チャンピオンシップは、横浜FMに追いついた浦和が、延長戦も戦い抜いた末に、勝ちきれず、PK負け。
DFが一人退場してしまうところや、シュートを何度も打ちながら枠を捉えきれていないところなど、まさしく、ナビスコカップ決勝戦の再来という感じであった。
タイトルは「浦和の呪い」としたが、浦和は呪われたと感じた試合であった。
一方、最後のトヨタカップは、オンセカルダスが、FCポルトの猛攻を耐え、こちらもPK戦まで引っ張ったが、結局PK戦で敗退。名GKエナオは、延長戦まで神がかり的なセービングを見せていたが、PK戦では一本しか止められなかった。
展開の速い試合で面白かった。
柏は2戦目も福岡を完封して、Jリーグ残留を決定。おめでとうございます。試合は全く見れなかったですが、応援していました。
そして、天皇杯は、東京が一時大宮に追いつかれるも、6-3 で下して勝利。ジャーン、藤山のDFラインは不安定だったが、それ以上に東京の攻撃力が大宮を上回った試合だった。
G大阪の試合は見ていないが、こちらも横浜FCから5点を奪う快勝。
サッカー三昧の週末でありました。
DFが一人退場してしまうところや、シュートを何度も打ちながら枠を捉えきれていないところなど、まさしく、ナビスコカップ決勝戦の再来という感じであった。
タイトルは「浦和の呪い」としたが、浦和は呪われたと感じた試合であった。
一方、最後のトヨタカップは、オンセカルダスが、FCポルトの猛攻を耐え、こちらもPK戦まで引っ張ったが、結局PK戦で敗退。名GKエナオは、延長戦まで神がかり的なセービングを見せていたが、PK戦では一本しか止められなかった。
展開の速い試合で面白かった。
柏は2戦目も福岡を完封して、Jリーグ残留を決定。おめでとうございます。試合は全く見れなかったですが、応援していました。
そして、天皇杯は、東京が一時大宮に追いつかれるも、6-3 で下して勝利。ジャーン、藤山のDFラインは不安定だったが、それ以上に東京の攻撃力が大宮を上回った試合だった。
G大阪の試合は見ていないが、こちらも横浜FCから5点を奪う快勝。
サッカー三昧の週末でありました。
ジェフの試合がないので、私もよそのチームの試合を良く見ています。発見があってなかなか面白いです。また浦和レッズと当たりましたねー。次回応援しますのでがんばってくださいね♪
東京は一昨年までは、いつも天皇杯初戦敗退だったので、(甲府と横浜FCと湘南に負けました)天皇杯で負けるたびに、今年も終わったと思っていたもんです。
しかも、天皇杯初戦はいつも普段の試合より観客が少なく、静かな味スタで、ほのかな寂寥感を味わっていました。
今年は原監督やる気まんまんらしいですが、浦和とはもうちょっと後でやりたかったっす。つーか、まだベスト8なのに、早速いつものヘビーな試合をやるのかとちょっとげんなりしています。
なお、今年は浦和サポの恨みを十分買ったので、自宅でおとなしくテレビ観戦する予定です。