”寒がり”として定着していたハイジですが、甲状腺ホルモンの薬を飲むようになってからは普通の犬らしくなってきました。
以前は、クマや勘九郎が暑くてハアハアしいても一人涼しそうな顔をしていたハイジですが、今ではクマや勘九郎と一緒にハアハアやっています。
夏でも服を着ていた寒がりハイジも暑そうにしているので、今では服も脱ぎ毛も短く刈っています。
最近は、腎臓や肺の症状は安定しているように思います。
一日中エアコンの中にいるので、暑さで食欲が落ちるということもなさそうです。
体調が悪かった時に比べて体重も増えてきました。
ところが・・・・
少し体重が増えてきたことで、弊害が出てきました。
身体の重さが後ろ足のパテラに響くようです。
腰も曲がっていますが、歩き方も変です。
立っていても後ろ足の位置が変です。
どうかすると、片足を伸ばしたまま歩いています。
体重が前足にかかっているのがわかります。
一旦立ち上がると座るまでが大変そうです。
そして、座ってから横になるまでも一苦労しています。
私たちが家に居るときは、抱いてベッドに座らせてやったり、寝かせてやったりできますが、居ないときは苦労しながら姿勢を変えているようです。
そんな状態なので、おしっこをしたくなるとペットシーツまで歩いていくことができず、途中でしてしまいます。
少し前までは、それでもペットシーツ近くのフローリングまでは歩いていき、ペットシーツの手前でおしっこしてしまうのが常でしたが、最近ではカーペットの上でしてしまうようになりました。
おしっこをする姿勢をずっと続けているのが辛いのか、おしっこをしながら移動するので参ります。
やっとのことで歩いているハイジなので、それも仕方ないんだろうなと思っています。
今では我が家のリビングと寝室はハイジがどこでおしっこをしても良いようにペットシーツだらけになっています。
決して腎臓が良くなっているわけではないのですが、少し安定した平穏な日々が続いているなと思ったら今度は足に来てしまいました。
フラフラ、ヨタヨタ歩いているハイジを見ていると不憫でなりません。
このまま歩くことができなくなってしまうのだろうかと思ったりします。
まだオムツをするほどでないのが幸いですが、それも時間の問題かもしれません。
一難去ってまた一難です。
ちょっと、ミーアキャットみたいでしょう?
見た目は、まだまだ元気なハイジです。
以前は、クマや勘九郎が暑くてハアハアしいても一人涼しそうな顔をしていたハイジですが、今ではクマや勘九郎と一緒にハアハアやっています。
夏でも服を着ていた寒がりハイジも暑そうにしているので、今では服も脱ぎ毛も短く刈っています。
最近は、腎臓や肺の症状は安定しているように思います。
一日中エアコンの中にいるので、暑さで食欲が落ちるということもなさそうです。
体調が悪かった時に比べて体重も増えてきました。
ところが・・・・
少し体重が増えてきたことで、弊害が出てきました。
身体の重さが後ろ足のパテラに響くようです。
立っていても後ろ足の位置が変です。
どうかすると、片足を伸ばしたまま歩いています。
体重が前足にかかっているのがわかります。
一旦立ち上がると座るまでが大変そうです。
そして、座ってから横になるまでも一苦労しています。
私たちが家に居るときは、抱いてベッドに座らせてやったり、寝かせてやったりできますが、居ないときは苦労しながら姿勢を変えているようです。
そんな状態なので、おしっこをしたくなるとペットシーツまで歩いていくことができず、途中でしてしまいます。
少し前までは、それでもペットシーツ近くのフローリングまでは歩いていき、ペットシーツの手前でおしっこしてしまうのが常でしたが、最近ではカーペットの上でしてしまうようになりました。
おしっこをする姿勢をずっと続けているのが辛いのか、おしっこをしながら移動するので参ります。
やっとのことで歩いているハイジなので、それも仕方ないんだろうなと思っています。
今では我が家のリビングと寝室はハイジがどこでおしっこをしても良いようにペットシーツだらけになっています。
決して腎臓が良くなっているわけではないのですが、少し安定した平穏な日々が続いているなと思ったら今度は足に来てしまいました。
フラフラ、ヨタヨタ歩いているハイジを見ていると不憫でなりません。
このまま歩くことができなくなってしまうのだろうかと思ったりします。
まだオムツをするほどでないのが幸いですが、それも時間の問題かもしれません。
一難去ってまた一難です。
見た目は、まだまだ元気なハイジです。