よんたまな日々

サッカーとゲームと本とおいしい食べ物

生命力を感じた

2006年01月19日 | 日々徒然
今週火曜日水曜日と下痢、腹痛&疲労で会社を休みました。
火曜日は、気持ちが休まっておらず、テレビ見たり、雑誌見たり、ゲームしたりいろいろと雑事にかまけてしまい、あまり休んでいなかったのですが、火曜日の夜に強烈な下痢と腹痛の発作がやってきたので、水曜日は諦めて、何もせずにずっと寝ていました。
いろいろな夢を見て、夢の中には辛いものや楽しいものやいろいろとありました(あまり、よく覚えていない)が、さらに水曜日の夜もうつらうつらと浅い眠りを続けているうちに、木曜日の朝がやってきて、いつもの出社支度をしました。
いつもは辛いなー、ゆっくり寝ていたいなーと思いながら身支度しているのですが、今日は元気で雑念もあまりなく、今日の仕事のイメージを思い浮かべながら、準備ができました。
また、会社まで徒歩通勤しているのですが、いつもは割と足を引きずるようにとぼとぼと行っているのですが、今日は身体に力がみなぎっていて、いつもより5分以上短い時間で会社に着いてしまいました。
生きていることが気持ちいいと感じたのは、本当に久方ぶりです。
もしかしたら、大阪に引っ越してきてからは初めてかもしれません。
大阪にいて、みんな結構ワガママあるいはイチビリだとプンスカしながら暮らしていたのですが、こういう体調ならそういうのも許せるし、こういう体調を維持できるなら、マイペース、ワガママ、イチビリで生きたほうが楽なのかなとも思いました。


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