今日のジャムは、チャプトリーのジンジャージャムです。
このシリーズは瓶のデザインが綺麗なので、よく買ってます。
でも、しょうがをジャムにするというのは、日本人のセンスではないですね。
ロンドンに行ったときに、ホテルの朝食は、カフェテリア方式で選ぶのと、メニューから注文するのと二つがあり、カフェテリア方式で提供される飲み物が、ヨーグルトドリンクと、ハニージンジャードリンクでした。どちらも独特な後味があって、朝食は普通にコーヒーか紅茶がいいなと思ってました。
ジンジャージャムも甘味とつんつんする刺激の組み合わせが独特で、わりと好き嫌いがわかれるタイプのジャムだと思います。
どうでもいい話ですが、中学生の頃、帰路の自販機でカナディアンドライのジンジャーエールを売っていました。その頃読んでいた海外ミステリーだかハードボイルドだかで、主人公がジンジャーエールを愛飲していて、ジンジャーエールはアルコールドリンクだとばかり思っていて、一度もジンジャーエールを買ったことはありませんでした。
うちの奥さんと夕飯を食いに行って、アルコールを飲む気分じゃないときにジンジャーエールをよく注文しています。
そういう意味では、今の僕にとっても、ジンジャーエールは酒場で飲むものかもしれません。
このシリーズは瓶のデザインが綺麗なので、よく買ってます。
でも、しょうがをジャムにするというのは、日本人のセンスではないですね。
ロンドンに行ったときに、ホテルの朝食は、カフェテリア方式で選ぶのと、メニューから注文するのと二つがあり、カフェテリア方式で提供される飲み物が、ヨーグルトドリンクと、ハニージンジャードリンクでした。どちらも独特な後味があって、朝食は普通にコーヒーか紅茶がいいなと思ってました。
ジンジャージャムも甘味とつんつんする刺激の組み合わせが独特で、わりと好き嫌いがわかれるタイプのジャムだと思います。
どうでもいい話ですが、中学生の頃、帰路の自販機でカナディアンドライのジンジャーエールを売っていました。その頃読んでいた海外ミステリーだかハードボイルドだかで、主人公がジンジャーエールを愛飲していて、ジンジャーエールはアルコールドリンクだとばかり思っていて、一度もジンジャーエールを買ったことはありませんでした。
うちの奥さんと夕飯を食いに行って、アルコールを飲む気分じゃないときにジンジャーエールをよく注文しています。
そういう意味では、今の僕にとっても、ジンジャーエールは酒場で飲むものかもしれません。
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