。2チームの合計得点が同じ場合には、アウェーでより多くの得点を挙げたチームが勝者となる。決勝トーナメントを勝ち抜いた2チームは、1試合だけの決勝戦で優勝を争う。」と書いてありますね。
アウェイでのゴールが大切とアナウンサーが言っていたので、ああ、いつものアウェイ2倍ルールだと思い込んでしまいました。
具体的な例をありがとうございます。Unknown さんの例だと、初戦のチェルシーのアウェイ2点は2倍されると4点で4-2 でも同点相当になるが、実際には2倍されないので、単純に得失点差で決まるということですね。
いずれにしろ、チェルシーが勝つためには、次節無失点に抑えることが必須なわけですが。
なんか、見たいサッカーの試合がたくさんあるって幸せですね。