FC 東京vs磐田の試合を国立霞ヶ丘競技場に見に行きました。着いたときは、日差しが強くて、とても暑かったのですが、ハーフタイムが終わって、日が傾いて影が長くなってくると、急に寒くなりました。
試合内容は、圧倒的に東京ペースでありながら、シュートが枠に飛ばず、スコアレスドロー。最近の東京は本当に決定力に欠けると感じるのですが、この試合もそういう感じが強くしました。
審判がやたらと試合を止めるので、流れが悪くなってしまったというのもあると思いますが。
しかし、いくら相手が磐田とはいえ、一人退場して守るだけで手一杯の相手から点をもぎ取ることができなかったのは残念でした。
勝ち点1がとれたというよりは、勝ち点3が取れなかった試合でした。
試合内容は、圧倒的に東京ペースでありながら、シュートが枠に飛ばず、スコアレスドロー。最近の東京は本当に決定力に欠けると感じるのですが、この試合もそういう感じが強くしました。
審判がやたらと試合を止めるので、流れが悪くなってしまったというのもあると思いますが。
しかし、いくら相手が磐田とはいえ、一人退場して守るだけで手一杯の相手から点をもぎ取ることができなかったのは残念でした。
勝ち点1がとれたというよりは、勝ち点3が取れなかった試合でした。
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