【ニュースのスクラップ】グリの街のリフォーム屋

管理人の【レキ】です。時事・政治経済ニュース、一般ニュースの感想。アニメやカラオケの話題など…友人との共用ブログです

東京出張! ホームページ研修です。

2008-05-11 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
(写真は、㈱シップさんのロケーションです。東京ドームの見える非常に
素晴らしく、羨ましい(?)環境でした。)

壁の中から出て、久しぶりの東京出張でした。

・・・いよいよグリの街のリフォーム屋の本部・㈱ミヤプロのホームページ
も5代目のリニューアルが決定!
この世界では現在赤丸急上昇の㈱シップさんに全面的にお手伝いいただき、
もっともっとお客様にわかりやすいページを創ることになり・・・

で、今日は、PC暦や社会人暦だけ、“無駄に多い(?)”私が研修を受けさせて
いただくことになりました。

以前も2代目のページのときにちょこちょこと、素人ページ作成をさせて
いたこともあったのですが、今日は、本当に素直に初心者として、
勉強させていただきました。(やっぱり、記憶力など、落ちていますね。
帰ってきて反復練習してやっと理解できた感じ。)

・・・感想は・・・“素晴らしい!”の一言ですね。
【これなら、必ず出来る!】そんな感想です。

ご指導いただいた、㈱シップの皆様、そして、志をともに当日一緒に
勉強させていただいた東京の㈲ハートステーションの小嶺さん、本多さん、
大阪の㈱猪木工務店の亀井さん、

ありがとうございました。そして、一緒に“成功”目指して
がんばりましょう!!

グリの街のリフォーム屋・本部 株式会社ミヤプロ レキ
(新・ホームページは5月16日スタートです!!)




スレート屋根の悩み解消

2008-05-02 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
皆様、スレート屋根ってご存知ですか?

一見瓦のように見えますが、実は薄いセメント(+補強・増量剤として
一昔前は石綿を入れて成型し、表面を塗装した屋根材)なんですね。
代表的なものは、よく昔の工場の屋根などでよく見られると思います。
(カラーベスト・コロニアルなどもこの仲間・・・)

これが・・・とても厄介。

基本的には、塗装などの防水が利いているうちは、重量も軽く、
非常に善い材料なのですが、塗装が切れ、雨水の浸透が始まると

“一気に”劣化(とても脆くなって、割れなどが発生しやすくなります)
が始まります。

点検をしてみると、ほとんどが“手遅れ=塗装などの防水コーティング
では修理不可能という意味”の状態が多いのですが、
“ヒビは発生しているものの、本体自体はまだ強度のある状態”
なものは、この写真(テープ補修といいます)のように、ヒビを補修
した上で、塗装防水コーティングによる修理が可能です。

屋根に関しては、普段なかなか自分で見られないものです。

築10年(このようなセメント系の瓦に葺き替えた方も)を過ぎたら
定期的に我々のような“プロ”にお見せください!

状態に合わせて、的確なメンテナンスのお手伝いを致しますよ!!

以上 グリの街のリフォーム屋 レキ

スレート屋根塗装の最終作業・・・【縁切り】

2008-03-27 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
先日書いた【高圧洗浄】が塗装作業工程の最初で重要ならば、

【スレート屋根=コロニアル=カラーベスト】における
最後の作業となるのが、この【縁切り】という作業です。

【高圧洗浄】~【下塗り】~【中・上塗り】そしてこの
【縁切り】という作業になります。

どのような作業かというと・・・下塗り~上塗りで、瓦と瓦との
隙間が中途半端に塗料で埋まりますので、
この状態だと、毛細管現象によって、雨水を隙間に吸い込んでしまう
ことがあります。かつ、吸い込んだ雨水はまた出づらくなりますので、
瓦を傷めたり、雨漏りの原因になることがあるのです。

この隙間を【革すき】やスクレーパーのような道具で【切って】やる
のがこの【縁切り】という作業です。

先日も一通り、行いましたが、今回は【超弾性塗料】を使用したためか、
また再付着してしまった箇所がありましたので、念のため足場解体前に
もう一度一通り行いました。

(昨日、雨が降りましたので、隙間から“じわ~っと”雨水がしみ出る
様子がよくわかり、改めてこの作業の重要性を痛感いたしました。)

以上 グリの街の塗装屋さん レキ




屋根塗装・・・高圧洗浄

2008-03-26 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
塗装で大切なもの・・・

何回も書いていますが、屋根・外壁塗装でとても大切な
作業です。

お化粧でいえば、“クレンジング”。

屋根や外壁を“すっぴん”の状態に戻し、その後のお化粧
(塗料)のりを善くするための作業なのです。

おおよそ150kg/cm.のとても強い圧力の水で旧い塗料を
そぎ落とします。

この作業を“丁寧”に行わないと・・・
“塗膜剥離”(せっかく塗った塗料が剥がれ落ちる)
などという、とても怖いクレームにつながるのです。

グリの街の塗装屋 癧

現場は、土足厳禁?・・・です。

2008-03-22 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
(写真は、外壁・屋根塗装現場の足場階段入り口)

ここで、靴を履き替えて足場に昇ります。
我々営業も現場用の足袋靴に履き替えます。

この現場は比較的外部の泥も無く綺麗ですが、
外部の仕事はどうしても庭の泥とか土とかで
現場周辺を汚しやすいので、職人さん自らこんな
配慮を徹底してくれています。

当然、ここまで気を使えば・・・作業自体にも
手抜きなど無く、善い仕事が出来るというもの。

今後ともよろしくお願いいたします。

グリの街のリフォーム屋 レキ本人



外壁塗装・・・高圧洗浄 エコ一工夫。

2008-03-21 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
(写真は、外壁・屋根塗装など外部の塗装時に行う“高圧洗浄”
の道具です。)

・・・バケツの中の“ボールタップ”が見えるでしょうか?
(トイレのタンクの中に取り付けられている、“一定量”の
給水を行い、水を溢れさせない目的の部品です。)

高圧洗浄というのは・・・外壁や屋根(自動車なんかでも使い
ますが)の塗装の前段階で、“旧い塗装の膜”をそぎ落とし、
下地を綺麗な状態にするために行います。
(丁度、お化粧の“クレンジング”と同じ作業だと思ってください)

塗装において、実はとても大切な作業なのですが、
欠点は大量の“水”を使うこと・・・

この水も実はお客様が負担する“見えない”費用の一部なのです。

この“ボールタップ”によって、水は流しっぱなしではなく、
使った分だけ、“補充”されますので、無駄が極力なくなります。

幸い我が地域は(日本一高価でも)水は豊富ですので、
普段あまり気にしませんが、これからもお客様のため、
環境のため、十分に注意していきたいと思います。

以上 グリの街のリフォーム屋 レキ本人

トイレの水漏れ・・・タンク投入タイプの芳香・洗浄剤にご注意!!

2008-03-21 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
・・・トイレの水漏れについて・・・

過去何軒かあった事例を報告します。

~(タンクに給水される)水が止まらない~
~(タンクの下部から)水が漏れる~

そんな時、まず疑うのが、タンクの水をストップ
している“(ゴム)フロート弁”(ボールタップとは
違います)周辺の異常なのですが、

10年以上部品交換していない場合は除き、
以外にその原因となっているのが、皆様良くお使いの

【タンク投入型の芳香・洗浄剤】が中途半端に溶けて
フロート弁や、便器との密結部分に付着してしまって
起こるトラブル。(トイレにセ●ボンとか、ブ●ーレットとか)

今日の場合は、ディルトリビューター付近にゼリー状に
付着してしまって、水の流れを阻害したために
本来便器に行く水が逆流して、ボルト付近からあふれ出た
状況でありました。

それだけで、十分に狭いトイレの中は水浸しになってしまいます。

私の知るケースだけで年に何軒もあるのですから、
メーカーさんにはもっと何百件と苦情が届いているはずなのですが・・・

皆様、ご注意を!!

以上、グリの街のリフォーム屋 レキ本人

白州次郎様、私もポルシェを手に入れます。

2008-02-10 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
【探し物】~あまり必要と意識していないときには在って、
いざ、欲しいと思ったときには以外に見つからないものですね。

【白州次郎】・・・“日本で初めてジーンズを穿いた男”、
“マッカーサーを怒鳴りつけた唯一の日本人”、
“吉田茂(首相)のブレインとしてサンフランシスコ講和条約
を成功させ、日本の戦後独立に貢献した人”、“ポルシェ911”
“プリンシパル白州”
・・・などなど、その経歴のほんのヘッドラインしか知らず、
ただ“男が憧れる、男の生き方を貫き徹した男”として、漠然と
尊敬していたに過ぎませんでしたが、あらためてこの人の生き方
の何千分の1でも自分のものにしたいと考え、書店で
【白州次郎】関連の書籍を探しに行きましたが・・・

・・・確か・・・以前はもっとエッセイとか、人物評についての
ものが沢山並んでいた筈、なのに・・・無い。(結構大きな
書店ですよ。)降らないラノベがあきれるほど増殖しているのに、
何故?

唯一、“小説新潮”(初めて買いました)にて、未収のエッセイ特集
が組まれていたので、買ってきました。

それにしても、青年→壮年→老年 と、歳を経ても本当に“かっこいい!”
という言葉が当てはまる唯一の日本人・・と思います。
特集の最後に書籍のインデックスが載っていたので、参考にして
通販で何冊か購入し、読んでみます!

そして・・・目下私の目標の一つが、白州さんが愛したポルシェ911
(さすがに同じ年式のものはメンテの関係で買っても私には
維持できそうにありませんので、水冷式の996タイプを)
を2年で手に入れることですので、白州スピリッツを学んで、
自分の夢の実現に向かって、スタートします。

以上。グリの街のリフォーム屋 れき

毒餃子事件は最終局面。 日本の科学技術の砦~スプリング8へ!!

2008-02-08 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
(個人的に注目している今回の毒餃子事件ですが・・・)

泥沼?有耶無耶?かと思われた今回の事件ですが、やっと
動きがあるみたいですね。

和歌山の毒カレー事件で犯人特定の決め手となり、
アニメファンとしては“攻殻機動隊”の思考戦車“タチコマ”の
開発と、事件解決の切り札として活躍した
(何と一兆分の一グラムの物質の特定も出来るという)
大型放射光施設(SPring-8)の利用を検討しているそうです。
・・・といっても私は日本の科学技術の最先端の施設という
ぐらいしか知識しかないので・・・ごめんなさい。

いろいろな研究で忙しく使われているそうですが、
“日本の食生活を守るため”、是非がんばってほしいです。
応援しています。


一九九八年七月、和歌山市で起きた毒物カレー事件では、
兵庫県佐用町の大型放射光施設「スプリング8」で、カ
レー鍋に混入されたヒ素と、被告宅にあったポリ容器な
どから採取されたヒ素を鑑定。物質を原子レベルで解析
してヒ素を同一と断定し、裁判でも信用性が認められた。
警察当局は今後、スプリング8での成分解析も、検討す
るとみられる。(神戸新聞・社会面より コピペ)

グリの街のリフォーム屋 礫

毒餃子事件に思うこと・・・国・マスコミ<>国民(消費者)の温度差

2008-02-07 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
未だに結論の出ていない(というか、出す気が無いのでは?)
この事件ですが、国・メーカーマスコミ報道と市民
(消費者)の意識に大きな隔たりを感じ、苛立ちを覚えるのは
私だけでしょうか?

>自分の国にはまるで責任が無いように振舞うお隣の国
>それを擁護するような報道、“深まる謎・謎・謎”を
繰り返すマスコミ

>一方、“どう考えても選択肢は一つ”と、自己防衛のために
率先して“静かな不買”を始めた消費者。

ネットワークの普及で、そんな様子が手に取るように見られて、、
ある意味興味津々ですね。

まあ、とにかくうちでは半年ほど前から(農薬問題は今に始まった
ことじゃないですものね。)
・ ※国製の加工食品は買わない
・ ※産の野菜などは要注意(加工食品に比べてまだ検疫があるので)
・ →そして、それらの素材を【除いた】もので工夫、改善して
  料理する。  しています。

ところで、マスコミの理論では“食糧自給率は僅か40%・・・そのうち
かなり※国に依存している”→だから※国は大切に!!

ということらしいですが、ちょっと調べたところ、この食糧自給率にも
“からくり”があるようですね。
>国民が必要とする“カロリー”のうち、何割か?・・・これが40%
 そして、
>支出“金額”のうちの何割か?・・・これは何と自給率70%!とのこと。

“美味しいもの、安全なもの”を高い国産に求め、
“単純にカロリーを求める素材的なもの”を外国に求める
そんな日本の消費行動が読める数字だと思います。
(※聞きかじりなので・・間違っていたら、ごめんなさい)

いずれにしても、この事件があろうと無かろうと、あと何年かで、
※国も食糧輸出国から輸入国へと転じるとのことです。
また、飽食、メタボリック、ジャンクフード問題など、
日本の食生活の崩壊も問題になっている昨今です。

食生活を根本から見直す善い機会と私は考えています。
(上がった食費分は“タバコ”をやめることで少しでも
補いますか?)


グリの街の日本食文化研究所 レキ

(次回は化粧品、洗剤なども要注意? 経皮毒について、
真剣に考えてみようと思います。)
  

新春イベント・・

2008-01-18 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
本業の方の報告・・・

今年最初のイベントです。

まったく商売抜きで、【もちつき】【フリマ】【新春占い(師大集合)】
など、こちらも楽しく、お客様も楽しく、無事終わりました。

おかげさまで晴天にも恵まれ、(朝のうちは冷え込みましたが)気温も
それほど寒くなく、とてもいいイベントになりました。

当初“200人分も おしるこ とか 準備して大丈夫?”
との不安もありましたが、準備したものも きれ~に無くなり
一安心。

この調子で、商売のほうも今年も“繁盛!”間違いなし?

グリの街のリフォーム屋 礫


苔にまみれし哀れな屋根よ・・・

2007-06-10 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
いや~、もうすぐいやな梅雨ですね。

【苔にまみれし哀れな屋根よ・・
 家を傷つけ貶めて
 梅雨に雨漏り、
 あ~ら、あら。】

・・・いっぺん、塗ってみる?

と、いうことで、特にカラーベスト(コロニアル)
屋根の皆様、雨の降った日にはたまには
屋根を見上げてみてください。

屋根が“緑色”(晴れの日には茶色)に見えたら・・
そろそろ塗りかえなど、メンテナンスの時期。
(苔が生える・・というのは、雨水が屋根材に
浸み込んでいる兆候です。)

訪販さんもやかましく来るでしょうが・・
“自分の信頼できる業者”に是非点検を
頼んでみてはいかがでしょうか?

グリの街のリフォーム屋 あい





外壁塗装施工2年。一部にクラック(ヒビ)発生!

2007-06-09 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
写真は(見えるでしょうか?)施工2年目のH邸の外壁です。

艶など、塗膜の状態は塗装時と何ら変化無いとても良好な
状態なのですが、塗装時にヒビ補修した箇所に再度ヒビ
(ヘアークラック・・微小なヒビ)が発生してしまいました。

塗装工程としては最もヒビに対応する(伸縮性の高い塗料
=弾性塗料および、下塗り、中塗り)塗料・塗装設計を
行ったのですが、下地の“動き”が想定以上だったようで、
今回のヒビの発生となりました。

幸運だったのは、フッ素やシリコンを主体とする塗料では
なかったため、アフター訪問の際に私が発見し、速やかに
メンテナンスすることが出来たことです。
(フッ素、シリコンは硬化後の“塗り重ね不可能のため”。
フッ素、シリコン塗装を行って直後に塗料やマジックなど
が付着するようであれば、嘘?か、含有量が少ない安価
な塗料ということ。・・参考まで)

・・・塗り替えの場合、どんなに良い塗料や塗装方法を
行ったとしても、建物の状況により、その後にいろいろな
不具合が発生することもあります。、
これから塗り替えをお考えの方は、是非、メンテナンスを
良心的に行ってくれる業者さんに依頼されてはいかがでしょうか?

以上。グリの街のリフォーム屋 レキ

トタン屋根の塗装です。

2007-06-02 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
トタン屋根の塗装です。

地元自治会の倉庫の屋根の塗装風景。
白く見えるのが【ザウルスEX】という関西ペイントの
“サビ止め”です。
結構素人でもトタンの塗装は行っていると思うのですが・・
一応、プロの手口?を紹介します。

①  サビや汚れを落とす 一般的にはケレン作業といいます。
ケレンとは?Cleanからきているそうです。
サンダーなどで、完全にサビを削り落とす作業から、
サンドペーパーやケレンスポンジなど段階がありますが、
状態やその後の塗装に合わせて行います。一般的なトタンは
かなり薄い(0.3~0.5ミリくらい)なので、
“穴”が開かないように注意が必要。

② サビ止め(塗装)・・いくつか塗料や方法はありますが、
できるだけ良質(高価)な塗料を塗りましょう!!
塗装(塗料)は 高価 = 効果! と考えて間違いありません。

③ 中塗り・上塗り ・・基本的に(一回あたりあまり“厚”塗り
してはいけません。)2回塗りとします。
塗料には必ず“塗布量”→“㎡あたりに塗る塗料の量 という基準
がありますので、必ず守ること。厚すぎても薄すぎてもいけません。

塗料のグレードは・・ウレタン樹脂塗料以上であれば4~5年くらいは
十分にもつと思います。

以上。“安全”に塗れる範囲であれば、(最近はホームセンターでも
ある程度の品質の塗料は扱っていますので、)
チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

グリの街のリフォーム屋 れき

社員旅行よりも“勉強!”・・・営業目標達成の暁にはロアナプラ観光でも?

2007-05-20 | 【前管理者からの引継ぎ】過去のログ
と、いうことで(?)
勉強会と社員旅行の予定がバッティングしてしまいました。

旅行先は・・・今年も南の島らしいのですが、
グリの街のリフォーム屋・塗り替え営業チームは現在取り組んでいる
目標のため、全員一致で勉強会参加!!です。

で・・・目標達成したら、みんなで南の島“ロアナプラ”へ!!
でも行きましょうかね。

塗装屋のレキ