ゆうべのことです。
夜中に勘九郎が私の頭をたたいて、「一緒に寝よう」と言ってきました。
勘九郎はいつもはクマと一緒に部屋の隅で寝ているのですが、涼しくなったり、明け方になると私のところにやってきて、頭をたたいて、「一緒に寝よう」と言ってきます。
いつものように、抱いてやるとおとなしく眠り始めました。
すると主人が、
「今、大変だったんだよ。何だか勘九郎の様子が変だから下の部屋へ連れて行くと、慌ててトイレに行ったと思ったら、ものすごい下痢だった」
と言うのです。
驚いて勘九郎を見ると、勘九郎は何事もなかったように私の腕の中で眠っていました。
主人が言うには、便の中に米のようなものが混じっていたと言います。
「まさか生米は食べないでしょう?」
と私は言い、夜中でもあり、勘九郎も落ち着いていたのでそのまま眠りました。
翌朝、起きて勘九郎を階下につれていくと、またトイレに行って下痢をしました。
驚いて見ると、やはり便の中には米粒がたくさん。
急いで米袋を見に行ったら、この通り。
やってくれていました。
昼間、留守中に袋を切って食べたようです。
良く見ると袋のまわりに米粒がたくさん落ちていました。
不覚でした。
まさか、生米を食べてしまうとは思いませんでした。
本人はいたって元気。
食欲もあり、相変わらずクマやハイジにちょっかいだしては、喧嘩を吹っかけているので、心配はないだろうと思って出てきました。
やっぱり、勘九郎に「安心」という言葉はないんだなーと思った次第です。
とりあえずは、たいしたことなくて良かったです。
夜中に勘九郎が私の頭をたたいて、「一緒に寝よう」と言ってきました。
勘九郎はいつもはクマと一緒に部屋の隅で寝ているのですが、涼しくなったり、明け方になると私のところにやってきて、頭をたたいて、「一緒に寝よう」と言ってきます。
いつものように、抱いてやるとおとなしく眠り始めました。
すると主人が、
「今、大変だったんだよ。何だか勘九郎の様子が変だから下の部屋へ連れて行くと、慌ててトイレに行ったと思ったら、ものすごい下痢だった」
と言うのです。
驚いて勘九郎を見ると、勘九郎は何事もなかったように私の腕の中で眠っていました。
主人が言うには、便の中に米のようなものが混じっていたと言います。
「まさか生米は食べないでしょう?」
と私は言い、夜中でもあり、勘九郎も落ち着いていたのでそのまま眠りました。
翌朝、起きて勘九郎を階下につれていくと、またトイレに行って下痢をしました。
驚いて見ると、やはり便の中には米粒がたくさん。
急いで米袋を見に行ったら、この通り。
やってくれていました。
昼間、留守中に袋を切って食べたようです。
良く見ると袋のまわりに米粒がたくさん落ちていました。
不覚でした。
まさか、生米を食べてしまうとは思いませんでした。
本人はいたって元気。
食欲もあり、相変わらずクマやハイジにちょっかいだしては、喧嘩を吹っかけているので、心配はないだろうと思って出てきました。
やっぱり、勘九郎に「安心」という言葉はないんだなーと思った次第です。
とりあえずは、たいしたことなくて良かったです。