よんたまな日々

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私が愛したゲームたち その3

2021年09月15日 | ゲーム

今日はちょっとエッチな大人のゲーム編です。

リンク先、閲覧注意です。

アダルトな話題が苦手な方は、こちらでお引き返しください。


昔、健康な若い一男子だった頃には、その手のゲームもそれなりにやったものですが、結婚して20年経つと、もう全部忘れました。

その中で忘れられない強烈なものと、なぜか、奥さんに隠れてやった一本を紹介します。

一本目は「ようこそシネマハウスへ」。

wikiの記事を

そして、なんと一昨年、復刻版が発売されていたのですね。知らなかった。

映画監督になって、色々な映画を撮りまくるゲームです。アダルト映画も撮れるので、アダルト指定を受けたのですね。
俳優も脚本家も原作作家も、カメラマンも音楽さんも、全員見つけて、説得して協力してもらわないといけません。そのために、色々なところに顔を出して、人と親しくなって、製作協力OKを取り付けます。製作費も興行収入で賄う必要があり、しかもせっかく親しくなった人が、次々出征していくので、もう大変。
最後には自分も出征し、戦死します。戦後、ファンが建ててくれたメモリアルホールで自分が撮った映画が見れます。
楽しくて楽しくて、アダルトゲームであることを忘れて何周も周回したゲームです。
YouTubeに動画が上がっていますが、こちらはたまに本当にアダルトな内容のものが上がっていますので、ご注意ください。

それではここで一曲。
蒲田行進曲です。


二本目は「メアリースケルター」です。
オープニングムービー


そしてシリーズの次の作品になるのですが、キャラ紹介ムービー


童話の主人公の女の子を牢獄から救い出して、一緒に戦う3Dダンジョンゲームです。
女の子のデザインが可愛いのと、「浄化」と称して、モンスターの血液でダメージが蓄積した女の子の身体をマッサージして、穢れた血を抜いてあげます。
マッサージしていくと、女の子の衣装が‥
という、変態チックなゲームなのですが、それをやりたくて、奥さんに隠れて遊んでいました。

実際には‥
アクション性高く、ポーズを変える女の子達の患部を正確に素早くこすらないといけないのですが、私には無理でした。
全く元の衣装のままで、「下手くそ」呼ばわりされました。
浄化には別の手段もあり、ゲームは続けられるのですが、私はここで挫折。
奥さんが寝静まった後、ヘッドホンを付けてゲームする日々も一緒に終わりました。

じゃあ最後に二曲。
青江美奈の「伊勢佐木町ブルース」を八代亜紀カバーで。



他人の関係


ブルーライトヨコハマ


追いかけてヨコハマ


この記事をうちの奥さんが読んだ時のリアクションが怖いよんたまでした。それではよい一日を。

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