
29日まで仕事だったので、まだ疲れの残る身体を無理矢理起こして、年末仕事に取り掛かった30日。
前の記事に書いた8つのtodo。
1. 年賀状書いて出す
2. 玄関とエアコンフィルターの掃除
3.溢れている状差しの整理
4.免許更新の予約
5.裏の空き地の草刈り
6.甥っ子の年玉準備
7.帰省の手土産買う
8.玄関の正月飾り
1,2,5,8と、何と!積年の課題「換気扇の掃除」、あと家内には認められませんでしたが、台所の流しの掃除をやりました。
偉い!俺!褒めて、褒めて!
そういうオーラで家族と会話していたら、超ウザがられましたが。
早速一曲行きましょう。
ウルフルズ「びんぼう94」
まずは早起きして朝のルーチン。ルーチン中の「台所の排水口の掃除」で、流し全体に飛び散った油汚れの黒ずみが出ているのが気になった。我が家のハウスメーカーから渡されたマニュアル集にクレンザー使うなとあったのを思い出し、セスキで洗ったが落ちず、レンジの油汚れ用洗剤を投入。やっと黒ずみが落ち始めた。
三角コーナーの後ろと、手元の一部に黒ずみ残ったが、スポンジ入れの後は綺麗に落ちた。
結果に満足して、鼻歌歌いながら、コーヒー入れて、朝シャワー。
宝くじも買いましたよ。最近は、ネットで買える。スマホでポチッとやるだけなので、超簡単。
憂歌団で「当たれ!宝くじ」
家族が起き出してきたので、寝室の窓を開けて、玄関扉も開け放し、掃き掃除。
娘が保育園から帰って来たら、靴が砂だらけになっている。その砂が、玄関の隅っこに溜まって、ザラザラしている。箒で掃き出して大体スッキリしたけど、箒で掃き出せない隅っこを綺麗にするために、高圧洗浄機投入。高圧水流で黒い水が流れ落ち、隅々まで綺麗になりました。ついでに、表札とポスト、サイクルポートもざざっと洗い流す。冬の冷たい青空に小さな虹が出て、気持ちよかった。
それから、裏の空き地に回り、剪定バサミで、高く伸びた草を中心にチョキチョキ。しゃがむ、中腰、立つを繰り返していると、あっと言う間に、腰に来る。セメントの上に腰を下ろして、一息つきながら、少しずつ刈り取って行く。お隣の黒猫は、今日はいない。強い風に煽られて、ガタンと何かが音を立てるたびに、「猫?」と見てしまう。
結局、猫には会えないまま、草刈りも終わり、脚立を出してきて、玄関に正月飾りを取り付けた。
ハナエで「神様始めました」同名アニメのオープニングです。
刈り取った草と軍手をゴミ袋に詰め、丁寧に手を洗ってリビングに戻る。もうお昼前だったので、グッタリしながら、ボロ布をハサミで切って雑巾にしている家内と娘の様子を眺めていた。
すると家内が「今日はどこまでやる?」と。
イヤイヤ、もうお正月飾り飾るところまでやったから、そろそろお昼まで休みたいなと。
「私たちはさっき朝ご飯食べただけだから、まだまだお昼まで余裕あるし、お昼はかけるだけミートスパなので、ガス使わないから換気扇、掃除してくれてもいいのよ。」
ごちゃごちゃ文句を言って抵抗したが、「夕方になって寒くなると水仕事は辛いわよ。」と言う言葉に脅されて、泣きながら換気扇、解体に入る。
油まみれなのだけ我慢すれば解体はとても簡単だった。特に部品が、油で引っ付いているので、一つ一つ取り外しても、手で引っ張らない限り落ちてこないので、すごく楽にファンを引っ張り出せた。
お風呂場に持って行って、給湯器の湯温を60℃に上げ、お湯を掛けていくと、油が勝手に流れ落ちて行く。ファンは洗い桶に入れて、台所洗剤と湯をぶっかけ、漬け置き洗い。
20分ほどスマホ休憩を挟んで、組み立てフェーズに戻る。本当は、キチンと乾かせとマニュアルに書いてあるのだけど、お昼待ちの家族がいるので乾燥は省略。
ファンを取り付けて、蓋をしょうとするところで、全く蓋が閉まらない。
家内にヘルプを頼んだ。
・ファンの入れる向きが逆。
・さらにファンは、モーター軸のDの型になっている部分と、ファンの小さなネジが噛み合うように入れないといけない。
という二点の間違いで入らなかった様子。
家内があっさり奥までファンを差し込んでくれたので、そこからは、順調に組み立てられた。
テストで回してみると、順調に風が吸い込まれており、一安心。
やっとお昼にありつける。家内と娘の好きなミートスパでもいいのだけど、ストレスを強く感じたので、またまた辛いインスタント焼きそばを作る。
もうボロボロに疲れており、箸は落とすわ、ソースはこぼすわ、コップは倒すわで、ひどい状況でした。
家内が「疲れたアピールがウザいんですけど。」と怒り始めたが、言い訳も謝罪も言葉がまともに出てこない疲労困憊具合でした。
「残りのエアコンフィルター掃除と台所の流し洗いもよろしく。お昼食べ終わってからでいいから。」
と言われて、台所の流しを綺麗にしたことも激しく主張。
「だって、三角コーナーの後が真っ黒よ。」
「そこは、汚れ落ちなかったの!他が綺麗になったので、コントラストで汚れているように見えるの!」
とにかく辛い焼きそば食べて、家内が出してくれた「おでんポトフ」食べて、よく冷えたルイボス茶を飲んでいるとやっと落ち着いた。
少し元気になった瞬間に年賀状を書いて、ポストに入れて来た。
また、エアコンフィルターの掃除も瞬殺。
休憩時間を確保するために頑張った。
それから、テレビを見ながら、少しうとうとする。ドキュメント72時間年末スペシャルが流れており、ゆったりとした午後という感じになってくる。
Adoで「踊」
この歌、最初ミュージックTVで見たとき、「蛹(さなぎ)」かと思った。蛹でも桶でもなく、踊(おどり)。
さて、うつらうつらしながら、夢を見た。
三十数年前のちょうど今頃。大学の研究室で指導教官に提出した論文が差し戻された。その論文の締切は12月27日。「既に締切過ぎているのに、差し戻されても困る」と目の前に出された論文草案を受け取るのを躊躇っていると、教官が、
「学会だって、昨日が仕事納めだ。印刷所に回すのはどうせ年明けだから、一月四日の朝に向こうに到着していれば間に合う。」
「つまり、私には、今日、明日と正月三ヶ日が残されているのですね。」
「中央郵便局で三日発送四日着の速達の最終時間を電話で確かめて、それに間に合うように発送すればいいよ。」
「あの、大学の食堂が今日までで、食事できるところが開いてないのですが、どこて食べればいいのでしょう?」
「君、コンビニを知らないのかね?」
私が小学生の頃に始まったコンビニショップ。自宅の近所にはまだなかったが、大学の周辺にはいくつかあった。
ただ商店街の中で育った私は、コンビニを使う必要性もなかったし、寧ろ商店街の客を奪う商売敵であった。だから、その頃まで一度も使ったことはなかった。
恥ずかしさと怒りで、憤然と立ち去った。私の拘りは教官には通じていないだろう。
結局、その年は、帰宅の電車の中で年を越し、正月は二日から研究室に行き、コンビニ弁当で昼と夜を済ませ、一月三日に、梅田の中央郵便局から速達で論文を送り、大変厳しい正月を過ごした。幸いなことに、論文は無事学会誌に乗り、学会発表もしたが、「君はコンビニを知らないのかね」と言われた時の絶望感は、今も忘れない。
会社で開発業務をやっていたり、SEで客先トラブル対応していたりで、もっと厳しい業務はいっぱい経験したが、正月は休みという疑いもしなかった常識が初めてひっくり返った瞬間だった。
夢だったのか、単に懐かしいことを思い出しただけなのか。目が覚めて、ダメソファーの上で、まだ「ドキュメント72時間」が流れていて、ママと娘が何か言い争っている声を聞いた時に、この豊かな日時が現実であることに強く安堵した。
そして、この大阪の街で今なら、そこら辺に普通にあるコンビニに普通に入れる。
田村直美「永遠の一秒」
ママと娘の言い争いは、娘が公園の外遊びしたいと主張し、ママが大掃除中だから行けないと主張し、双方譲らない事態となっていた。
変な夢から帰って来れて、気持ちが大きくなっていたパパが
「娘ちゃん、パパと行こう」と誘って解決。
二人で公園でたっぷり遊んで来ました。
帰って来たら、ママが、ポテトチップス買い忘れたと言っていて、娘の朝ご飯もなかったので、近所のスーパーまでひとっ走り。
もう冬籠りする気満々で準備しております。
夕飯は昨日食べ損ねた揚げ春巻と生春巻。それに家内が作ってくれたアクアパッツァ。うまかったです。
「ダンタリアンの書架」オープニング。
「Cras numqam scire」
同じく「ダンタリアンの書架」エンディングで「yes prisoner」
さて、今年も今日で終わり。
朝から、奈良の実家の手土産を買いに行きました。
その話はまた年明けにでも。皆様よいお年を。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます