韓国冷麺を作った

といっても、袋入り冷麺を茹でただけですが。

まずは、娘の作品。今日もファミレスです。

昨日よりもスッキリしました。



粉の横には焼き上がったパンが置かれました。

今夜も横で、ファミレス組み立てています。このシリーズは、今回で終わろうかな。

以前紹介したdowntown で、格好よく踊っている動画を見つけました。

じゃあ、冷麺制作編行きます。

まずは、材料を並べます。

キャベツともやしを先に茹でておきましょう。

手でちぎって水洗い。

包丁で一口大に切ります。

鍋に湯を沸かしたら、キャベツを投入します。

もやしも入れます。

さっとかき混ぜて、全体に火が通ったら、ザルに開けておきます。

じゃあ、ここで一曲。

詩に描かれた光景が目に浮かぶような気がします。

それでは、ハムを処理しましょう。

外側の包装を外したところ。ネットがかかっているので外しましょう。手で取れます。

半分は冷麺に入れるように薄切りにし、残りの半分は、ハムステーキとして食べますので、２、3cm厚で切ります。

薄切りにした方を焼きます。冷たい麺を楽しむ為に早く焼いて、冷ましておきましょう。

焼き目が付けばOK。

焼いたハムは皿に並べて冷ましておきます。

ハムステーキは食べる直前に焼きますが、先に切っておきましょう。

それでは次の曲。高田みずえさんの歌、ビスキャッツが、ロカビリーアレンジでカバーしてくれました。

ロカビリーバンドが「そんなヒロシに騙されて／高田みづえ」をやってみた！【ビスキャッツ】

材料が揃ったので一気に仕上げます。

麺を茹でている横でハムステーキ焼いておきましょう。しっかり焼き目付けたいので、フライパンに並べたら、強火で焼いて、放置。

スープを先に作ります。袋に書いてある通りに。

ハムステーキは外に焼き目が付いたら、弱火にして蓋をし、中まで火を通します。

麺を茹でます。これも袋に書いてある湯の量、茹で時間で。

茹でている間に具を並べ易い位置に配置しておきます。

茹でた麺をザルに開け、水で締め、しっかり水を切ります。スープに麺を入れ、上から具材を投入すれば出来上がり。

ハムステーキもきっと綺麗に焼き上がっています。

卓上に置いたら、理性も吹き飛んで、そのまま、むしゃぶりつきました。ハムステーキも韓国冷麺もウマウマでした。

卓上配置の写真撮ってブログに載せているみなさん、すごいですね。私の場合、空腹で目の前に料理が並んだら、写真のことを忘れてしまいます。一番美味しそうな一枚がいつも撮れない。

今日、最後の曲です。

一度聴くと何故か脳内グルグルします。不思議な魅力の曲。映像も素晴らしい。

しばらく雨が続くようですね。おやすみなさい。